相続 [イメプレ]

相続

投稿者:美和子 ◆2fRRXkdrSo

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2025/02/02 13:19:35 (9vQ9rJth)

夫であり、私のご主人様であった圭一さんがなくなり、半年が過ぎました。
諸々、相続の手続きは済み、夫の遺産や不動産はすべて息子の圭介の名義に変わりました。

そして、最後に夫に手渡された二つの封筒、私宛と圭介宛のものが残りました。

私宛のものを開き中を見る。

美和子へ
これは、最後の命令になる。
美和子の身体は、圭介に相続をする。
プラグとディルド付きの貞操帯を装着後、鍵を圭介宛の手紙と共に渡す事。
この命令の実行を確認する事はできないが、必ず遂行する事。

そう書かれていました。

私な、クローゼットの奥に隠してある道具の中から貞操帯を取りだします。
昔から圭一さんは、息子が大人になったら、美和子の調教をさせるからな。そう言われていたけど、、、

私はお腹の中をキレイにした後に、貞操帯を嵌め、施錠しました。

太いプラグで擬似排泄欲求が昂まる。
前のディルドは、短く逝く事ができないけど、ウズウズした欲求だけが続く。圭一さんに、辛すぎてすぐに赦しを乞うてしまっていました。その最長期間が３日だったのです。

３日目の朝…下着には、シミができている。貞操帯を揺すって動かそうとするけど、ほとんど動かなく大きな刺激は得られない…装着してから、極力食事を少なくしてるけど、不快感で便が溜まっている気がする。この後、どうなってしまうのでしょうか。

その夜、仕事を早めに切り上げた私は、圭介の帰りを待ちます。

玄関から音が聞こえてくる。
圭介だ。

テーブルに手紙と鍵を置いて待っていた。

「圭介、ちょっといいかな。」
私の前に座った圭介。

「これお父さんからの手紙なの。読んでくれる。たぶん、とても大事な事が書いてあると思う。」

吉井　美和子　40歳
157・90(F cup)・58・88

髪はなめらかなストレート
目は悪く普段はメガネをかけています。
外出時は、コンタクトを使用。ブラウンのカラーコンタクトで瞳は少し大きくなる。
普段の服装はロングワンピースなど肌を隠すものが多い（縄跡など隠す必要があるため）
圭一は不動産や証券投資などの才能で裕福な家庭を、築いていたので不労所得で暮らしていけます。

なかなか、続けられないけど気にしてくれる方どうぞよろしくお願いします