（スマホで調べる和美の様子をみて）

「あっ、、、すいません
大家さんなら自炊してるから総菜屋なんてあんま知らないですよね～
なんか無茶な御願いだったらすいません」

と、申し訳なさそうに頭をさげ

「そうだ、今日は早く帰ったし、バイトもないから
大家さんみならって自炊しよっかな～」

と、一緒に買い物することに・・・

「ありがとうございます！
じゃぁ荷物だけ部屋に置いてきますね！」

と、急いで学校の荷物入ったバックを置いて和美の隣へ

「大家さんではよろしくおねがいしますね！」

と、異性として見られているとは知らずガードの緩そうな対応に
今までの経験からくる直感で早々に落とせそうな自信がみなぎります

数日後、バイトもなく早めに帰ると
和美さんとアパート前で出くわす


「大家さん、こんにちは
今からおかいものですか？」


（と、あたり見渡すと誰もいない・・・
とりあえずもう少しアプローチかけてみようとおもい）

「あっ！もし迷惑じゃ無かったらご一緒してもいいですか？
買い物ついでにこないだ聞いたおすすめの総菜屋さんも教えてほしいし」

承知しました
では、お声かけする所からスタートしますね

以前のマンション住まいでは
上の階に住む人妻と関係を持ち
好みの状態まで仕上がって来たものの
事ある度に『旦那と別れたいと…』と口にし
惜しいとは思いつつも思い関係は望んでいなかった僕は
学校からは離れるもののこのアパートへ引越し
しばらく大人しくしておこうと誓ったのも束の間
引越しして挨拶かわした大家にうずうずと血が騒ぎ
子持ちの未亡人としり、アプローチするタイミングを伺っていると早速チャンスが・・・
学校へ行こうとアパートを出ると大家の姿が
僕は一息吸い込みむとにっこり微笑み

「大家さん、おはようございます！」

と、挨拶だけをかわし
そのまま駅へ向かおうと少し進んだと事で振かえり


「あっ、そうだ
大家さんに少し相談が・・・
越してきたばかりでこの辺疎くて・・・
良かったおいしいお総菜屋さんとかおしえてもらってもいいですか？」

と、言いかけて

「あっ、こっちから聞いておいてすいません！
遅れそうなんで改めてお伺いさせてください！！」

と、嫌そうな感じはなかったので
第一段階は上々かとにこやかにその場を後にします

拘束いいですね～
そのままたっぷり可愛がりたいです笑

浣腸に関してはそのままアナル等もありですか？


汚いのや、後軽い痛みくらいはいいのですが
激痛や流血伴うようなハードなの嫌いなので安心ください
ほか、なにかあれば都度相談しながら進めればと思います

もしよければはじめましょうか
はじめてのお声かけからでもある程度仲良くなってからでもいいけど
初めての肉体関係は取り入れたいとおもうのですが
どのへんからのスタートご希望ですか？