2025/01/26 08:56:12
(qvKU1ls5)
今まで経験したことの無いセックス…♪快楽に意識を飛ばしてしまう程の絶頂
オマンコだけじゃなく…その奥の…子宮までチンポに犯され…ザーメンで満たされる背徳感と快楽…
浩介さんとのセックスでは、満足出来ない身体にされちゃった事を本能で理解させられても、後悔する気にもならない充実した幸福感…♪
抱きって眠りについてるとスマホが鳴り、その音で目を覚ました孝さんにキスで起こされて
「ん〜…チュッ♪おはよう…孝さん♪
LINE…?あんっ♪もぉ…♪いやん♪動いちゃ…ダメェ♪」
目を覚ましても、寝ぼけた様な顔で孝さんとキス♪
イタズラっぽく軽く奥を突かれると、甘い声を漏らして…結合部からはドロドロと多量のザーメンが溢れ…♪
ようやく意識をハッキリさせると、LINEを確認して…
「浩介さんもう少しで仕事終わるみたい…」
名残惜しそうに孝さんにもう一度キスすると、2人共重い身体を起こして、シーツを交換したり後片付けを…♪
「うわっ…シーツグチョグチョ…こんなになる位…
激しかったのね…♪」
汚れたシーツを片付けながら、行為の激しさを思い出し顔を赤くさせて…
リビングに行くと、ザーメンまみれのウエディングフォトを、うっとり見つめながら拭き取り…
少し寂しそうに…孝さんとの行為の跡を消していきます
片付けが終わると、玄関まで行き…帰り際にオマンコを弄られながら旦那とのセックスの報告をする様に言われて…♪
「んぅっ…♪はぃ…♪わかり…ました♪
あんっ…♪もぉ…こんな気持ち良いセックスしたら…浩介さんとじゃ満足できないって…分かってて言ってるでしょ?♪酷い♪」
旦那とのセックスで満足できないと確信して、ニヤつく孝さんに、少し拗ねる様にしながらも、認めちゃう私…
最後も濃厚なキスを重ねても…名残惜しそうに離れない私に…
『そんなに俺とのセックスが良かった?♪
でも旦那が帰って来るからな♪最後にこっちにもキスしろ♪沙織をたっぷり可愛がった大好きなチンポに♪チンポ妻として愛情込めてね♪』
と…玄関で改めてチンポを取り出して、堕ちた私に見せつけて…
「チュッ♪チュゥゥ♪はぁん♪うん…♪
ホントに気持ち良かったです…あんな最高のセックス…♪はぁっ…♪大好きなチンポ…♪はぃ…♪
今日も…チンポ妻をたっぷり可愛がってくれて…ありがとうございました…♪チュッ♪
愛してます♪チュッ♪また…早く可愛がって下さいね…チュッ♪アナタのチンポ妻はいつでも…チュッ♪待ってますから…チュゥゥ♪」
旦那にもしたこと無いチンポキス…♪
何度も…名残惜しそうにキスする私をニヤニヤ見下し…たっぷりのキスを受けると頭を撫で、部屋を出ていく孝さん
その後…いつもの妻として…浩介さんを出迎え…
夕食を食べ…くつろいで…
昼間孝さんに何度も犯された部屋なのに、浩介さんは全く気付くこともなく
ベッドに行くと、求められて…
相変わらず、タンパクで早いセックス…
少しの愛撫で濡れると、すぐに正常位で挿入し…身勝手に腰を振ると射精する浩介さん
私は感じる演技をしながらも…孝さんに与えられた快楽には程遠い刺激…軽イキすらないまま行為が終わって…