【薬は睡眠薬ではなく媚薬でもよろしいでしょうか？
かなり強力な媚薬で、媚薬入りカクテルを飲まされた女の子は、例え性的な経験の乏しい処女の女の子でも直ぐに身体が熱く火照り始めてアソコが疼いてしまう。
ヤリサーの男達に身体を弄られても、嫌がりながらも満足に抵抗出来ずに卑猥な写メや動画まで撮られてしまう、といった感じで進めたいです。

天馬　翔
21歳　大学3年生
そこそこのイケメンだが、優しそうな見た目に反して既にこのサークルで何人もの女の子を肉便器に堕として喰いものにして、その娘達に無理矢理身体を売らせて貢がせている鬼畜男。】

サークルのOBが経営する小洒落たカフェバーを貸し切っての新歓コンパ。

(おっ、あの子可愛いジャン。
スタイルもムチムチで俺好み。
今日の獲物はアイツで決まりだな。)

「ウチのサークルにはもう慣れた？
今日はドンドン飲んで楽しもうね。」

翔が気さくに愛佳に話しかけると、その隙に隣りに座った翔のヤリ仲間がこっそり愛佳のカクテルに媚薬を入れる。

「ハイ、カンパ〜イ」

媚薬が仕込まれた事を確認すると、翔はチンッとグラスを鳴らして、愛佳がカクテルを飲む様仕向ける。