2025/01/22 14:36:00
(0zMmQXSl)
「おう、神楽岡さんはお作法をしっかりされておりますのう…さて…このメスが情けなくイッてしもうたで、お供えを納める『穴』が無くなってしまったわい…申し訳ないですが、神楽岡さんの『穴』を使わせてもらえませんかのう?なぁに、尻穴じゃったら子供も孕まんし…浮気といった疑いもかけられんじゃろう」
(~~~~~~っ!な、何を馬鹿な事、ぉ”っ♥そ、そのような事を退魔巫女筆頭であるこの私が…ん”ぉ”っ♥)
予想外の事態に動揺してしまった私の隙に付け込むようにとんでもない要求をしてくる村長様。
きっ、と眦を上げて抗議しようとしますが、絶妙なタイミングで腰を抱かれ、男らしいごつごつした手で尻肉を揉みしだかれてしまいます。
「ん”っィっ♥♥」
ただ尻肉を揉まれてるだけ。
本来羞恥はあってもそこまで強い快感をもたらす行為ではないはず…なのに、その手つきはとんでもなくいやらしく、抗議の言葉どころか口を開けばはしたないよがり声をあげてしまいそうになり、唇を噛んで声を殺すハメに。
おまけに、密着させられたせいで丁度子宮を外側から小突くような位置に村長様の、肉壷から抜かれたばかりの湯気が立つようなエグ魔羅が…♥
それは、もしこのデカ魔羅を挿入されてしまえばかくじつに子宮をおちんぽで殴りつけて屈服させることが可能なのだと言う証拠であり、それがおんなにとってどれほど致命的な読になるかは今も足元に打ち捨てられて蕩けきったアヘ顔で痙攣し続けている女性を見れば一目瞭然です。
媚毒に浮かされた状態でそんな淫猥包囲網を敷かれてしまえば、まともな抵抗もできず、快感と疼きに呑まれないよう必死に自分を保つので精いっぱい。
そんな私を追い込むように村長様は
「ああ、『トイレ』ならそこにありますのでのぅ…暫く時間かかっても構いませんので、ゆっくりとお楽しみくだされ…」
その言葉に、蕩けそうになる意識をなんとか立て直してトイレに目をやると、そこには明らかに淫魔のものと思われる触手が便器から顔を出し、卑猥にうねくっていたのです。
(あ、あれは淫魔の…!これでこの村が淫魔に侵されているのは確実になりました。本来ならここで触手を浄化し、村長様を問い詰めるべき場面…ですが…)
この時点であっさりと証拠ともいえるものを村長様が当たり前のように見せつけてきたことから、例えここで問いただしても黒幕にたどり着ける保証はなさそうだと思い至ります。
(おそらく、ここで問いただしても風習だの神事関連と言われて誤魔化されるのが落ちですわ。となれば、ここはあえてもう少し…せめて神事の中核に触れられる所までは【演技】を続けるしかありませんわ。)
念のため村長様に、一般人を装ってあの異形について聞いてみても案の定村の神様からもたらされたもので、昔からあるもの、としか返ってきません。
しかも、そういわれてしまえば調査目的で訪問したと言ってしまった以上、それを体験することを放棄するのは不自然になるでしょう。
外堀を埋められてしまったことに気づいた私は、仕方なく御不浄に入りドアを閉めます。
目の前には私という餌を感知したのでしょう…更に活発に得体のしれない粘液を吹き散らしてうねうねと踊る淫触手。
良く見ればそれは二種類あり、座る向きと場所によっては元々の目的である尻穴洗浄だけ。
逆に座れば…尻穴だけでなく肉壷をえぐる位置におちんぽ触手が突き出ているのです。
(これは…普通に考えれば尻穴だけで十分…いえ、それすら退魔巫女としては忌避すべきなのですから余計なことは考えるべきではありません。で、ですが…)
観察すればするほど厭らしい形状の魔羅触手♥
それから目を離せずにいると、先ほど散々に見せつけられた村長様のエグ魔羅による女体蹂躙を思い出し、子宮の疼きが耐えがたいほどにひどくなってしまいます。
(んぁあっ♥♥こ、これはいけません。ほ、本来であれば絶対に許されないことではあります…が、これから敵の本丸へ踏み込む身。精神を立て直すためにも、こ、ここで一度発散させておくのも…♥そう、幸い本体がいるものではなく、自意識もない下等淫魔。であれば肉でできた張り型のようなものですし、オナニーと変わりません…し♥)
通常であれば絶対に出さない、出してはいけない結論です。
ですが、村に漂う淫気に当てられ、果汁淫毒に蝕まれ、脳を村長様のおちんぽに焼かれた状態ではまともな答えがでるはずもなく、結果として絶対にやってはいけない選択をしてしまったのです。
ぬぷっ♥ぬぷぷぷぷぷぅ♥
ずぷぷぷぅっ♥ぬろろっ♥ねろねろぇろぉぉぉんっ♥
「ぉ”っぉ”っ♥ぉ”っっひぃいいん♥♥」
その代償はえげつないほどの快楽地獄でした。
疼きに疼いた肉壷をうねりながら蹂躙する魔羅触手。
同じくひくつく尻穴の肉ひだ一筋残さず舐めしゃぶりながら浸蝕する舌べろ触手。
仮にも退魔巫女として、快楽に呆けたよがり声など出さないよう、唇を噛みしてめて声を殺す準備をしていたはず…なのに、挿入してする、耳に届いたのは蕩けきった牝の声。
最初は自分のものとは気づかないほどはしたないアヘ声に、眉をしかめました。
ですが、脳が快感を受け止めて受けとめてしまうとそれが自分から出ていることに気づき、更にそれが村長様に聞かれてしまっていると気づき、必死に声を殺そうと再度試みます。
ですが、一度獲物を捕らえた淫魔が容赦などするはずもありません
これでもかと、おんなの急所をえぐりまわされ、内外から媚毒に侵されつつある私はその人外の悦楽に抵抗しきれません。
そのまま数十分、腰が抜けるまで触手に嬲られ続ける羽目になるのでした…♥
【あぁ…また一日中垂れ続ける牝汁の為にナプキンをつけ続け、何度もお手洗いにこもる日々が…♥おまけに今度は逃げ場所であるおトイレにまでこんな地雷をおかれてしまって…】