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(無題)

投稿者:須藤 佳純 ◆b1tUdiaZxE
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2025/05/12 04:40:29 (kVZEAiLH)
結婚して幾年、倦怠期と夫の疲れから夜の営みは減り、私の身体は満たされない疼きに苛まれ、熱い溜息を吐くばかりでした。
そんなある夜、夫があやしい提案を口にした。「寝取られマッチングセンター」――退屈な日常を切り裂く刺激を求めての、夫の危険な賭けだった。私は躊躇したが、夫の執拗な熱と強引な流れに抗えず、センターの担当者と対面する運びとなった。
夫が選んだ男は、一見平凡なサラリーマンの仮面を被っていた。落ち着いた物腰、整ったスーツ、穏やかな微笑み。けど…その裏に潜むのは「調教師」――女性を牝へと堕とし、快楽の深淵に引きずり込むことを生業とする男でした。
私はその真実を知らぬまま、彼の誘う瞳に吸い寄せられ、ホテルの部屋へと足を踏み入れた。
そして、プレイが終わったとの連絡を受け、夫が震える手でホテルのドアを開けた瞬間――。
「はぁ…んっ…ふぅっ…あぁぁ…♡」
そこには、信じられない光景が広がっていた。私は後ろ手にきつく縛られ、縄が食い込む白い肌に赤い痕を刻みながら、仰向けに倒れていた。大きく開かれた両脚は羞恥を忘れ大きく開いたまま淫らに震え、秘部は濡れそぼって光を放つ。目は虚ろに宙を彷徨い、焦点は溶け、半開きの唇からは涎が糸を引き、舌が無意識に蠢く。身体は快楽の余韻に小刻みに痙攣し、肩で喘ぐ吐息は獣のように荒々しい。
お腹の上には、使用済みのゴムがまるで征服の証のように乱雑に散らばり、夫との淡白な一回とは比べ物にならない、圧倒的な量と激しさを嘲笑うかのようでした。
部屋は濃厚な牡と牝の香りに満ち、私の肌は汗と愛液にまみれ、淫靡な輝きを放っていた。
車で帰る途中、私の身体はまだ彼の残響に支配されていた。熱い脈動が子宮の奥で疼き、頭は彼の指、舌、強烈な律動で埋め尽くされる。夫が運転席で、探るように囁いた。
「どうだった…?」
私は火照る頬を押さえ、掠れた声で答えた。
「…恥ずかしいけど…信じられないくらい、感じちゃった。セックスが、こんな…こんなに気持ちいいなんて、知らなかった…。縄で縛られて、自由を奪われて…なのに、頭が真っ白になって、身体が勝手に彼を求めて…もう、ダメになるかと思った…」
言葉を紡ぐたび、身体の奥が疼き、蜜が滲むのを感じた。

