「くっくっく…随分と可愛らしい抵抗だな？本気で抵抗する気があるのか？
そんな中途半端な態度だと…すぐに他の女達と同じ様に雌に堕ちてしまうぞ？」

大した力の籠っていない平手打ちに余裕の表情を浮かべるカシム。
再びアンの身体をしっかりと抱き締め、濃厚なキスをするカシム。
アンの口内に舌を突き入れ、激しく絡め合う蕩ける様なディープキス。
蕩ける様な快感のせいでカシムの腕から逃れる事が出来ず、されるがままに受け入れるしか無く…。
さらにアンの下腹部を突き上げる様に巨根をグリグリと押し付けられ、クロエがイキ狂ったチンポを無理矢理意識させられてしまい…。

それから数分？それとも数十分…アンにとって時間の感覚が曖昧になるほど、キスで蕩けさせられると…。
カシムの腕が動き、ドレスの上からアンの巨乳を揉み回し始める。
しかし、拘束の解けたアンに既に逆らう気力は無く…胸を揉まれて思わず嬌声を上げてしまうほどの気持ち良さで…。

キスによる快感と媚薬がアンの全身を回り、理性もすっかり蕩けさせてしまっていた。
下腹部に押し付けられる巨根を意識し、蕩けた頭の中ではカシムの巨根をマンコに咥え込み、クロエと同じ様に雌の顔を晒してイキ狂う自分の姿がチラついてしまう程で…。
雌に堕ち始めたアンに経験豊富なカシムの魔の手から逃れる術は無く…。

「こうやって揉み回されるのが好きなのか？
すっかり俺に胸を揉まれて感じてしまっているな。
それにしっかりと母や姉に似て胸が大きく育っているようだな。
いずれは母や姉の様に雄を誘惑する爆乳に育てて、俺好みの乳マンコにしてやる」

爆乳の母や姉と比較しながらアンの巨乳をたっぷりと堪能するカシム。
アンのスカートの中は下着が完全に愛液で汚れてダメになっており、太腿を伝って洪水の様に溢れ落ちている有様で…。

（いえいえ、全然大丈夫ですよ。
すぐにチンポの事しか考えられない身体にしてあげますね♪）

「逝く…逝く！
姫様の前で中出しされて逝っくうぅ！！」

クロエの口から、私の存在を認識していることを知らされ、愕然とします。
実際のクロエはセックスに没頭して、ただカシム様の言葉をオウム返しに繰り返していただけなのですが。
そしてペニスを抜かれたクロエの股間は、ゴポッと音を立てます。
そこからは、止めどもなく白い精液が。

（嘘！リカルドの時は、ほんの少しなのに…）

あまりの精液の量に、口を押さえて震える私。
それを意に介さず近づく使者…クロエが「カシム」と呼んでいた男性が、いまだ滾ったままのペニスを出して近づいてきます。

（恐ろしい…でも、逞しい…？）

婚約者もいる自分を襲おうと迫ってくる男に、一瞬ですが好印象を抱いてしまった私。
そのまま腰を抱かれて唇を重ねられると、一瞬ウットリと目を閉じてしまいます。

「……何をするんですか、破廉恥な！」

すぐに我に返り、顔を離すと頬に平手打ちを喰らわせます。
武人らしく強い態度に出ますがなぜか威力は弱く、カシムという男は既に勘づいていました。
密着するほどの距離では、スカートの中から発情した女のにおいが立ち込めていることに。

（ありがとうございます。
ちょっと強気でごめんなさい。
でもきっと、これが最初で最後の暴力ですw）

「これはおかしな事を…もっとこの女の様子を良く見てみろ。
こいつは俺に犯されたくて自ら股を開いてチンポを咥え込んでるのさ…そうだろ？」

『はいぃぃぃ！！そうですぅぅ！もっとカシム様のチンポでクロエのオマンコ滅茶苦茶にしてくださいぃ！！クロエはカシム様の肉便器ですぅ！！』

目の前に主であるアンがいるにも関わらず、カシムの言葉に応えて肉便器宣言しながらチンポを強請るクロエ。
宣言と同時にアンの目の前で盛大に潮吹きアクメを迎え、アンに雌堕ちした姿を曝け出してしまう。
顔を横に向け、舌を出してカシムにキスを強請り、激しく舌を絡め合う姿まで見せつけ…。

「アンリエッタ王女の侍女は随分と情熱的だな。
主の前だというのにその夫となる男のチンポを強請るのだからな。
最も…既に何発も注ぎ込んだ後だから今更の話だがな。
せっかくだから主の前で中出しアクメを決めさせてやるぞ！」

中出し前のスパートとばかりに、アンの腰を両手で掴み、激しく上下に動かすカシム。
クロエの嬌声が一層強まり、アンは目の前で起こっている非現実的な光景を見ている事しか出来ずにいる。

