(私の乳房はプルン揺れ露になり大きめの乳首は固く突起して表れます。その乳首に聴診器を当てられると)

はうぅん♪
あっ、うん、ﾊｧﾊｧ
(と声をもらしてしまい卓夫先生の表情を見ないように横を向きます)

卓夫先生、乳首に聴診器を当てすぎではありませんか？
私は不妊で来ているから乳房や乳首は関係ないのではありませんか。
(更に乳房を素手で下から揉まれると)

ううぅぅん、ああ、
卓夫先生、
あっ、
(すると乳首を吸い付かれてしまい)

あああ、妊娠していませんから母乳は出ません、これは何の検査ですか先生。

「あぁ…英美さん、申し訳ないですねぇ…いつもの担当医が不在だったもので…今日は私が診察します。ここに座ってください…」
部屋に入ってくる英美を、自分の前にある椅子に手招きする
卓夫の前の椅子に座った英美に、カルテを眺めながら話をする

「この間の検査の結果が出まして…不妊の検査ですが…」
真面目そうな顔でカルテを眺め
「旦那さんの方には、特に問題はないようで…英美さんの方に何らかの原因があるようですね…」
カルテを机に置くと英美の顔を見て
「今日はちょっと詳しく検査をしましょうか…」

卓夫は聴診器を耳にはめながら
「まずは基礎検診を…上着を上げて…」
英美が上着を前に引っ張ってお腹の所に隙間を開けると
「あぁ…違い違う‥‥」
そう言って、英美の手を思いっきり上げてブラをさらけ出し、さらにブラを掴みずり上げて乳房を露わにする

文句を言う暇もなく、冷たい聴診器が乳房を這いまわる。
さらに、乳首を捏ねるように聴診器で擦る卓夫
普段ならそのくらいのことでは感じない英美だが、お香の効果もあり感じてしまう

(看護師さんに案内され)
今日はいつもと違う階の診察室なのね、卓夫先生今日もあの目付きで診察されるのかしら、あの独特な眼差しで絶対タイプでないのにあの眼差しはドキドキするのよね。
時々見せる変質者の目付き、すごく犯されている気分になるのよ。
(私は診察室の扉を開けて入ります)

先生、今日はいつもと違う診察室なのですね。

(はい大丈夫です。私からもダメだとわかりながら卓夫先生に妊娠を求めてしまう感じで、気持ち悪い行為の診察をされたいです)

【英美さんお願いします。綾音さん、申し訳ありません。】

生理不順と不妊治療の為、当院に通院していた英美を時より厭らしい視線で見ていた卓夫。
英美夫婦の診察カルテを眺めながら
（フムフム…不妊の原因は旦那にあるのか…旦那の血液型も同じだし…グフフフ）
不気味な笑みを浮かべる卓夫

そして、英美の診察の日、今日はいつもとは違い卓夫専用の診察室（寝取り部屋）に案内される英美
部屋にはすでに媚薬のお香が焚かれ、甘い匂いが漂い、各場所に設置された隠しカメラが作動している
（ククク…さて、今日からゆっくりと英美の身体を診察して、快楽漬けにしてやるぞ…おまけに俺のザーメンで種付けして、めでたく妊娠させてやるかな…グヒヒヒ）

【こんな感じでよろしいですか？まずは、ジワジワと責めていくつもりです】