「あぁぁぁぁぁ！♪何でこんなに胸が気持ち良いのぉぉ♪イクイクイクぅぅぅぅ！！」

乳マンコでチンポを扱かれ、胸イキを決めまくる夏美。
すでに彼氏とのセックスで味わった快感は完全に上書きされ、本番前に竜二のセックスの方が凄いと身体に刻み付けられてしまいます♪

「彼氏の租チンじゃこんなに気持ち良くなれないのぉ♪
もっと黒崎様のチンポで夏美の乳マンコ犯してぇぇ♪
夏美の胸で精液一杯吐き出してくださいぃぃ♪」

蕩けた雌の表情で射精を懇願します♪

彼氏なら即イキしている夏美のパイズリ奉仕も竜二にはイマイチなようで…。
怪しい色をしたローションでパイズリをし続けると胸を凄まじい快感が襲い始め…。

「あっ♪あっ♪何これ♪凄い気持ちいい♪ダメ！ダメ♪パイズリしながらイっちゃう♪」

身体をビクビク震わせながらパイズリしているだけで絶頂してしまう夏美♪
チンポの匂いにカウパーまで飲んでしまい、身体は完全に発情状態♪
怪しい色をしたローションを使った時は全員同じ反応をしており、竜二好みの乳マンコに開発する前準備♪

Iカップの爆乳を堪能するように揉み回し始め、夏美の爆乳を開発し始めてきて…。

「んー、デカいのはいいけどさー、なんかイマイチだなー？」

夏美が自信のある胸で挟み込んでも収まりきらないペニスにパイズリ奉仕されてもイマイチといった表情を浮かべてつまらなそうに言い放つ。その間も亀頭から滲み出る媚薬カウパーの成分は確実に夏美の脳を侵略し始める。

「そーだ、パイズリのこと奉仕と思ってるからだろ？パイズリって女の子も気持ちいいって教えてやるよ♪」

そういうと夏美が持参したローションのボトルではなく、紫色の液体が詰まったボトルを手に取ると、奉仕続ける谷間にドロっと垂らしていく。紫色のローションが触れた部分はたちまち熱を持ち始めて肌が敏感になっていくような感覚が…

「えっと…本日指名された磯崎夏美です…黒崎様のチンポに奉仕しに来ました」

指名された時は竜二が気持ち良く興奮出来る様に色々とルールが決まっている。
不快にさせないように自分から積極的に奉仕する必要があり、言葉使いもその一つで…。

（うわ…なにこのチンポ…彼氏のと全然違う…♪）

部屋の中に充満した雄と雌が激しく交わった匂いに当てられ、身体が勝手に発情してしまいます。
さっきまで女子とヤりまくってたとは思えない勃起チンポを見せられ、支給が疼き…♪

「わかりました…ご指名のバスト99のIカップで黒崎様のチンポにご奉仕させて頂きます…♪」

制服を脱ぐと竜二の大好物の爆乳が露わになり、厭らしい笑みを浮かべて身体を嘗め回すように見てきて…。
竜二の視線を浴びながらベッドの上に上がり、ローションを谷間に垂らすと、竜二のチンポにパイズリ奉仕を始める♪
彼氏からも良く求められるため、中々のテクニックで、爆乳から食み出た亀頭を舌で舐めつつ奉仕します♪

「あん？何？お前…なんか用？」

やや間があってからガサゴソと音がしたかと思うとガチャリとドアが開き、竜二が出てくるもののしがみつくようにして駅弁でハメられている女子生徒も一緒。羞恥心などないかのように竜二が歩く度にはしたない悲鳴をあげ、結合部をめくりあげるようにして極太チンポが出し入れされているのが見てる。

「あー、そういえばパイズリちゃん呼んでたんだっけ？ちょっと待ってねー、ほら、さっさと服脱いでよ？」

そしてようやく思い出したかのように夏美を呼んだ事を思い出すと、ベッドの方に案内してやりながら駅弁していた女を降ろしてやると、全身痙攣して白目を剥いたアヘ顔を晒している有様。そしてベッドに座るとカリ高で幾つもイボが埋めこまれた巨根を見せつけるように勃起させている。

「えっ…私ですか！？はい…わかりました…」

特大サイズのコンドームの箱を受け取り、教室を出る夏美。

（アイツに指名された先生も友達も…みんなたった一晩で変わっちゃった…。
先生も友達もみんなアイツに気に入られようとあんな厭らしい格好して…。
このコンドームだってこんなサイズ…ハメられたら壊れちゃうかも…♪）

心の中では竜二に対して敵対的な思いを抱きつつも、喰われた女教師や女子が流す噂に理性よりも興味が勝っている女子がほとんど♪
恋人とのセックスが日常のヒロイン達は次々とチンポ堕ちする女性達を見て竜二とのセックスに興味津々♪
性欲の強い夏美も彼氏には使うことのないサイズのゴムの箱を持っているだけで、竜二のチンポを無意識に想像してしまい…♪

そんなことを考えているうちに竜二が寮の女子達にセックスの声を聴かせるために作ったヤリ部屋に到着する。
中からは女性の凄まじい喘ぎ声が響いているが…呼ばれたこともあって強めにノックして自分の存在を知らせようとする。

【怪人出現の翌日、普段通りに登校が始まった学園で…】

磯崎さん、『呼び出し』よ。ほら、今日の通常授業は受けなくていいわ。
(朝のホームルーム、戦闘時は指揮官も務めるキリッとしたキャリア風の担任教師がそう告げながら特大サイズのコンドームの箱を渡しながらそう告げる。事務的な口調ながらその声には嫉妬のような色が含まれており、クラスメートの何人かも羨むような視線が)

磯崎さんは今日は特殊任務で性奉仕よ。黒崎君の部屋に行くように。ああ、多分そのバカでかい胸を気に入ってもらえたんでしょ、ほら、さっさと行きなさい！(そして何度も使ってもらえている女教師だが、自分よりサイズの大きな夏美がそのために選ばれたのだと考えて憎々しげにそう言いながらヤリ部屋と化した黒崎の部屋に行くように指示。周りの生徒に悪影響ということで男子寮ではなく女子寮の１回に部屋は用意されており、毎日生徒達は薄い壁から漏れるセックスの声を聞かされていて)