(もうこんなに濡れて…敏感すぎるだろ…)
濡れて一層割れ目の形が強調された下着を見て、更に欲情する。

ズボンを脱ぐと勃起したチンポが勢いよく飛び出す。
華奈の下腹部にチンポを添えてみると、へそまで余裕で届く程の長さだった。

(華奈のオマンコにこのまま入れたらどうなるだろうか…)
はやる気持ちを抑え、Tバックをずらして割れ目に亀頭を押し当てる。

亀頭でクリを擦れば、小さな突起がムクムク硬くなっていく。
まずは、亀頭を割れ目に差し入れて浅い位置で前後させてみる。

(寝てるのにすぐ乳首が硬くなった…オナニー狂いの変態だったんだな、華奈は)

華奈の股間に顔を埋め、紐の上から割れ目に鼻をグリグリ押し付けながら匂いを嗅ぐ。

汗と女性器特有の匂いが鼻腔を満たし、劣情を催していく。

薬物中毒者が薬物を吸い込むように、華奈の股間に顔を埋めて深呼吸を繰り返し、匂いを摂取する。
荒い鼻息がほとんど布のないTバックを通り抜けて秘部を刺激する。

上から服を脱がしていけば、ブラから透ける乳首がお目見えし、興奮を覚える。

下半身に目をやれば、スケスケの生地からのぞくパイパンに生唾を飲む。
「パイパンかよ、たまらんなぁ…」

みなぎる性欲と、華奈がいつ目覚めるかわからない緊張感でドキドキしながら、下着姿を撮影していく。

何度も華奈の裸体を妄想しながらオナニーしたが、実物を前に理性は失われつつあった。

スケスケのブラをずらして乳房を露出させると、両手で揉みしだく。
(柔らかくてあったけぇ…)
乳房の柔らかさに勃起しながら、爪で乳首をカリカリ擦る。

後輩女子を送り届けるため部屋に入ったところ、ベッドの周りに散乱したオモチャに目を奪われる。

「職場では真面目で明るい雰囲気なのに、意外だな…」
部屋を見渡すと、派手な色をしたTバックが数枚干されている。

普段とのギャップに胸がざわつき始め、よからぬ考えが頭を駆け巡る。

幸い、後輩は眠っていて起きる気配がない。

試しにタンスを物色してみると、Tバックや布面積の少ない下着ばかりであった。
Tバックを手に取って匂いを嗅いだりするうちに、後輩を犯してやりたい気持ちが湧いてくる。

(こいつ、こんなに変態だったんだな…秘密を握って犯してやろうか…)

タンス一杯に詰め込まれたエロ下着、ベッドに散らばるオモチャを動画に収め、ベッドで寝息を立てる後輩の服を脱がし始める。

「今日の新年会もこんな下着で来てたのか…」
服を脱がすと、際どい下着が露わとなっていく…


【ありがとうございます。NGがあれば教えてください。
僕は地味で大人しめな感じだけど性欲は強く、華奈さんを毎日オナネタにしている変態です】