「大丈夫だよ。内緒にしとかないと俺もバレたら大変だよ。」

服の上からおっぱいを揉み始めた。

「京子さんのおっぱい、凄く柔らかいよ。いつも家に来て母さんと会話をしている。京子さんのおっぱいを触れるなんて…」

触っているたび乳首が立って来ていた。

「乳首が立って来たね。」

負けずに京子さんがチンポを出した時。少しビックリをしてこんなにも大きいなんて始めてだよ。ゆっくりと舐め始めた。

「京子さんのフェラ、凄く気持ちいいよ。された事がないから、こんなにも気持ちいいなんて始めてだよ。」

チャイムがなりドアを開けたら母さんのママ友の京子さんが来られた。

「まさか、京子さんがデルヘルをしていたんだね。」

俺は、部屋に案内をして回りにはバレないようにした。

「全然、凄く綺麗だからビックリをしたよ。実はまだ童貞だから、前から京子さんのことが気になっていたんです。童貞をもらって欲しいです。」

こんなおばさんでもいいんだね。ベットに誘われてキスから始まりズボンのチャックを下ろしてチンポを触り始めた。

「京子さんのキスはとても美味しいよ。凄く気持ちいいよ。」