エステサロン [イメプレ]

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エステサロン

投稿者:楠本あい ◆2LEFd5iAoc

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2025/01/14 19:23:13 (eHkLVyQz)

深夜にキャッチされ入った、エステサロン。

ホテルのスパのような内装、カッコいい男性店員や上手なオイルマッサージなのにリーズナブルな料金。
しかし実態は、女を快楽漬けにしてマゾヒストを作って売り飛ばす危ないサロンだった。

綺麗になるためと言われて、ついに残ったのは下着一枚。その下着も脱がされ、隅々まで観察され…嬲られ…

やがて普通の店ではないと気づいた頃には、開き直った店員たちの行為は過激になっていく。

※言葉責めや、クリをいっぱいいじめて欲しいです

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投稿者:あい ◆2LEFd5iAoc

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2025/01/14 21:16:38 (eHkLVyQz)

「んっ…や…ああっ…」

イッたばかりのクリを触られても必死に脚に力を入れて耐えようとしてる。

「撮らないで…やめて…ください…警察に言うから…もう帰りま…ああっ！！」

もう帰ると言った瞬間、お仕置きだと言わんばかりにクリを上に痛いぐらいに引っ張り上げられるようにツネられて、あいは達してしまう。

投稿者:岡田 ◆/8isulpNSA

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2025/01/14 21:10:43 (SFfRk3r9)

「ほら、もっといっていいんですよ？」

クリを指で押したり、擦ったりすると、あいの両足がピーンとなっていく

「お客様、記念撮影もしましょうね…」

そういいながらイキそうになっているあいの顔や身体を撮影していく

投稿者:あい ◆2LEFd5iAoc

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2025/01/14 21:07:19 (eHkLVyQz)

「ちが…大きくなんて…あっあ…普通…だか…」

恥ずかしくなり必死に否定するが、2箇所の刺激と、口に出されたことで、言葉とは裏腹にクリと乳首を硬くしていた。

「や…やめて…あっ…もっ…ああっ！！」

擦り合わせるような2箇所の刺激についには、達してしまう。

投稿者:岡田 ◆/8isulpNSA

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2025/01/14 20:58:45 (SFfRk3r9)

「おや、これはこれは、大きめのおまめさんですね…」

身体にフィットしてしまったショーツが大きいクリの形を象ってしまっていた。
その上から男に触られてしまうあい。

「気持ち良くなって、いいんですよ？もっと…」

片手は乳首を、もう片方はクリを刺激し始める男…

投稿者:あい ◆2LEFd5iAoc

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2025/01/14 20:56:24 (eHkLVyQz)

「あっ…あの…胸は大丈夫です…あっ…背中をお願いします」

まだマッサージだと信じている、いや信じたいので胸を触る手から逃れようとする。

「きゃっ…そこはダメです…濡らさないでください…」

胸からの快感で陰毛だけではなく、大きめなクリが下着を持ち上げているのを気付かれたくなくて、隠そうと自分の手を伸ばす。

投稿者:岡田 ◆/8isulpNSA

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2025/01/14 20:47:06 (SFfRk3r9)

「いいんですよ、もっと声だして…」

さらにスポブラの上から乳首を摘まみ、乳輪を指でなぞっていく。

「こっちも…そろそろ…」
股間の上にローションを垂らす。陰毛が透けてくる。

「じわじわとおしっこ漏らしたみたいになりましたね…」
撫でていた手は両方の胸を揉むような体勢に…

投稿者:あい ◆2LEFd5iAoc

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2025/01/14 20:29:05 (eHkLVyQz)

「マ、マッサージ好きなので…」

自分でも異常なぐらい感じて、なんなら声が出そうになっているのがわかるし、無意識にねだるように脚を擦り合わせているが、誤魔化す。

「あっ！」

突然摘まれて、声が上がる。

投稿者:岡田 ◆/8isulpNSA

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2025/01/14 20:25:11 (SFfRk3r9)

「ほら、気持ち良くなってきた…」

あいの顔が赤くなってきたのをみて、さらに乳房をマッサージするように撫でていく。
スポブラは透けて、乳首や乳輪の色まで透けてしまっている。

「ここ…敏感ですね」
そう言いながら起ってきた乳首を指で摘まむ。

投稿者:あい ◆2LEFd5iAoc

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2025/01/14 20:23:14 (eHkLVyQz)

あなたの整った顔がすぐ側に来た。

「お、お願いします」

その声の色っぽさにドキリとしたが、マッサージのことだと思い、頼んでしまう。

「えっ？…あっあの…そこもマッサージするんですか？」

まさか胸を触られると思っておらず、それでもスポーツブラの上からだったので、否定しきれず尋ねる。

二、三度撫でられた頃には媚薬効果で、あいの乳首は明らかに硬くなっていた。

投稿者:岡田 ◆/8isulpNSA

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2025/01/14 20:17:49 (SFfRk3r9)

「そうなんですね…」

世間話をしながらマッサージをしていくと、男の顔が近くなる。

「もっと…気持ち良く、してあげましょうか？」
耳元でそう囁かれると、なんでもなかった空気がふっとおかしくなっていく。

男はローションを白いスポブラの上から直に垂らし、胸を撫でていく。
ローションはしみこみ、スポブラの色が変わっていく