「愛菜ちゃんの生ハメ動画逆らったりしたらネットに拡散するからな。わかったらちゃんと俺達の言う事聞くんぞ。いいな？」


犯しながら愛菜を撮影して脅す。クリを摘んで漏らすとこも撮影する。

桑田
「愛菜ちゃん、そろそろ口に出してやるから一度カメラに向けて口を開けてザーメン見せてから飲むんだぞ。吐いたり見せずに飲んだら動画拡散だからな」

桑田はそう言うと自ら腰を振って愛菜の口の中で射精する。

児島
「じゃあ、俺はそれが終わったら愛菜ちゃんの顔に掛けてやるから自分でおねだりしろよ！いいな？」

身体に分からせるようにパイズリさせながら乳首を強く摘む。

「愛菜ちゃんはこんなことされても感じるんだな。淫乱教師だな。今日からは性処理奴隷教師だけどな」

愛菜の子宮をチンポで突き上げて何度も子宮口にチンポでキスをしていく酒井。そろそろ酒井も射精しそうになっていた。

「愛菜、中出し懇願して孕ませのおねだりしろ。満足させないと人生終わらせるぞ」

カメラを愛菜に向けていう。

おまんこを突かれるたびに私の巨乳がぶるんぶるんと揺れる。

酒井
「愛菜ちゃんのおまんこもたまんねぇ。
　俺のチンポをうまそうにぎゅうぎゅうにしめつけてきやがる」

愛菜
「あん♥️あん♥️あん♥️　いや、やめてぇ」

　酒井くんのチンポはカリ高で、お腹の裏をえぐられてGスポットをこすられたまらない快感に満たされていきます。

　愛菜の顔は快感に蕩けて、メス顔になってしまいます。

「愛菜ちゃんも、やっぱりオンナだな。
　男に抱かれて、甘い声で媚びやがって」

　酒井くんにクリトリスをきゅっと摘まれて、

「きゃうんっ♥️」

　腰を跳ね上げて感じてしまいました。
　おまけに潮まで吹いて、生徒の前でお漏らしをしてしまう。

「み、みないでぇ」
「愛菜ちゃん、可愛いじゃん。
　もっとはしたない姿をさらけ出してくれよ。
　愛菜ちゃんの痴態は全部撮影してるからな」

「う、うそっ。や、やめてぇ」
「俺たちに逆らえないように、徹底的に堕としてやるからな」

「おいおい、本当に嫌がってるのか？メスの声しか出てないぞ。愛菜ちゃん」


笑いながら愛菜を犯してチンポで子宮を突き上げる。


「それとも愛菜ちゃんは、嫌がってるフリをしながら犯されるのが大好きなマゾ教師なのかな？ほら、もっと自分からチンポしゃぶったり、扱いたりしろよ。これからは性処理奴隷として毎日中出しして孕ませてやるからよ」

桑田も無理矢理チンポを愛菜の喉奥に入れてしゃぶらせる。

桑田
「愛菜ちゃん、嫌がってる割にはチンポに舌を絡めてくるじゃないか。ホントはチンポ大好きなんだろ？」

頭を抑えてイラマしていく。


児玉は胸を揉みながらチンポを挟んでパイズリもさせる。

児玉
「愛菜ちゃん、教師のくせにレイプされて乳首勃起してるよ。そんなに感じてんの？」

愛菜の乳首をクリップで挟んで重りも付ける。

（ありがとうございます）

（こんな子供に感じさせられちゃうなんて）

「貴方たち、自分がなにをしてるかわかってるの？」

「セックスだろ？」

「避妊もしないでセックスして、私が妊娠したらどうなると思うの？」

「さぁ、俺たち男だからわかんねぇよ」

「俺達は、気持ちが良ければそれで良いんだからな」

「そんな、ひどい」

「愛菜の巨乳、柔らかくて気持ちいいぜ」

　児玉くんが私の巨乳を揉みしだきます。

「この感触、たまらねぇ。愛菜のおっぱい、もちもちしてて俺の手に吸い付いてくるぞ」

　搾乳するように絞られ、はみ出したおっぱいからのぞく乳首を舐めまわされました。

「私にこんなことして、後でおぼえておきなさいよ」

「お、怖いねぇ。でも愛菜がオンナだってことを、俺達のチンポでわからせてやるからな」

　酒井くんに極太の反り返ったチンポで、おまんこをかき回されました。

　若くてやりたい盛りのチンポが、私の中で暴れ、蹂躙されていきます。

「あっ、あぁんっ。そんなこと、わかりたくないっ」

「その割には感じてんじゃん。俺のチンポ気持ちいいんだろ」

「ち、ちがっ」

　酒井くんの亀頭が、子宮口の入り口をコツコツと、キスしてくる。

「あっ♥️あっ♥️ああんっ♥️」

「体のほうが正直じゃないか」

「らめぇ♥️」

　私は顎を突き出して、腰が浮き上がる。

（置きスレ大丈夫ですよ）

「強気なフリをしてても所詮は女だな。チンポが大好きですぐに濡れちまうのか？」


愛菜に気を使う事はなく腰を持ち激しく腰を振って打ち付けるように愛菜のおまんこをチンポで蹂躙していく。

「チンポは沢山あるからな。俺が終わった次は桑田だからな。しっかり扱いてろよ」

愛菜を犯しながら乳首をギュッと摘んだりもする。

（これから仕事なので置きになりますが大丈夫ですか？）

　目を覚ますと全裸で拘束されていて、酒井くんがいやらしい目で見下ろしています。

　目のまえでチンポを取り出すと、すでに半勃起状態で、無理やり挿入されていくと、膣が傷つかないように濡れてきました。

「もう濡れてるのか、変態愛菜」
「ち、違うわ」

　こんな子供に抱かれて、濡らしちゃうなんて。

「俺のチンポしごけよ」

　そう言って桑田くん手コキを強要されて、握らされます。