「ねぇ、帰ったらすぐにエッチしたい…いい?」
ととろけた顔で夫におねだりをしていた。
 
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4
投稿者:**** 2025/05/13 02:49:25(****)
投稿削除済み
3
投稿者:須藤 佳純 ◆b1tUdiaZxE
2025/05/12 18:36:16    (LQhqHYlB)
エンジンの振動が止まり、静寂が車内を包む中、彼の呼吸が荒々しく響く。助手席の私は、火照った身体をシートに沈め、彼の次の行動を予感しながら、甘い疼きに耐えていた。
夫の手が素早く私のスカートの下に滑り込み、太ももを這う。冷たい指先が熱を持った肌に触れた瞬間、ビクッと身体が跳ねる。まだ彼の――あの「調教師」の残響に支配された私の身体は、わずかな刺激にも過剰に反応してしまう。
「んっ…あっ…」
夫の指が下着の上から秘部をなぞると、堪えきれず声が漏れた。布越しでも、すでに濡れそぼったそこは熱く脈打ち、彼の指を誘うように収縮する。夫は私の反応にさらに煽られたのか、乱暴に下着をずらし、直接触れてきた。
「こんなに…濡れてる…」
夫の声には、嫉妬と興奮が混じり合っていた。指が蜜をかき分け、滑り込む。ぐちゅっという淫らな音が車内に響き、私は恥ずかしさに顔を背けながらも、腰が勝手に動いてしまう。二本の指が奥まで沈み、ゆっくり、だが力強く動くたび、頭が白く霞む。
「はぁ…んっ…だ、だめっ…こんなところで…」
掠れた声で抗議するも、身体は正直だった。私の身体は、夫の不器用だが熱を帯びた愛撫にも激しく反応してしまう。指が敏感な部分を引っ掻くように動くと、子宮の奥が疼き、蜜がさらに溢れ出す。
夫は私の耳元に顔を寄せ、熱い息を吐きながら囁いた。
「お前…あいつのことで、こんなになってたのか? まだ…あいつのこと、考えてんのか?」
その言葉に、調教師の顔が脳裏に蘇る。彼の冷たくも支配的な視線、縄で縛られた私の身体を這う指、容赦ない律動――。私は首を振って否定しようとしたが、夫の指が急に速く動き、思考を掻き乱す。
「あっ…やっ…違う、違うのっ…んぁっ!」
快感に喘ぎながら、必死に弁解する。でも、夫は私の言葉を聞くよりも、私の反応に夢中だった。彼の指はさらに深く、激しく動き、車内の狭い空間は私の喘ぎ声と淫靡な音で満たされていく。
「…お前、こんな淫乱だったなんてな」
夫の声は興奮に上擦り、普段の穏やかな彼とは別人のようだった。彼の手が私の胸元に伸び、ブラウスを乱暴に開く。露わになった胸を揉みしだきながら、指は休むことなく秘部を責め続ける。
「んっ…あぁっ…もう、だめっ…!」
快楽の波が一気に押し寄せ、私はシートにしがみつきながら身体を震わせた。調教師に植え付けられた快感の記憶と、夫の嫉妬に燃える愛撫が混ざり合い、頭の中は真っ白に溶けていく。絶頂が近づく中、夫の指が最後のひと押しを加え――。
「はぁっ…あぁぁっ!」
私は背を仰け反らせ、車内で獣のような叫びを上げた。身体がガクガクと痙攣し、蜜が夫の指を濡らす。シートに沈み込み、肩で喘ぎながら、私はまだ収まらない疼きを感じていた。
夫は息を荒げながら、私の乱れた姿を見つめる。その目には、嫉妬と欲望、そして新たな執着が宿っていた。彼の手はまだ私の身体に触れたまま、まるでこの熱を終わらせたくないかのように。
「…家に着くまで、我慢できるか?」
彼の声は、どこか挑戦的だった。私は掠れた声で、うわずった笑みを浮かべながら答えた。
「…無理、かも…」
車は再び動き出し、夜の道路を走る。その振動が、私のまだ疼く身体をさらに煽るのだった。
2
投稿者:クガ   madman-magnam
2025/05/12 15:34:33    (ZzCbzRsg)
初めまして、イメプレしませんか

佳妻を連れて帰る車内で寝取られた感想を聞く。潤んだ目で此方を見ておねだりする妻を見て、ムラムラすると同時に自分のものを横取りされた怒りの様なものが込み上げてくる。
おねだりに対して「ああ」と曖昧に返事をしながら車を走らせて人気のない駐車場に入り込み、隅の方に駐車する。
目を瞑ってぐったりする妻のスカートに手を伸ばして下着を触る。よく拭いたのにすでに湿っている。
「佳純 、あの男にどんな風にして貰ったんだ?こんなにトロトロになって、たまにはこういう場所でしてもいいんじゃないか」
体を近づけ息の荒い口を塞いでキスをし、下着の中に手を入れる。すでに湿った膣内は簡単に指を入れられ、触るだけでクチュクチュと音を立てる
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