畳の上で無防備に身体を投げ出して
仰向けに眠るＪＳ６の細い身体。

「ゴクリ」喉を鳴らし、そっと近寄って
寝入った少女の肩を揺らし、反応がないと
更に強く揺り動かして目覚めないのを確認すると
手を胸値伸ばして、小さく膨らんだ乳房を揉み
乳首を指で摘んでコリコリと刺激して、
それがだんだんと固く尖っていくのを堪能する。

「まなみ・・・ＪＳなのに乳首勃起するんだ。もう身体は大人なんだ」

首を伸ばして家の外から誰も来てないのを確認すると
上半身を折って唇にたらこ唇をチュッと重ねる。

（こんにちは。よろしくおねがいします）

「え？あ、こ、こんにちは…」
苦手なおじさんに声を掛けられ、荷物をそのままに畑のほうへ逃げるようにでかけてしまいます。

その隙に水筒に薬をいれられてしまいます。

しばらくして畑から帰ってくる私。
「ふぅ…あついあつい…　あのおじさんキモくて好きじゃないんだよな…」

そういいながら水筒のお茶を飲んでしまいます。

「ふぁあ…おじいさんたち帰ってくるまで時間かかってるからお昼寝しようかな…」
薬も効いてきて、畳の部屋で寝てしまいます…

父親より１０歳若い年の離れた弟でニート。
玄関に入ってきた少女の汗ばんでワンピースが貼り付いた
胸板や脇に卑猥としか思えない視線を剥ける。

「おっ？まなみ久しぶり、良く来たな。・・・もう夏休み？早いなあ。オヤジ達は畑だよ」

両親は農家を営んでいて、暑い中ふたりで夏の野菜を収穫している。
貴女は挨拶すると言って走って畑の方に行ってしまう。
しばらくして暑いから家で休んでなさいと言われた少女に
冷えたラムネの瓶を渡す。

「ほら。飲みなよ。畑はめっちゃ暑かっただろ」

親の手伝いもせず涼しい家の中で平然という俺。

ラムネの瓶は男の手でフタが開けられていて、
今日のため怪しい通販で手に入れた女の体を
敏感に変えてしまう媚薬と眠剤が
たっぷり溶かされている。