「あんっ♪あんっ♪昨日は出して貰ってないのぉ…
はぁん♪孝さんとセックス出来るなら…旦那の中出し拒否してもいいのぉ…それくらい孝さんとセックスしたいのぉ…♪」

すぐに暴発して…一人だけ満足した浩介さんのセックス…
そんなセックスより、私を快楽で壊れる程責めてくれる孝さんとしたいと…
１週間お預けされた今…改めて孝さんのセックスの凄さに溺れるように…

私の言葉を聞きながら、奥をゴリゴリと擦り上げられて…♪

「んぅっ…♪あぁっ♪浩介さんには…イカせて…貰えませんでしたぁ…
昨日は…一緒にご飯を食べたり…マッタリ過ごして…ベッドに入ったら、浩介さんから求めてくれて…
んぅっ…♪最初に…キスをして…胸を触られました♪はぁっ♪その後、下を触られて…パイパンになった事に驚いてる浩介さんに…理由を誤魔化しながらフェラしました…孝さんにしてるフェラしたら…すぐに限界を迎えちゃって…そのまま口に出されて…
あぁぁ♪」

浩介さんとのセックスを素直に報告し始めると、中をゆっくり抉るようにチンポを動かされて、悶えながら答えていきます…♪

「お口に出されても…フェラを続けて…固くなったら入れたいって言われて挿入されました…
んふぅぅ♪私のオマンコが凄く気持ち良いって…
孝さんに使われ…鍛えられたオマンコを気付かずに…でも孝さんのピストンより弱くて…私も腰を動かしたら、すぐにまた出るって言うから…
体位を変えるために抜いたらその刺激で…お腹に射精されて…それで満足して寝ちゃって…私は全然満足できなくて…その後…自分で慰めちゃいましたぁ…」

孝さんと比べるセックスだったこと…
全然満足できなかったことを話し…
今…オマンコを奥まで掻き回して、私を気持ち良くしてくれる孝さんとのセックスを浩介さんと比べてしまい…激しく収縮を繰り返してチンポに絡み付くオマンコ…

「んふぅぅ♪わかりますぅ♪中でチンポがビクビクしてるのぉ♪喜んでくれると…私も嬉しいのぉ♪
はぁん♪いいのぉ…♪乳首もっと吸ってぇ♪
あぁぁ♪イクッ♪オマンコと乳首一緒に責められるの気持ち良いのぉ♪」

オマンコの絡み付きにビクビクと反応しながらも、限界は迎えず、腰を使ってピストンしてくれる孝さん♪その違いに嬉しさと…興奮を感じて♪
突き上げながら乳首を吸われ、しゃぶられるとまたイカされちゃって…♪ガクガクと震えながら孝さんの首にしがみつくと、より深く刺さり意識が飛びそうな快楽に…♪
そんな激しい快楽の中、耳元で『旦那に中出しさせてもいいぞ、それで沙織が満足できるかは知らないがな』と…旦那が１番だった筈なのに…孝さんが許可する様に言って…♪
旦那の射精と比較させる様に、中で膨らみ…射精が近いこと…浩介さんとの違いを植え付けてやると、言うように…

「あぁぁ♪わかり…ましたぁ…♪旦那にも中出しさせますぅ♪だから…孝さんも出してぇ♪濃厚ザーメン…オマンコの奥でいっぱい感じさせてイカせてぇ！」