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2025/04/30 03:56:15 (z6qLiijh)
細身のスタイルに似合わず服の上からでも分かるGカップの胸を持つ女子大生の雪菜。バイトが終わって帰る途中、ちょっとHな気分になった雪菜は駅までの間に『この後、〇〇駅から下着を着けずに電車に乗ります。見かけたらお触りOKです』と以前見つけたアダルトサイトに服装をアップし、駅のトイレで下着を脱ぐとNBNPになってからホームに向かった。
電車に乗り込むと座席には座らず、目的地まで止まらない方の扉に向かって立ち。
(もしかしたらこの中の誰かが書き込み見てたかも…)
想像するだけで乳首が硬くなるのを感じ、ドキドキしながら扉が閉じるのを待ち…。


黒髪ロングで大人しめの顔立ち。スリーサイズは上から98.58.80。服装は黒のシャツに座ると太ももが顕になる膝上15cmのピンクのフレアミニスカ。シャツのボタンは谷間をアピールするように第二ボタンまで外している。

感じやすい淫乱処女。複数役でもお1人でも。
汚い事、痛い事、乱暴な口調はNG。
見た目もフツメンからキモデブさんまでお好みで。
 
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投稿者:袴田 ◆IU5.XfpgXw
2025/05/01 23:10:14    (KSkwStYK)
「口開けて。舌出せ」

女はカパッと言いなりに口を開け、舌を外に突き出すように差し出す。目を隠されて口オナホのように何かされるのを待っているような表情。

「よしよし…」

袴田は顔を近づけると、がっぷりと舌にかぶりつくように唇を奪う。
初めてのキスがこんな形で奪われていく…。
それでも舌を戻そうとはせず、舌をねぶられるのをただただ受け入れるのみ。

べちょべちょと口を犯されているうちにキスが気持ちよくなってきてしまい、頭がぼーっとしてきた。
次第に自分からもたどたどしく舌を絡めるようになって、卑猥なキスの味を覚えだした。


「キミ、名前は?歳は?」

相変わらずマンコをほじられアヘアヘさせられながら女は答える。
本当は答えないか嘘の名前を使うほうがいいのに、そんな考える思考はもう残っていない。
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投稿者:雪菜 ◆7ekwL0V8mo
2025/05/01 22:57:44    (a51OOC1N)
「ひぅっ!ゃ…ぁっ!」

(音…響いて…恥ずかし、のに…ぃ)

下半身から響く音に羞恥を煽られ頬を赤く染めながらも身体は初めて他人に触られる快感に腰を動かしてしまい、口からは甘い吐息が溢れ出し。

「ゃ…だ、めぇ…んぅっ!」

首を小さく横に振るも手は操られるように男の言葉に従いシャツをゆっくりと捲りあげ、胸がシャツに軽く引っかかった後プルンと揺れながら張りのある形のいい胸が露わになり。

(見られ、てるぅ…)

「ぁっ、ぁぅ…っ!んんぅっ!」

胸元に向けられる視線にも感じてしまい喘ぎ声に合わて胸が誘うように揺れ、割れ目はヒクヒクと収縮しながら留まる事無く愛液を零し。
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投稿者:袴田 ◆IU5.XfpgXw
2025/05/01 22:45:20    (KSkwStYK)
袴田が指をゆっくりと動かすと女も自ら腰を動かし、ヌチュヌチュと卑猥な音が室内に広がる。
その反響音に興奮するのか更に腰を動かし、女は腰をヘコヘコ動かす情けない動きに。

「マンコだけ見られるのも物足りないだろう?自分でシャツ捲って乳も見せてみろ」


下唇をペロリと舐め、女はゆっくりとシャツを捲り上げる。
まだパンパンに張ったGカップの乳が乳首を尖らせてぶるんと揺れ出た。

「ほぉ、いい乳してんじゃねーか」
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投稿者:雪菜 ◆7ekwL0V8mo
2025/05/01 22:37:48    (DGMIB8tD)
「ぁ…っ」

スカートの裾を摘まれたのに気付くと握っていた手から力を抜いてしまい。スカートが捲られ何も隠すものがない下半身を明るい光の下に晒してしまい。

「は…ぃ…こぅ、です…か…?」

オズオズと足を肩幅に開くと腰を軽く突き出すと割れ目から溢れ出る愛液がクチュっと音を立ててしまい。

「ひぁっ!ぁっ、ゃ…ぁんっ…!ぁっ、ひぅっ!」


ゴツゴツとした指が割れ目に触れられると溢れる愛液が指に絡みつき、ヒクンと割れ目を収縮させてしまい。無意識に腰を揺らして、相手の指に自ら割れ目を擦り付けてしまい。
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投稿者:袴田 ◆IU5.XfpgXw
2025/05/01 22:21:33    (KSkwStYK)
視界を奪った多目的トイレの中で、袴田はミニスカートの裾をつまみ、ピラっと捲り上げる。
ふるふると小刻みに震えながらもトロトロと愛液が太ももを伝い、光る筋が出来ている。

