無抵抗なのをよいことに、割れ目に指で触れて入口付近をなぞる。
生暖かい粘膜の感触が指に伝わる。

（無抵抗だし、これはやはり何をしても良いってことだよな…）
スカートの中で指の動きは激しさを増し、クリを執拗に擦り始める。
下着の上から触るよりも強い刺激がクリに伝わる。

更に、ダウンの中にもう一方の手を忍ばせる。
ニットの裾を掻き分けて手を入れ、ブラの上から胸を揉む。

ノーパンの脚の付け根に手を這わせ、手触りを確かめる。
そこにあるはずの布地がなく、鼠径部に直に指が当たる。

（下着の上から触るより、手触りと体温が感じられて興奮するな…）
いつも以上に興奮しながら身体を密着させ、勃起した股間を女の尻に押し付ける。

両脚の間に脚を差し入れて脚を閉じられないようにし、鼠径部から太ももの外側、尻へと撫でながら手を回していく。
ロングスカートの中で淫らに指が蠢き、下半身を焦らす。

（無抵抗だな…思う存分弄ってやるぞ…）
女の陰部を執拗に撫で、内ももの質感や恥丘の形、陰毛の生え具合を確かめる。
陰毛をサワサワ撫でて焦らしながら、徐々に指を割れ目の方に近づけていく。

電車内にて痴漢できそうな女を探していると、よく痴漢している女を見つける。

大人しく抵抗しない上、しっかり感じていていつも下着を濡らしているので、格好の獲物扱いしていた。

(今日も痴漢してやるか…)
いつもように背後から密着して尻を触る。
すると、いつもと違って下着の感触がない。

(もしかして、履いていないのか…？)
履いていない女は、仲間内でお持ち帰りOK女の扱いになっていた。
ノーパンか確かめるため、着衣の上から尻を揉みしだいた後、手をスカートの中に忍び込ませていく。

【よろしくお願いします。
服装、年齢、スリーサイズを教えてくれるとイメがしやすいです。
こちらは40歳の小太りなオジサン、巨根持ちです】