部屋から出てくると、ミカが声をかけて…
(そうですか？似合ってます)

かずみはミカと近くの公園に話をしながら歩いて散歩していた。
ベンチを座っていると、犬の散歩している男性にあって、かずみは犬が好きでしゃがんで撫でたりあやしていた。
(かわいいですねー。私も犬が好きで飼いたいですけど、旦那は犬が嫌いで飼えないですよ)

まさか、犬の散歩している男性が盗撮魔だと知らずかずみはしゃがんで犬と遊んでいた。
スカートの中の黒のＴバックのパンチラや胸元から見える黒のブラ(前でとめるフロントホック)をカメラで撮影されていたがかずみは気づいていない。

しばらくして、ミカと一緒に家に戻るとかずみはお金を渡される。
(ええ、盗撮だけでこんなに貰えるの？はい、やってみたいです。明日ですか？大丈夫です。行ってもらいたいところは何処ですか？)

赤のニットと黒のミニスカートを脱いで、ミカと話をしながら黒の下着姿になる。
この部屋にカメラがあり、かずみの着替えているところを撮影する。

ミカ「よく似合っているわよ。さぁ、行きましょう。」

盗撮ということで特にすることはないが、近くの公園を2人で散歩する。

特にやましいことはしていない。

散歩から戻る。

ミカ「お疲れ様。これが今日のバイト代よ。」

封筒が手渡され中にはお札がはいっていた。

ミカ「どうかしら？やってみる気にはなった？明日、さっそく行ってもらいたいところがあるんだけど？」

盗撮された写真はミカにだけ渡されていた。
かずみの胸元、バンチラなど数十枚が撮られていた

ミカのマンションの部屋に案内されて、痴漢サイトの話を聞かされる。

(本当に危なくないの？ええ、マンションの人妻さんもしているの。)

かずみは迷いながら、なかなか踏ん切りがつかないで迷っていた。
すると、ミカはまずは簡単な盗撮をしてみないと言われ
(盗撮だけでそんなにもらえるの)

ミカは最初だからと、かずみと一緒に同行する。
普段のかずみは地味でズボンがほとんどで肌を露出する服を着たことが無かった。

かずみはミカに上は胸元が開いた赤のニットに黒のミニスカートを渡された。
ミカに案内されて、別の部屋で白のブラウス、紺のズボンを脱ぐと黒の下着姿になると、赤のニットに黒のミニスカートの格好で出てくる。
(ミカさん、お待たせしました。普段は着ない服だから、少し恥ずかしいです。)

返信、遅くなりました。

ミカ「とっても簡単出しそんな心配することないわよ。痴漢なんだから電車でお尻を触られるくらいよ。危険なんてないわ。」

実際、マンションの他の奥様たちもやっているがそんな不満は聞いたことない。

ただミカはよりお金を得るために痴漢より過激なコースを作ろうとも企んでいた。

「まずは盗撮されるだけでいいわ。それだけでウン万円もらえるんだから。やってみましょうよ」