「脚広げて。腰を前に突き出して」

言われるがままにすると、ガニ股でオマンコを突き出すような格好に。

そのまま指クリトリスにそっと当てると、自分の指に愛液を絡めながらヌルヌルとクリトリスを嬲っていく。
細長く渇いた指の感触は、最初こそゴツっと刺激したがすぐにヌルヌルとした触り方に変わった。


自分のオナニー以外初めて性器を他人に触られた女だったが、最初から情けないメスの声漏らす。
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投稿者:雪菜 ◆7ekwL0V8mo
2025/05/01 22:12:24    (DGMIB8tD)
人がまばらな駅のホームに降りた後も逃げようという考えは浮かばず、相手の後ろを付いて改札を出ると何をされるのかという恐怖と期待が入り交じり。

チラホラと燈と闇が混じるする人気のない公園に足を踏み入れ、服に擦れて乳首は硬く立ち上がりトロトロと愛液が太腿を伝い。

「は…はぃ」

暗い中に煌々と灯るトイレの明かりに恥ずかしそうにスカートを握りしめながら中に入り。

「ぁ…っ」

ネクタイで目隠しをされ、薄暗くなった視界にドキドキと高鳴る鼓動に熱い吐息を漏らしながらモゾモゾと太腿を擦り合わせてしまい。

「あ、あの…その…」

口を開くが何も言えずに口を閉じて、スカートの裾をギュッと握り締め。
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投稿者:袴田 ◆IU5.XfpgXw
2025/05/01 10:31:31    (uf7NikuS)
普通列車しか停まらない駅の夜10時。
行き交う人も少なく、他の車両から降りる人も4,5人くらい。電車を待つ人も数もまばら。

2人は電車を降りても無言で、袴田が1歩先を歩く形でホームを歩いていく。

「………」

袴田自身もこの女と何を話していいかわからず、この後どうしようかを考えている。

ホームを歩き、駅を出て、数分歩いたところにある公園の多目的トイレに流れ着いた。

「この中で」

周りには誰もおらず、誰にも見られることなく入っていく。


「お姉ちゃん、変態なんだねぇ」

明るいトイレ内に袴田自身も恥ずかしくなったのか、自分のネクタイを緩めては女の頭部に巻きつけ、目隠しにした。

「こんな服着てNBNPなんて…」
11
投稿者:雪菜 ◆7ekwL0V8mo
2025/04/30 23:12:40    (5fUvnTJE)
相手に戻したスマホを見たであろう相手からの言葉に頬を羞恥に染めながらシャツの裾を握ってしまい、下に引かれたシャツの胸元からは谷間が先程よりも大きく見えてしまい。

(見られ、ちゃってる…ノーパンで電車乗って…濡れちゃって、るトコ……ぇ…ぁ…)

小声で問われた言葉に命令に近い音が込められている事を理解するとオズオズといった様子で小さく頷き。ヒクンと割れ目が収縮して愛液が溢れ出すのを感じ。
駅に着くというアナウンスに顔を上げ、開いた扉から外に出ていき。ホームに降りると夜風が太腿を濡らす愛液を冷やし、ピクっと身体を小さく震わせ。
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投稿者:袴田 ◆IU5.XfpgXw
2025/04/30 22:54:01    (ciAEfXWC)
できる限りシャッター音を小さくするように抑えながら撮影されたものを袴田に返すと、そこにはまだ未使用で固く閉じたおまんこが、お手入れしてから少し日の経った毛深めの陰毛に隠れて映っている。

「本当だったんだねぇ、、、」

思わずニンマリとして声が漏れてしまい…。

ここまで言いなりにやってくれると、お触りも断ることなく受けてくれそうで、袴田の支配欲が高まってくる。

「キミ、、、次の駅で、、、降りるんだよね、、、?」


違う。自分の家はあと3駅先だったが、その問いかけは「次の駅で降りろ」という命令で、女は少し時間がかかりながらも小さく頷いた。

そこから言葉はないまま次の駅を待つ。
これからどうなってしまうんだろうという不安と怖いもの見たさの期待が入り混じっている。

プシュー

そして次の駅で逆側のドアが開き、知り合いだったかのように2人は歩幅を合わせて降りて行った。
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投稿者:雪菜 ◆7ekwL0V8mo
2025/04/30 19:39:00    (ccwOXktI)
分かりました!もしかしたら寝落ちしちゃってるかも知れないのですが、レスを残しておいて頂けると嬉しいです。
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