「あっ、あっ、んっ！あっ、あぁぁぁぁぁっ！！！」

オイルはたちまち爆乳に染み込むようにその効果を発揮し始めると、いやらしく始まった胸の捏ね回しにたまらず絶叫。しかしVR装置の中では爆音で艦長の喘ぎ声や肉のぶつかり合うセックスの音が響いており、自分が悲鳴を上げていることすら自覚できないほど。

「まっ、やっ…んんんんっ！！！」

そして５分もしないうちに甘イキして背筋を仰け反らせると、VRの中の命令をなぞるように自ら股を開き、セックスをねだるように腰をくねらせ始め、隙間からはすでに大量の愛液が溢れているのが見える

楓がVR装置を被り、外の様子がわからなくなると、艦長もドハマりした強力な媚薬オイルを用意。
映像が流れ、艦長が犯されている姿に夢中になり始めると…。

「それじゃあたっぷりと楓さんの爆乳を堪能させて貰いま～す♪」

媚薬オイル塗れの手で爆乳を下から揉み上げる様にして塗り始める。
その手つきは明らかにマッサージでは無く、女性を性的に喜ばせるための厭らしい手つきで…。
丁度艦長が騎乗位で巨根の上で腰を振りながら、背後から別な黒人に爆乳を激しく揉まれている時に楓の胸にも凄まじい快感が襲い始め…。

「まだ始まったばかりなのに凄く気持ち良さそうにして…。
すぐに艦長と同じ様に胸を揉まれるだけで愛液を垂れ流すビッチ女に躾けてやるぜ♪」

マイクも興奮してスイッチが入り、チンポをギンギンにしながら楓の胸を責め倒していく。
乳房をじっくり揉み回し、勃起した乳首を指先でピン！ピン！と弾く様に転がす。

『艦長もすっかり俺達のチンポが大好きになったみたいだな♪その調子でもっと激しく腰振ってくれよ♪』
『これからは俺達が胸を揉んだらセックスする合図だからな？マンコ濡らして股開けよ♪』

艦長を犯す男達のセリフと身体に襲い掛かる快感に夢中で、マイクの言葉は一切耳に入っていない楓。
食事に盛られた媚薬ドラッグとの効果も相まって、どんどん体の発情は増していき…。

「へぇ、こんな装着あるんだ…それにこんな格好…まあ、良いけど…」

渡されたVR装置を弄びながら、明らかに男の煩悩まみれといった感じの衣装に溜息をつくものの、マイクが年下という油断もあってまあ良いかと受け入れる。

「ここに横になればいいのね…？あっ、始まった…んっ！？」

そして言われるがまま横になると、突如再生されたエゲつないハメ撮り映像に思わず声が漏れ、極太の黒人チンポに貫かれながら獣のような喘ぎ声を上げる艦長の映像に混乱。しかし膣肉をめくり上げながら激しくピストンされる映像は本能をダイレクトに刺激してしまい、思わず仰向けに横たわったままクイクイと腰を浮かせてしまう

「体調に問題ないならぜひエステルームに行きましょう！
艦長も時間があればいつもエステルームに籠って楽しんでますよ。
でも楓さんならきっと艦長以上の美しさを手に入れられると思いますよ♪」

マイクの誘い文句に楓はエステを受ける事に…。
そしてエステルームに到着すると…。

「それじゃあまずはこれに着替えて来てください。
下はこれを巻いて貞操帯を付けたまま来てくれれば大丈夫ですよ♪」

胸は乳首が隠れる程度の極小ビキニだけで、下は大きめのタオルを一枚だけ渡して更衣室へ案内する。

「おぉ♪やっぱり楓さんの胸は凄いですねぇ♪
米国でもそれだけスタイル抜群なら男性から大人気間違いなしですよ！
それでは施術中は退屈だと思うので…これを頭に付けて映像を楽しんでいて下さいね」

施術用のベッドの上に仰向けに寝る楓。
頭にVR装置を被り、少しすると映像が映し出される。
そこには…美人艦長が黒人達の巨根で滅茶苦茶に犯されて嬌声を上げている姿が…。

「んっ…ああ、マイク…ちょっと慣れなくて戸惑ってるとこもあるけど、快調よ」

顔を出した楓の表情はうっすらと上気して気だるそうな感じだが、これは媚薬が効果を発揮し始めている証、恐らく船内中の女が同じ状態で、マイクが来なければ貞操帯にカリカリと爪を立て始めていたことだろう。

「あら、エステルームなんてものがあるの？地球じゃあんまり行ったことはなかったけどなぁ、あっ、でも艦長がハマってるって言ってたかぁ。艦長みたいに綺麗にしてくれるなら行ってもいいけどー？」

そしてややボーっとする頭でエステと言われてもあまりピンと来る様子がなく、男が身体に触りたい口実だろうぐらいに思っていたが、ふと前回の航海から一層美しさを増したように見える艦長が言っていた事を思い出し、からかいの言葉を込めて応じて見せる

(了解です)

夜２０時は男女区画への出入りが禁止され、海兵が出入り口の監視と警備を開始する時間。
航海一日目…早速女達を喰い漁ろうと好みの女達の部屋に訪れる海兵達。
マイクも今日仲良くなった爆乳美女の楓と楽しもうと部屋のドアをノックし…。

「初めての航海で色々大変だと思いますが、身体の調子は如何ですか？
この船は長距離航海でも退屈しないように色々な娯楽施設があるので、体調に問題なければ案内しようと思ったのですが…如何ですか？」

楓を気遣う様な事を口にしつつも…。

「もし良ければエステルームにご案内しますよ？
楓さんの美貌をさらに磨いて旦那さんを喜ばせましょう？
せっかくなので私がオイルを全身に念入りに濡らせて貰いますよ♪」

冗談めかした口調で手を厭らしく動かしながら楓に提案するマイク。
経験豊富でセクハラ経験も多い楓はノリ良く流しつつ応えてくれ…。

（それならエステルームは個室でSFっぽくVR装置を頭に付けた状態で施術を開始。
装置からは第一回航海の交尾を体験でき、オイルで爆乳イキを決めながら、オマンコは弄れないように貞操帯着用で…。
施術が終わったタイミングでマイクの反り返りチンポを見てしまい…♪って流れでどうですか？）