結婚指輪を外し…舌の上でザーメンまみれにして見せる私の頭を撫でてくれると、手を繋いでリビングに戻って…
写真立ての前のソファに座ると、反り立たせたチンポを見せつけながら、上に跨る様に言われて…

「はぃ…♪孝さん…♪あっ…入っちゃう…♪
んっ…んうぅ♪あん♪」

孝さんの言葉に、躊躇う事無くチンポに跨ると…腰を下ろして、自ら奥まで咥え込んでいきます
奥まで挿入すると、脚を抱えられて大きくM字に開かれて…写真の中で微笑む浩介さんに見せつける様に…

「あぁぁ♪恥ずかしいのぉ…♪浩介さん…沙織のオマンコ…ツルツルのパイパンになっちゃいましたぁ…♪
はぁん♪孝さんのチンポ妻に相応しい姿に…されちゃいましたぁ♪んぁぁ…♪」

M字開脚させられて、突き上げられると上下のお口から響く淫らな音…

「あぁぁ♪恥ずかしい…よぉ…♪
そんな…あぁ…♪浩介さん…んぅ♪孝さんのモノになって…チンポハメられて…悦んでるオマンコ…見てぇ…♪」

写真に向け、自らオマンコを開かされると…
背徳感で興奮が増して…締め付けが強くなり…グチュ♪グチュ♪と白く泡立つ本気汁を溢れさせちゃいます

「あぁぁ♪こんなの…浩介さんに見られながら…されるの…気持ちいぃのぉ♪んはぁぁ♪ごめんなさいぃ♪ごめんなさいぃ♪
孝さんのチンポにオマンコ悦んでるのぉ♪奥までズポズポ…されて…今まで知らなかった気持ちよさ…んふぅぅ♪浩介さん…ごめんなさいぃ♪」

オマンコを広げた姿で突き上げられると、自らクリまで弄り始めて…絶頂に向かうと…両脚を抱えられ、されるがままにオマンコを蹂躙されます♪

「あぁぁ♪それ激しのぉ♪気持ちいぃ♪
イクッ♪イクッ…またイッちゃうぅ！！
浩介さん…ごめんなさいぃ♪私…浩介さんに見られながら…孝さんのチンポにイカされますぅ♪
こんな気持ちいぃセックス知らなかったのぉ♪
あぁん♪もぉ…ムリィ♪…イクゥッッ！！」

身体を反らせて激しく痙攣する姿は、深い絶頂を示して…♪同時にオマンコもキツく締め付け腰をガクガク震わせて…ハメられながら潮を噴いて絶頂しちゃいます♪

「あぁぁ♪イッてるぅ♪気持ちいぃの止まらないぃ♪孝さんも気持ち良くなってぇ…♪チンポ妻のオマンコで…気持ち良くなってぇ…♪」

舌の上に乗せたザーメンまみれの結婚指輪を上目遣いで見せてくる沙織。
まるで芸が出来てご褒美をおねだりする子犬に見えて
頭を撫でてやりながら身体は洗わずに、手を繋いでリビングに戻る。