「くっくっく…自分の侍女が中出しされてアクメする姿を良く見ておくと良い！」

そう言ってクロエのオマンコから溢れんばかりの勢いで精液を注ぎ込むカシム。
身体をビクン！ビクン！と痙攣させながら深い絶頂を迎え、強過ぎる快感に失神するクロエ。
そしてしっかりと精液を出し切り、アンに見せつける様にゆっくりとチンポを引き抜くと…射精の凄まじさを物語る様に精液が零れ落ちる。
失神したクロエをベッドに寝かせると…射精後とは思えないほどギンギンのチンポを晒したままアンへと近づいていく…。

「さて…次はアンリエット王女の番だ。
大切な侍女の大好きなチンポでアンリエット王女も鳴かせてやるぞ」

今まで犯した女達からの反応から、聖王国の女性は強い雄を求めている…と言うのは、既に蛮族達の共通認識。
カシムとクロエの激しいセックスに視線を釘付けにし、媚薬をたっぷり吸い込んだアンの身体は既に雄に犯される準備万端。
視線は近づいてくるカシムの巨根に釘付けで…アンの身体にカシムの手が伸びても反応出来ず、腰を抱き寄せられ、濃厚なキスをされてしまう。

（こういう追加なら大歓迎ですので、これからもぜひお願いします。
こちらも色々と細かい描写や設定等考えて、より一層は厭らしく濃厚なプレイに出来る様にします。
勿論、今後もクロエを登場させ、アンさんを調教する際の盛り上げ役として活用させて頂きます）

「ええい！
北方の異民族が助力してくれるのはありがたいが、なんという体たらくだ。
これでは軍としての規律が…。」

苦虫を噛み潰したような表情が続く王女アン。
実際に彼らは強く、軍略というものが存在すれば我が騎士団をも上回ると以前から噂でした。
だから今回、彼らの精強さに我が軍の戦略戦術を加味したところ、圧倒的な力で戦況を覆しました。

それに驚嘆したのも束の間。
蛮兵達は暇さえあれば女性兵や女騎士に言い寄り、交尾のような性交に興じる始末。
それを受け入れる兵も日に日に増え、軍規が乱れつつあるのでした。

「このままでは埒が明かないわ。
王都に戻って、あちらの将軍に話をつけないと！」

戦場を有能な副将に預け、王都に戻る決意をしました。
実際、アン王女の軍才は秀でたものでしたが、そのブレーン達も優れた武将達。
そもそも大勢は決してしまったので、ほぼ掃討作戦のような現状では、必ずしも必要ではなかったのです。

＊＊＊

「ク…クロエ！
お前まで…そんな。」

街中や王宮まで、多くの女性民や女官達が蛮族と交わり悦んでいる姿や声を見聞きして、変わってしまった王都の現状に絶望しながら王宮奥に急ぎます。
そして母王や姉妹達よりも先に蛮族の使者と話をつけるため客室へと向かいました。
そこでは甘い香りのなか、多くの女性が半裸でウットリとしていました。
そしてベッドの上では…蛮族の使者であろう屈強な男性と、アンが幼い頃から世話役だった侍女クロエの交尾する姿。
あまりのことに声を絞り出すのがやっとでしたが、クロエはセックスに溺れ、アンの帰還には気づいていない様子。

「…北方の国の使者とお見受けします。
今回の助力、まことにかたじけなく思います。
けれど、あまりの軍規の乱れよ……」

私の言葉を遮り、母王も姉姫も私を差し出したかのような言葉を発する使者。
その言葉も信じられませんでしたし、名乗りもしない無礼さにも怒りを覚え、身体中を熱くします。

「お黙りなさい！
早くクロエから離れるのです。
さもないと……」

そう言い剣を抜いて使者に向ける私。
もちろん本当に傷を負わせれば大問題ですし、部屋の端と端なので距離もあります。
それもあって使者は侍女とのセックスを止めはしません。
むしろ見せつけるように結合部を向けます。

（これは…リカルドの倍…3倍…それ以上？）

クロエの股間から出入りする使者のそれは、これまで戦場で見た蛮兵達よりも更にひと回り大きなペニスでした。
婚約者である貴族子弟リカルドとは、まるで大人と子供の違いがありました。
それを見て、ますます怒りが昂る私。
……いいえ、怒りだと思っているだけでした。
自分でも気づかないうちに、部屋中に漂う甘い香りに毒されていたのです。
だからドレスの中は……


（少し私の好みを混ぜてしまいましたが、いかがでしょうか？
クロエは、使ってもいいですし、このままフェイドアウトしても構いません。
今後アンが、蛮族好みの衣装を纏ったり淫語を覚えたりする時の助手になってもらうつもりです。）

アンが最前線で帝国と戦っているうちに結ばれた蛮族との同盟。
蛮族達の力もあって無事に帝国を撃退することは出来たが、蛮族達は聖王国の男と違い、性欲が凄まじく…。
戦争が終わる頃には決して少なくない女性兵士や騎士が蛮族のチンポに堕ち、野営地で嬌声を響かせていた…。

