美波はバイブを割れ目にあてがうと、根元まで挿入してかき回します。
　目を瞑って、快楽の波に溺れ、腰をくねらせて悶える。
　中村先生はそんな美波のオナニーの痴態を携帯で撮影します。
（高岡先生のオナニーか、これはなかなかそそるものがあるなぁ）
　そう言いながら、イチモツを取り出してしごき始めます。

「あっ、あんっ、ああっ・・・・いっくうっ♥️」
　美波は軽くイッたところで、荒い息を整えて、目を開けると、目の前に中村先生が勃起したイチモツを、しごいているのを目の当たりにします。

「いやあぁぁっ」
　美波は思わず叫びましたが、中村先生に口を押さえ込まれました。

「そんな叫んだら、先生がオナニーしてるのがバレるだろう」
　そう言われて、美波はおとなしく従います。

（な、なんでここに、中村先生が？）
　私の頭にそんな疑問がよぎります。

私の意識操作により理科準備室に入った高岡先生。
性欲を抑えられない様子で戸棚の影に身を潜めるとすぐにスカートを脱ぎショーツも脱ぎ捨ててしまう。
下半身裸でクッション居座り足を開いて女の秘部をさらけ出す姿。
興奮が抑えられない様子で割れ目に指を這わせて嬲ると、バイブの亀頭を可愛い肉芽にあてがってくる…
透視と同時に伝わってくる高木先生の露出願望、荷打らな行為を見られてしまう緊張に興奮する様子。
小さく呻きをあげて女教師が教室でオナニーにふける姿…

「よし、そろそろだな」

職員室を出るとテレポートの能力を使い美術準備室へと瞬間移動する…
そして、目を閉じてオナニーに没頭している貴女の前へと…

（すごいや、あの清楚な高岡先生のリアルなオナニー姿。これで今日から高岡美波は俺のおもちゃにすることが出来る。　ふふ、この俺に見られていると知った時、どんな顔をするか。　しばらくこのまま様子を見ることにするか。）

そんなことを思い、貴女の股間の前に所願だ姿で様子を見ることにする…

【おはようございます。　すみません、美術教師ということに変更したいです。　高岡先生にはヌードモデルになったもらおうと思います】

　高岡美波は、性欲が人よりも強く、そして、そんな自分を誰かに見られたい変態願望もあり、放課後になるとバイブをもって、理科準備室に向かいます。

　準備室に入ると、見られないように薬品棚の陰にかくれて、タイトスカートとワインレッドのショーツを脱いで下半身裸になります。
　アンダーヘアは整えられていて、控えめに茂っています。

　そんな様子も透視で見られているとも知らずに、クッションの上にお尻を乗せて、股を開くと、割れ目をなぞるように指を這わせて弄り始めます。

　バイブにたっぷりとローションを塗り、亀頭の部分をクリに当てて振動を加えていきます。

（学校でこんな変態行為をしているなんて知られたら、私の教師生活が終わってしまう。
　見られたらだめなのに、見られたいって興奮している自分がいるなんて、なんて私ははしたないの？）
　私の思考も読まれています。

「あん、あん、ああっ」
　バイブの振動による刺激をクリが受けて、快感が高まっていきます。
　オナニーに没頭する自分は、侵入者に気づいていませんでした。

５０代、バツイチの独身、長年この女子校で理科の教鞭をとっているが存在感もなく目立たない存在だった…
楽しみといえば風俗通い。　若いデリヘル嬢を自宅に呼び一時の間、女の身体を弄ぶ。　しかし、時間までに射精をするだけの虚しい行為…
そんな暮らしをしていたが、ある日不思議な能力に気がつくことになる。
呼び寄せたデリヘル嬢の気持ちを読み取れ身につけている下着が投資できるようになる。　女の身体に触れると発情して積極的にサービスしてくれる…

もしやこれはと思い、職場でも試してみると女教師や女子生徒の下着姿を楽しむことができた…

特に、高木先生は性欲が高まると校内でオナニーにふけることを知ってしまう…
今日もまた自慰をしたいと思っている高木先生の気持ちに気づき理科準備室オナニーするように意識操作をしてしまう…

授業も終わり、職員室を出ていく貴女。
机に隠し持っていたバイブを忍ばせていることにも気がついている…

「うまく行ったようだな。」　
貴女の後ろ姿を見て頃合いを見計らおうとしている。