写真立てが正面に見える位置で、ソファに腰かけ

「沙織、写真立ての方を向いてこの上においで。披露宴だよ。」

すっかり堕ちた沙織はためらう事無くチンポに跨り自ら奥までくわえ込んでいく。

「パイパンマンコでセックスする姿を浩介さんに見てもらおうね。ズンッッ！」

両足を抱え、Ｍ字にしてやりながら突き上げてやると早くもぐちゅぐちゅと
濡れた音が響き始める。

「沙織、浩介さんがよく見えるようにオマンコ指で広げてごらん。」

指でオマンコを広げながら突き上げられ、結合部が白く泡立ち始める。

「んあっああっ凄い締まるぞ、そんなに美味しそうに咥えたら浩介さん嫉妬しちゃうんじゃないか？
」

ソファがギシギシと音を立てる位激しい突き上げに沙織はもっと快感を得ようと
自分でクリを弄り始める。

「我慢しなくていいんだぞ、イクとこをしっかり見てもらおうな。」

両足を抱えられ、抵抗する術もなく突き上げられ、絶頂の波が何度も訪れる

「あぁん♪言わないでぇ…♪気持ち良いのぉ…♪
孝さんに見られながら…オナニーするの…んぅっ…♪」

永遠の愛を誓った指でオナニーさせられる事に、背徳感がスパイスになって、興奮しちゃって…
精液と愛液をオマンコから溢れさせて見せるオナニー♪
私の薬指と指輪が白く濁り汚れていく姿が孝さんも興奮させて…孝さんもチンポを扱いてお互いにオナニーを見せ合う様に…♪

「あぁ…♪これ…凄くエッチ…お互いのしてるとこ…見せ合うなんて…♪んぅっ…♪」

お互いに自らを刺激して…見せつける様に…♪
そんなオナニーしながら、濃厚なディープキス♪

「んぅっ♪チュッ♪ジュル♪気持ちいぃ♪あぁ…♪気持ちいぃのぉ」んはぁぁ♪イク♪イク♪
あぁぁん♪左手…指輪も…ザーメン塗れにされてるぅ…♪」

孝さんも限界を迎えると、オナニーしてた手に握らされて…ビクンビクンと潮を噴いてイッちゃいます
私の潮噴き絶頂に合わせて…勢い良くザーメンを左手と指輪にかける孝さん♪
ドロドロに汚れた薬指を…うっとりした表情で見つめると…しゃぶって…唇で指輪を外すと、ザーメン塗れの舌に乗せて見せます♪

「酷い？そう言いながら昨日見たオナニーより激しく指動いてるのは何でだ沙織。
スケベな顔で感じてるじゃないか。」

永遠の愛を誓った指を激しく出し入れするとどんどん精液と愛液がマンコから溢れ、
薬指と指輪が白く濁り汚されていく。

「沙織のいやらしいオナニー、はぁはぁ興奮するぞ。はぁはぁ」

間近で見る沙織の激しいオナニーに興奮し、自分もチンポを握り
しごき始める。

「ああっはぁはぁ、我慢しなくていいからな沙織。」

お互いのオナニーを見せつけ合いそれぞれの指と手の動きが止まらなくなる。
ぐちゅぐちゅとマンコとチンポから音が響き、更に二人の淫らな声で
止められない興奮から思わずキス。

「んんっチュプ、んぐっレロっんんんっ♪はぁはぁっヤバイっ出そうっ」

限界を迎えたチンポを沙織の左手に握らせるとマンコから吹き出しイク沙織それと同時に

「あああっイクッ！出るっ！」

勢いよく出た精子が沙織の身体と左手にかかると
うっとりと手を見つめ薬指をしゃぶり精子を舐め取りながら
口で指輪を外していく。

蕩けた顔で誓う私に優しく微笑みながら、誓いのキスと…
お互いの舌を絡ませ、唾液を交換し合う濃厚なディープキス…♪

「んっ…チュッ…♪レロ…♪はぁっ♪レロ…♪」

普通の結婚式での誓いのキスとは異なる濃厚なキス♪
瞳を潤ませ…蕩け顔で舌を絡める誓いのキス♪
キスが終わると、結婚の証と…首筋や乳房にキスマークを付けられて…

「あぁん…♪孝さんのモノになった証…♪
んぅっ♪嬉しい…です♪」

身体に付けられたキスマークをバスルームの鏡で見せられ、うっとりしてると…
浩介が使ってるシェービングクリームを手に取り、
私の陰毛に塗ると剃り上げられちゃいます

「あぁ…こんな…恥ずかしぃ…
孝さんはツルツルな方が好みなのね…？♪」

綺麗にパイパンに処理されちゃったオマンコ…
孝さん好みに変えられる事が嬉しく思えて…♪手で撫でてると、左手を掴まれ…薬指をオマンコに入れさせられて…
左手の薬指だけでオナニーして、イク姿を見せろと…
当然左手の薬指には浩介からもらった結婚指輪が…
その誓いの指でオナニーして…浩介から孝さんの妻に変わったことを見せろ…
愛より快楽…ただの妻からチンポ妻…
旦那からの愛を自ら欲望で汚して果てる姿を見せろと…♪

