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アイドルになりたくて

投稿者:香菜 ◆LZ83UZ6cgs
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2025/02/16 22:40:54 (5dmdELdq)
アイドルになりたくて、いろいろオーディションを受けています。
でも、今日も最終オーディション不合格。
しょんぼりして帰ろうとすると、プロデューサーのあなたから声をかけられます。

アイドルになりたい夢を潰すくらい、ボロボロにしてほしいです。

17歳 159-90-57-92
髪をポニテにして、上下ジャージ姿です。ジャージの下はTシャツと白いレオタードを着ています
NGはすぐ裸にされることと、オナ見せ、汚いこと(おもらしは大丈夫です)
レオタードから透ける下着を見て脱ぐよう命令されたり恥ずかしい自己紹介とかさせたり最後には全裸にされて犯されたいです
 
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投稿者:卓夫 ◆AyjM/pL3E6
2025/02/19 21:50:55    (KebBTzhh)
「このくらいで恥ずかしがってたらダメだよ…アイドルになりたいんだろ?」
恥ずかしがる香菜のレオタードをさらに割れ目に食い込ませ
「本当の撮影では、他にも沢山の人の前で水着姿とかになるんだよ?」
クイクイとレオタードを引っ張り、食い込ませたレオタードでクリトリスを刺激する卓夫

「もっと、香菜ちゃんの魅力をアピールしないと…こんな感じで!」
香菜をテーブルの上にあげると、四つん這いの格好にさせて、剥き出しのお尻の方から眺める卓夫
「こんなポーズも写真集とかでよく見るだろ?」
食い込んだ割れ目からは、陰毛がはみ出てる
「こういうのも、ちゃんと処理しておかなきゃ…」
はみ出した陰毛をニヤニヤしながら引っ張る
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投稿者:香菜 ◆LZ83UZ6cgs
2025/02/19 21:29:03    (f4cF2csM)
「あっ…や、だ…」

男は下半身を触り、ポージングを求めてくる。
しかしレオタードを食い込ませ、お尻の肉や、割れ目にまで…
割れ目からは陰毛がはみでています…

「は、はずかしい…」
全裸同然の姿で触られ、弄られていき、恥ずかしくて身体が小さく震えています
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投稿者:卓夫 ◆AyjM/pL3E6
2025/02/19 21:03:30    (KebBTzhh)
合格したい一心で恥辱に耐える香菜の顔は、ドSの卓夫をさらに興奮させる。
片足を上げたことで、股間の割れ目も覗きやすくなった卓夫は下から覗きこみながら
「写真集とかではよくやるポージングだからね…動いちゃダメだよ…」

股間に顔を近づけると、卓夫の鼻息が太ももや股間にあたり、恥ずかしさと刺激にプルプルと足を震えさせる
「なんか違うなぁ…」
そう言いながら、今度は香菜の後ろに回ると
「もう少し…こうかな?」
そう言いながら、レオタードを引っ張り、お尻に食い込ませる
「おお!これは良いねぇ…香菜ちゃんの魅力がさらに引き立つよ」
香菜のプルンとしたお尻が丸見えとなり、さらに引っ張ったレオタードが割れ目に食い込む
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投稿者:香菜 ◆LZ83UZ6cgs
2025/02/19 20:30:16    (f4cF2csM)
「え、あ、う、…」
あまりの恥ずかしさに言葉が詰まる。
でも、合格したい一心で、ゆっくりとその手を頭に乗せる。

胸はその膨らみ、乳首、そしてピンクのロケット型乳輪までもうっすらと透けています。
下半身も陰毛が透け、お尻の割れ目も、そして股間の割れ目までくっきりと象っています。

「は、い…」
言われるままテーブルの上に足をのせる香菜。
今にも泣き出しそうなくらいで、顔や耳は真っ赤です。
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投稿者:卓夫 ◆AyjM/pL3E6
2025/02/18 22:55:20    (RHUE9lBJ)
サポーターを取って戻ってきた香菜は、恥ずかしそうに股間と胸を隠して戻ってきた。
「そんなにしてたら、ラインが分からないじゃないか!さっきみたいに、両手をあげて!」
恥ずかしがる香菜の両手を上に上げさせると
「そのままだよ…」
そう言って、卓夫は、また顔を近づけて、香菜を舐めるように眺めていく
(ククク…いい眺めだぞ…香菜ちゃんのムッチリしたおっぱい…乳首まで透けて…股間もマン毛が生えてるのが分かるぞ…グヒヒヒ)

