俺の言葉に女は微笑んだかと思うと、擦り付けてたチンポがマンコの入口に当たると、そのまま呑み込んだ。
たっぷり濡れてたマンコは奥までしっかりとくわえこむと、腰を器用に動かして俺のチンポを味わう。
「入れちゃったよ♪ゲーセンで…マンコ気持ちいいよ…」
袋で隠れてる胸元から再びおっぱいを取り出して、今度は両手でしっかりと揉んで女の腰振りに応える。
クイクイと動かしながらしっかりと締めてきてチンポを気持ちよくしてくる。お返しにとおっぱいを揉みながら乳首を摘んで捏ねていく。
誰かが通れば何をしてるかはバレてしまうが、上手く隠してくれてる袋。動けはしないが、女の奥をグリグリとチンポが当たる。俺はおっぱいを堪能しながら、この幸運を楽しんだ。

片脚を俺の脚の間に入れる程に開かせ、袋に隠れながらもオープンクロッチを全開にする女。俺はたまに数枚のメダルを入れるだけで、遊んでるフリだ。
そして空いてる手を女の脚からオープンクロッチに伸ばす。既にヌルヌルのソコを指先で擦るように弄ると、汁がどんどん補充されてくる。
「それなりに遊んでる人が居るのにこんな格好して知らない男に弄らせちゃうんだ？」
腕に掴まる女の姿は彼氏に甘えるように見えるが、身体をプルプルさせながら開いてるクロッチからパイパンマンコを堪能してる状態。
既にコリコリのクリを指先が捕らえると、バイブのように震わせていった。徐々に腕を掴む力が強さを増してきて…

しっかり開いた脚の奥に濡れたパイパンマンコを晒しながら、露出してるおっぱいと共にスマホに向かってもらった景品の御礼を言う女。
スイッチが入ってるだろう女のおっぱいを服の中に戻し、スマホで撮り終えると。
「違う階に有るメダルフロアに行こうよ♪…」
そう言って、もらった景品袋に景品を入れてエレベーターで向かう。エレベーターでも、景品袋を抱き抱え無抵抗の尻をしっかり撫でながら…
着いたメダルフロア。全体に色んなメダルゲームが有って人もそれなりに。でも必ず有る不人気で奥まって壁際に有るメダルゲームを俺は目指して借りたメダルを持って女と進んだ。
そのメダルゲームは座れば後ろは壁なので他の人が来ることはない。不人気だから、近くに来る人も無く、俺達が２人並んで座ればあたかもリア充のカップルに近づく人も居ない。
女を座らせると、やはり前は軽く捲れてクロッチが軽く見える。後ろも辛うじてイスに触れてない尻が隠れる程。
しかし、ここでさっきの景品袋が役に立ち、太ももの上に置けばガッツリ見えるオープンクロッチが隠れるし、胸元も適度に隠れた。
隣に並び座った俺は。
「しばらくコレで遊ぼうね…」
そう言うと、スカートの前を更にまくり上げ、脚を撫でながら開かせていった。