「あぁ…♪わざと…この指でさせるのね…孝さん…
酷い…♪こんな事させるなんて…♪
はぃ…見て下さい…旦那から貰った結婚指輪を…自分で汚す所を…孝さんのザーメンが注がれたままのオマンコに入れて…オナニーします…♪
孝さんのザーメンで汚して…染め変えますぅ…♪」

チュプっと音をさせて指をオマンコに…
指を動かすと、息を荒げ始めオナニー姿を披露します♪
パイパンになり、よりハッキリと指の動き…卑猥な音が聞こえて…グチュグチュと掻き回すと、ドロドロと中出しされたザーメンを溢れさせ…
中の指と指輪は当然…愛液とザーメン塗れに…

「はぁん♪こんな事…ゾクゾクしちゃうのぉ…
浩介さん…ごめんなさいぃ♪アナタの愛の証…孝さんのザーメンと私の愛液で汚してますぅ♪
あぁん孝さん♪こんな恥ずかしいオナニー見られて…私…気持ち良くなってるのぉ…♪」

罪悪感と背徳感を煽られるオナニー…♪
孝さんに見えるように脚を開いてクチュクチュと弄り身体を快楽で震えさせて…歓喜の声を漏らしちゃいます♪

蕩けた顔で誓いの言葉を言う沙織に優しく微笑みながら・・

「じゃあ誓いのキスだ。ちゅぅぅぅ」

普通の結婚式ではあり得ない舌を絡ませ唾液を溢れさせるような
濃厚なキス。そして

「結婚の証も必要だよな。ちゅぅぅぅっ、ちゅぅぅぅっ」

首筋と乳房に印をつけていく。更におもむろに浩介のシェービングフォームを
沙織の丁寧に処理された陰毛に塗り剃り上げていく。

「すっかり綺麗にいやらしくなったね沙織、最後はこれだよ」

沙織の左手を掴み、薬指をマンコに入れさせる。

「このままオナニー見せてくれ。薬指だけでイク所をみせるんだ。
これが終わったら次は披露宴だからな。」

「あぁぁ♪出して♪出してぇ…！私もイクッ♪
１番深いの…くるぅぅ♪イクゥッッ♪♪」

勢い良く放たれるザーメン♪
射精しながらも続けられるピストンで、潮と精液のミックスジュースを撒き散らしながらの深い絶頂♪
身体を大きく反らせて痙攣して…今まで味わったことのない快楽に酔いしれる様に…
すっかり孝さんのチンポに服従しちゃったオマンコは、チンポを離さない♪と締め付け扱くように…
中でまた固く勃起させようと誘惑して…♪

「あっ♪んぅっ…♪だってオマンコが勝手にぃ…♪
孝さんのチンポ大好きって…離さないのぉ♪」

うねるオマンコの責めに、声を上げながらも、腰を振っちゃう孝さん♪気持ち良くなってくれてるようで、連続で腰を振り抜かずに２度目の中出し♪

「んぅぅっ…♪また注がれて…あぁぁ♪」

連続射精でお互いに少し落ち着くと…唐突に「結婚式しよう」と言われ…

「結婚…式？えっ…」

２人でお風呂に入ると、再び先ほどと同じ様に誓いの言葉を求められて…♪

「孝さん…はぃ…誓います…♪
これからは私…鈴木沙織は…木下孝さんのチンポ妻として…この身体を捧げ…いつでも求められたら…お口やおっぱい…そしてオマンコを使って…チンポに尽くす事を…誓います…」