ニヤニヤした顔で香菜を眺める卓夫
「そうそう、このラインがいいんだよ…僕の予想通りだよ、香菜ちゃん!」
言葉では誉めながら
「ちょっと…そのまま、片足を椅子に乗せてみようか…」
そのまま、香菜の片足を椅子に乗せると、下から覗き込むようにして
「いいね!!僕の理想にピッタリだよ!これならすぐにでもデビューできるんじゃないかな…」
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投稿者:香菜 ◆LZ83UZ6cgs
2025/02/18 21:43:26    (Vj.SGduo)
「えっ…」
男の言葉に、一瞬疑いを感じたが…

「わ、わかり…ました…」
後ろを向き、隠すような感じで胸と下半身のサポーターを脱ぎ、床に落とします。
そして手で股間を胸を隠して戻ってきます。

「ぬ、ぬぎ、ました…」
恥ずかしそうに下を向き、このレオタード一枚しか着ていないことにあらためて恥ずかしさを滲ませます
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投稿者:卓夫 ◆AyjM/pL3E6
2025/02/18 21:37:53    (RHUE9lBJ)
テーブルの上で手をあげる、香菜を見る卓夫
(このムチムチした体がたまらない!)
恥ずかしがる香菜を、今度はカメラを置いて、ジロジロと眺めていく。

鼻息がかかるくらい近づいて、舐めるように香菜を見ていた卓夫が、突然離れて
「んー…やっぱりな…」
そう言って、香菜を見ながら
「レオタードの下に何かサポーター入れてるね…だから、体のラインがおかしいのか…」
そう、独り言を言った後
「香菜ちゃん、レオタードの下のものを全部脱いでレオタードを着てもらえるかな?」
卓夫が香菜に問いかける
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投稿者:香菜 ◆LZ83UZ6cgs
2025/02/18 18:52:35    (Vj.SGduo)
「え、あ、は、はい…」
男に言われるまま、着ていたジャージを脱ぎます。
白いレオタードを着た私はむっちりしていて、胸や下半身のサポーターまで形がわかってしまいます。

「は、い…」
ジロジロみられてしまって恥ずかしいですが、男の言うまま、両手を上にあげて身体を見られていきます

(置き大丈夫です)
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投稿者:卓夫 ◆AyjM/pL3E6
2025/02/17 23:17:28    (8dGVA0m.)
卓夫の口車に乗せられ、卓夫の後を付いて行く香菜
案内された部屋は、オーディションの部屋よりは小さな部屋で、そこにはテーブルと椅子があり、横の壁が一面だけ鏡張りで、さらにはカメラもセットされていて、何かのレッスン部屋のようにみえる。

「そこの椅子に座って…ちょっと準備をするから…」
香菜を椅子に座らせると、その香菜を囲むようにカメラが数台セットされ、さらには、卓夫がカメラを持ち、座る香菜を舐めるように撮影し始める。
カメラに慣れていない香菜は緊張し、少し恥ずかしそうにする。

「いいねぇ…僕のイメージ通りだ…やっぱり香菜ちゃんは、グループよりソロ向きだな…」
独り言を言いながら、香菜の体の隅々まで舐めるように撮影する卓夫
「そうだ…オーディションの時のレオタードはまだ着てるかな?」
卓夫の質問に返事をする香菜に
「レオタード姿になってもらえるかな?」
撮影しながら香菜にジャージを脱ぐように指示する卓夫

下がレオタードとはいえ、人前で服を脱ぐのに躊躇う香菜に
「どうしたんだい?アイドルになれば、人前でレオタードくらいの露出は当たり前だよ…写真集なんか水着が当たり前だよ…ほら、早く!」
躊躇う香菜を急かす卓夫

香菜は椅子から立ち上がると、自らジャージを脱いで行く
その姿を色んな角度から撮影する卓夫
(ククク…その恥ずかしがる表情が堪らないな…しかもも、童顔のなのにムッチリした体…グフフフ、堪らん!)

ジャージを脱ぐと、恥ずかしそうに俯く香菜を撮影しながら
「うんうん!いいねぇ!香菜ちゃん…可愛いね…」
撮影しながら香菜をおだてる卓夫
「下からのアングルも見たいなぁ…香菜ちゃん、テーブルの上に乗ってもらえるかな?」
カメラで撮影しながら香菜に指示をする卓夫
【置きになりますご、よろしくお願いします】
3
投稿者:香菜 ◆LZ83UZ6cgs
2025/02/17 14:41:56    (7CBXEpuZ)
今日も名前は呼ばれず、「やっぱりだめだったか…」と肩を落として帰宅しようとしてると、貴方に声をかけられます。


内容は、最終候補として残っていたが、どうしてももう一度話を聞きたいというプロデューサー。

「え、い、いいんですか?は、はい!よろこんで!」

騙されているとも知らずに、私はその男の口車に乗ってしまいます。

連れてこられたのは最終審査をした部屋とは違う、小さな会議室。
そこには椅子とテーブル、そしてその様子を録画するカメラがありました。

(こんにちは。よろしければお願いします)
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