(搬入業者等が忙しく動き回る会場内で、設置したブースのカーテンを開けないまま瑠璃を抱きしめキスを楽しみ)

それで良いじゃないか…
こうやって2人だけの今は…清楚可憐、才色兼備な天城さん…ではなく、私のチンハメ妻な瑠璃なんだから…。
仕事か終わったら…また、たっぷり楽しもうな。今日は近くの温泉行くか…貸切風呂…予約しておくよ
(アフターのお誘いをしながら)

そうだ…今日の名札…こっちにするかい?
(『久保』と印刷された業者用の名札を瑠璃に手渡しながら耳元で囁く様に告げ、自分の事を知らない人が多い会場なら『久保』と認識され一足早い疑似妻体験も悪くない…もし誰かに指摘されても間違えてたそれで済む…そんな風に考えてしまう瑠璃の堅く尖った乳首を隠すようにブラウスの上に羽織ったカーディガンに手を差し入れ、このまま楽しもうとしていると)

『おっ…ここだ、ここ』
『まだ来てないのかな？』
(ブースの外から聞き慣れた声が聞こえる)

ふふ、残念。来ちまったみたいだ…
今日は受付お願いするよ、『天城さん』…　
(摘んでいた瑠璃の乳首を名残惜しくも放し、仕事モードで声を掛けると、受付用の長机に会社紹介資料と共に瑠璃を座らせ、ブースのカーテンを開き)

あぁ…君たち。来てくれたのか。
今日は、よろしく頼むよ
(私には目もくれず、瑠璃に声を掛ける同僚達。『天城さんとアフターを』『あわよくばそのまま一発』等の欲望が手に取るように伝わる同僚達に、『お前達が狙ってる女は、もう俺専用なんだよ…今だって俺のチンポ汁まみれだぜ』と優越感を覚えてしまうのであった)

「イぎュううゥゥ♡♡♡♡♡」
おまんこが全力でおちんぽに媚びて屈服し、一足先にアクメする瑠璃……一拍遅れて、叩きつけるような熱い子種が瑠璃の子宮に注がれる……
「おぉ……♡おっ……♡しゅご……♡はぅ♡かちょぉの特濃ゼリーザーメン♡♡瑠璃のまんこに♡たっぷり……♡♡こんなの一発で孕んじゃう♡♡瑠璃はきょお、かちょぉのおちんぽで赤ちゃん仕込まれましたァ♡♡♡んんうぅ♡んちゅる♡ぢゅるるるっ♡♡瑠璃はもぉ♡かちょぉ専用の♡ちんハメ妻ですぅ♡♡」
完全におちんぽに服従した雌の顔で、課長と濃厚ベロキスをする瑠璃♡課長がなにを命じてもほいほい従いそうな屈服っぷりです……

あぁ…瑠璃…俺もイクぞ!!俺の気持ちを全部届けるからな。しっかり受け止めろっ!!
(グチョグチョと淫水が混じる音が響く中、鷲掴みした瑠璃の臀部をしっかりと抱き抱え、スパートに入る)

あぁ…イク、イクぞっ!!瑠璃っ!!
(ギシギシと室内に響いていたベッドの軋みがビタリと停まると同時に男は獣のような声を上げ、ゼリーの様な固形に近い白濁液をビクビクと肉幹を脈打たせながら、二度、三度と瑠璃の中に吐き出していく)

あぁ…瑠璃…
(男の充足した様なうめき声から瑠璃の中に欲望をたっぷりと吐き出した事が明白な中)

瑠璃…奥まで届いたか？
明日の本番、会社の皆が瑠璃を観たら…どう思うか楽しみだな…