アンは戦争が終わり次第、急ぎ聖王国へと帰還するも…待っていたのは蛮族達と淫らに交わう女官や兵士達の姿。
快楽に染まりきった雌の表情でチンポを咥え込み、城の至る所から嬌声が響く。
アンが最前線で聖王国を離れている間に蛮族達の性の侵略は確実に進んでいた…。
アンはこの無秩序な世界を作り上げた元凶…蛮族の使者であるカシムの部屋へと訪れる。

部屋の中は甘ったるい匂いが充満し、床には衣服や下着が乱れ落ち、恍惚とした表情でマンコから精液を垂れ流す女官達の姿が…。
そしてベッドの上では一人の逞しい男性に犯され、嬌声を上げてイキ狂っている女官が居て…。

「聖王国の女共は何人喰い散らかしても全然飽きねえな。
どいつもこいつも顔、胸、マンコと外れ無しの最高の肉便器ばかりだ。
あんたもそう思うだろう？王女アンリエットさんよ？」

ベッドの縁に腰掛け、背面座位で女官を犯しているカシム。
ちょうど扉から入って来たアンに対して女官を犯している様子が良く見える位置で…。

「あんたが戻って来るのを待ちわびたぜ？
あんたの母親から俺の妻として可愛がって欲しいとご指名だったからな。
母親と姉に似てあんたも美味しそうな身体してやがる…堕とすのが楽しみだぜ♪」

アンの身体を舐め回す様に見ながら、見せつける様に女官の巨乳を揉み、巨根で突き上げるカシム。
結合部がアンから丸見えとなっており、婚約者とは比較にならない巨根が出し入れされる様子が良く見えてしまう。
女官は完全にカシムのチンポに夢中で蕩けきった雌の表情を晒してイキ狂っており、王女であるアンの姿にも気づいていない。
女を雌へと変える蛮族達の雄としての強さを目の前で見せつけられてしまうアン…。

（こんな感じの導入で如何でしょうか？イメージと合わず、修正したい個所などあれば多少であれば修正頂いても大丈夫です）

一応ファンタジー系のイメなので、女性の身体を厭らしく開発する魔法や淫虫、魔道具が存在する感じで…。
例えばヒトデ型の触手生物を胸に貼り付けられ、常時乳房を揉まれ、乳首を吸われているうちに、敏感爆乳へと開発・成長とか…。
爆乳を強調するエロ衣装を着させられ、胸を鷲掴みされるだけでマンコから愛液を溢れさせてチンポを欲しがる淫乱姫に…みたいな…。

その他細かい要望等あればイメを進めつつ相談しようと思うのですが宜しいでしょうか？
もし良ければ私が部屋で王宮女官とヤリまくってる所にアンさんがやって来る…という感じで導入を入れさせて頂きます。

あらら、母や姉が調教中の姿も見せられるんですね。
水晶玉の中では「オマ……？そんな恥ずかしい言葉、言えません！」って毅然としてるのに、同じ視界の中で同一人物が「マンコ気持ちいい〜！オチンポで裂けちゃう〜」なんて、背徳的でいいですね。

婚約者関連も了解です。
本物のオチンポを知るまでは、ペニスなんてこんなサイズ、セックスなんてこんなもの…と思ってたのに。
そもそも妊娠させるためにはサイズが足りないしテクニックもなってない…性認識を正しく矯正してください。

アナルや二穴、承知しました。
描写の外で、女官達に教わりながら腸内洗浄して準備しますね。
嬉ションは、タイミング考えてみますw

爆乳に成長…は、魔術師的な淫術師が何か手を加えるとか、蛮族の生息地にいる虫や植物にそういった効果の毒素があるような事でしょうか？
カシム様の、理想の淫乱女体にされてしまうんですね。

本物の雄を知ってヤリまくる爆乳女王と長女…良いですね♪
魔道具の水晶で二人が調教された時の姿や、調教中の様子を映し出したりとか…。

聖王国の男は牢に囚われて、堕ちたアンさんの姿を婚約者に見せつけるのも大丈夫です。
男が少ない事から、婚約者同士でも既に肉体関係があり、子を孕むために何度もヤっている…設定でも良いですか？
既に経験済みの方が雄としての差を味合わせながらアンさんを堕とせるので…。

二穴責めとかはする予定なのでアナルプレイはします。
ゼリー等での排泄や浣腸…と言った行為がNGと考えています。
気持ち良過ぎて失禁…程度なら大丈夫ですが、その辺りの匙加減はお任せします。

あとこれは出来ればで良いのですが…アンさんも巨乳を通り越えて母や姉の様な爆乳の方が興奮します。
何度も犯されているうちに胸を成長させられ、騎士よりも娼婦の方が似合う身体にしてしまうのは有りでしょうか？