キスを楽しみながら、一つ、また一つと男の指がパジャマのボタンを外す度に、粗くなっていく少女の呼吸。
少女の興奮が手に取るように伝わる状況に、男も息を荒くし唾液が糸を引くほどにトロトロに蕩けあい、熱く吐息の少女とのキスを楽しむと

『あおい…また…撮影いいか？
セックスする時の撮影を『ハメ撮り』って言うんだが、オジサンはあおいとたくさんセックスして、たくさん『あおいと』ハメ撮りしたいんだ』
と、パジャマをはだけて素肌を露わにしながらカメラを向け「お祭りで野外セックスしたが、またまだ叔父に抱かれたい」や「今日から全部ハメ撮りして、パパに見てもらう」等とつい先日までの少女からは想像も出来ない様な言葉を引き出していく

『ありがとう。あおい…オジサン、すごく興奮してきちゃったよ。本当に(都合の)イイ女だな。
そうだ…オジサン、あおいにプレゼントがあるんだ』
と、畑でアオ姦した日の午前中に購入した、黒の総レース下着が入ったラッピング箱を手渡す

『あおい…、今日はそれを着てくれ。準備出来たら、教えてくれな…』
扉を開いた時の興奮を最大にしようと、カメラを回したまま、男は部屋を出る

(ありがとうございます。文中にも書きましたが『本当に(都合の)イイ女だな』が私からのあおいに対する本心となります。
希望ですが一度煽情的な下着等に着替えさせたりや、ハメながら鏡に写った乱れた自分の姿への感想を言わせる等、視覚的にも男が少女に欲情している事を理解させながら進めたいと思います。
また、言葉の裏まで読み取れないあおいに対し、言葉をぼかしますが後にコレを見るであろう男には伝わる様、私専用の処理穴宣言をさせたり等も折り込みながら、私好みの女に染め上げさせて頂きます)

「んっ…ちゅ、んんん…」
昨晩と同じ、エッチなキスをお互いにしはじめる
叔父の手はイチゴ柄のパジャマの胸部分へ…

（いじめてというよりも、私のことを叔父様の好きなようにしてほしいんです。
たとえばお尻の穴の開発とか、恥ずかしいポーズをさせたり、卑猥な言葉を教え込まれて言わされたり、
あとは家族宛のビデオメッセージのような感じで、あおいはこんなになりましたとか。
パパからまるで奪ってしまったような感じの表現がありましたが、とても興奮しましたよ。

無理にとはいいません。叔父様のお好きなようにあおいをエッチ大好きな子にしてください…）

(私自身の知識と経験不足で、語彙や表現が追いつかないだけなので、大丈夫ですよ〜。むしろ、私のレベル上げにご協力頂けるなら、あおいちゃんの期待するイジめて欲しいこと教えてください。
積極的に求めてきている今だからこそ、様々な経験と快感を教え込み、間違った男の色に染めちゃいたいので。ただ、解釈違いとかがありましたら指摘ください)

『全く…あおいは本当にスケベになっちまったな…』
少女を抱き締めると唇を奪い、舌を差し入れ

『ん、んっ…あおい…』
舌をねっとりと絡ませながら、パジャマ越しに身体に手を伸ばしていく

こうなれば、最後まで少女をしゃぶり尽くそうと

『全く…仕方ないなぁ…あおいは』
少女を抱き締め、甘い髪の香りを楽しみながら

『あおい…脱げ』
耳元で指示を与える

(イジめてかぁ。そのパターンは考えていなかったなぁ。
・目隠し＋言葉責め＋淫語
・ハメながらのスパンキング(弱)
・何をしているか(されているか)実況
・生ダラ／コスや、エロ下着系
あまりハードなものや暴力やグロ系は得意では無いのですが、お好みのモノが無ければ頑張りますので、希望をご記載願います
)

「う、うん。あのね…」
叔父の部屋に入ってくるあおい。
初日にここで陵辱されてしまったのに、もうそんなことは忘れてしまっているようだ。

「あの、おじ、さん？あおいのこと、い、いじめて…ほしい…」
急な告白に驚く叔父。

「おじさんに、脅されたり、命令されたりすると、しなきゃっていうプレッシャーみたいなのが、身体をめぐって、あたまがおかしくなりそうなの…」

「んっ…ちゅ…」
何度も何度もキスをするあおい。

そして帰宅後…
「おじいちゃん、おばあちゃんただいまー」
元気に帰ってきたあおい。

祖母「おやおや楽しかったようだね」
祖父「汗かいただろう？お風呂に入っちゃいな」

すでに用意してあったお風呂に入り、寝る準備をするあおい。

（コンコン）

叔父の部屋をノックする音。そこにはあおいがいた。

『オジサンはな、すごく幸せなんだぞ。』
車に寄りかかりながら少女を抱き寄せると、人波の喧騒を顎で指し

『あれだけ…たくさんの男がいる中で、あおいに選んでもらえたんだからな…。昨日も聴いただろう…『あおいはオジサン以外の男とセックスしたいか？』って』
男の言葉に首を小さく横に振る少女に

『それが答えだろう。オジサンはスケベなあおいも、真面目なあおいも全部大切だぞ…。
だから、あおいのすべてをオジサンだけにくれ…』
少女に告げると唇を奪う