恥ずかしい卑猥な誓いの言葉…普通の愛するカップルの結婚と誓い…私は…孝さんのチンポと結婚させられる…
そんな被虐的な感覚と支配される興奮…そして…孝さんのチンポに与えられる快楽に堕ちた事を…
改めて…孝さんを見つめながら誓います♪

「イクっイクぞ沙織！ああっでるぅぅっ」

精子を沙織の中でまき散らしながら続くピストンで
潮と精子が混ざった淫汁がマンコから吹き出す。
快楽に目覚め完全に服従したマンコがチンポを離すまいと
締め付けてきてまだ足りないと勃起させてくる。

「出したばかりだから・・・まだ欲しいのか？沙織。んぁっはぁはぁ」

激しくうねるマンコの責めに今度はこちらが突き上げていると
早くもビクビクして出してしまいそうになる。

「あああっやばいっそんなに締めて腰動かしたらまた出るっ
イクぞ、また出るぅ」

連続で射精し、ようやく息も整い始め落ち着いたところで。

「沙織、これから結婚式しよう。」

唐突に言い、二人でお風呂に入ると再び誓いの言葉を言わせる。

「沙織、これから身体を捧げこのチンポの妻になる事を誓うか？」

私の服従の言葉に、人妻をチンポで奪い取る興奮でゾクゾクしながら、突き出されたお尻にチンポを向け…腰を掴むと…興奮を爆発させるように激しい串刺しにするピストンをされて♪

「あぁぁ♪これぇ♪これが欲しかったのぉ！！
ご褒美♪はぁん♪激し…いぃ♪♪壊れるぅ♪壊れちゃうぅ♪♪イクッイクッ！あぁぁ♪イクゥッッ♪」

焦らさせて寸止めされたオマンコは一突きされる度に悦びを表すように潮を噴き…♪狂った様にイキ続けちゃいます♪
心から服従を受け入れたオマンコは…新しい主人となったチンポを歓迎し媚びるように締め付けて、伸縮してチンポを扱くように蠢いて…♪
早くご主人様のザーメン下さい♪と子宮口もチュッチュッ♪とチンポにキスをする様に…♪
卑猥で最低な服従の言葉で誓わされて、興奮するドM…♪オマンコもよりチンポに合わせるように感じて…♪

「あっ♪あっ♪イッてぇ♪私の中でイッて下さいぃ♪欲しいのぉ♪オマンコに孝さんのザーメン欲しい♪♪出してぇ♪セックス妻のオマンコ…マーキングしてぇ♪」

吹っ切れた様に、はしたない言葉でおねだりしちゃう私
ずっとイキ続け、蕩け顔で腰を振り続ける姿は清楚な雰囲気から真逆の痴女…♪
パンパンと打ち付けられると、身体を反らせてビクビク痙攣して、快楽に夢中になり、チンポが膨らむと嬉しそうにお尻をくねらせて…中出しをおねだりする様に見つめます♪

ついに沙織の口から発せられた服従の言葉に背中をゾクゾクさせ
我慢していた興奮を爆発させるように沙織を激しく串刺しにするピストン。

「はぁっはあっ、やっと言ったねぇ・・ご褒美だよ。ああっキツイっ締まるっ」

散々焦らさせて寸止めされた沙織から決壊するような潮が吹きだし、
イキそうになった回数分が一気に訪れるようにイキ続ける。
服従を受け入れたオマンコは快楽を貪るようにチンポを締め付けて
新しい主人の精液を子宮に受け止めようとしてくる。

「はぁはぁっ沙織っイキそうだ。はぁはぁっお前のオマンコは最高だ。
ああっはぁはぁっ」

体中に鳥肌が立つほどゾクゾクと興奮し沙織を何度でもイカせようと
激しく腰を打ち付けると中で一気にチンポが膨らみ震え
射精が近い事を沙織にわからせる。