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義母孕ませプレイ

投稿者:大輔 ◆lSicvIvCzw
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2024/12/05 11:29:15 (Bk61aSak)
貴方の娘と結婚した俺
しばらくは2人だけの新婚生活を満喫していたが、若い2人の負担を少しでも軽くするためと言って、貴女から同居の提案を受ける

家計が助かると言って、同居することに

同居を初めてしばらくして、貴方は俺の視線に気がつく
それもそのはず、俺は前々から貴女を狙っており、同居をチャンスに貴女をものにすると決めていた

初めは俺の自然に嫌悪感を抱いていた貴女も、夫とレスのため、徐々に視線を意識し始め、谷間のチラ見せやパンチラをするようなになる

そんなある日、夫も娘め泊まりがけの出張で俺と貴女2人になる

貴女ももしかしてと半信半疑の期待を持ち、いつもより短いスカート谷間を強調する服で俺の帰りを待つ

こんな感じで娘婿と孕ませプレイしたい熟女さんいませんか?
 
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14
投稿者:榊原芳恵 ◆rBWDOzZdUs
2024/12/08 19:34:28    (j8k99K80)
私の意識があるのか無いのか・・・
大輔さんがはっきり分かっているのは、無意識の中でも確実に身体が
反応している事だけだった。

無言で答える様に、強くなる刺激が徐々に秘部の奥からは愛液が溢れだし
太腿に垂れ始める・・・。
ジュルジュルジュルジュル・・・
しっかり音が出るくらい溢れる愛液舐め上げられ、無意識に股を閉じる。
大輔さん
(えっ?ん?無意識か?友恵と同じだな!やっぱり遺伝だな!これなら
お義母さんもしっかり変態に躾けられそうだな!)
無意識に身体を捩りながら、身悶える・・・。
大輔さん
(もう中はトロトロなんだろな!)
私の反応に推測から確信に変わっていった。
大輔さんは指2本を自分で舐め、膣口に当てがう・・・。
もう、私の意識が戻っていようが、いまいがそれはどうでも良い様だった。
膣口に指が2本吸い込むように呑み込んでしまう・・・。
更に指を奥に、奥にと侵入させた。
舌は、指に場所をとられ、新たな性器を求め、乳首へ登っていく・・・。
ニットワンピは、ふわっと大きめのシルエット・・・。
深めの襟ぐりは、下へずらすと肩から脱げる様に、お腹の辺りで捲り上げられた
部分と一つになる・・・。
スポブラをずらされると、タワワに胸を露出させる。
下半身から、胸に移動してくる・・・。
乳首を甘噛みし、レロレロと舐め上げた。
大輔さん
(乳首もこんなにコリコリになってる)
芳恵
「あ、あふうう・・・はああん・・・」
乳首に舌を這わせられ、舌で乳首を転がされて声を漏らす。
また、無意識に両手で大輔さんの身体を抱き締めてしまった。
膣に指を入れられ、乳首を舌で転がされる・・・。
久々に味わう男の前戯・・・。
これは夢?・・・それとも・・・。
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投稿者:大輔 ◆lSicvIvCzw
2024/12/08 18:52:45    (aUj8uewP)
芳恵の意識はあるのか無いのか、、、
はっきり分かっているのは、無意識の中で確実に身体が反応していること

刺激が徐々に強くなっていき、秘部の奥からは愛液が溢れるよいに垂れ始める

(友恵と一緒だ!この溢れ方。やっぱり母娘だな)

ジュルジュルジュルジュル
しっかり音が出るくらい溢れる愛液

無意識に股を閉じられ、、、

(えっ?ん?無意識か?これも友恵と同じだ!やっぱり遺伝だな!これなら、お義母さんもしっかり変態に躾けられそうだな!)

愛液を垂れ流す秘部
(もう中はトロトロなんだろな!)

指2本を自分で舐め、秘部の割れ目に当てがう
勘違いかどうか、それはどうでもよかった
芳恵の秘部が2本の指を吸い込むように感じながら、指を奥に侵入させた

芳恵を欲しがる舌は、指に場所をとられ、新たな性器を求め、乳首へ

(乳首もこんなにコリコリになってる)

乳首に舌を這わせ、舌で乳首を転がす
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投稿者:榊原芳恵 ◆rBWDOzZdUs
2024/12/08 18:04:55    (e4.CNuD.)
ショーツ越しにでも、舌を這わされると甘い声を上げる私・・・。
思わずビクッっとして気づかれたかと一瞬動揺する大輔さん・・・。
でも、すぐに無意識の反応と気づくと気を取り直し、ショーツをずらし
露わになった秘部を見つめている。
思ったより早く訪れたチャンス・・・。
目の前で無防備に眠ってしまった私・・・。
スカートを少し捲り上げると、程よく生えてる陰毛が目につく・・・。
いずれは全て剃り上げ、パイパンにと考えなながら、ラビアを左右に広げる。
まるで、今日からこの穴は俺専用になるんだ!と宣言している様に・・・。
クリトリスに鼻を近づけて匂いを嗅ぎだすと、風呂上がりとは言え、トイレ後の
微かな尿の匂いが鼻腔をくすぐる。
今の大輔さんにはそれすら、興奮材料になっていた。
友恵とは放尿プレイは当たり前のプレイだったのだ。
そして、舌先でクリトリスを優しくひと舐めすると既に固くなってる。
レスの身体は敏感だと思われている様で、意識が有ったら恥ずかしい・・・。
さっきのショーツ越しで身体がもう欲しがっていると思われちゃう・・・。

ひと舐め、舐め上げると、その味を覚えた舌は、私の蜜を欲しがり、徐々に大胆に
舐め始める・・・。
そうなると、私も少しずつ意識が戻ってくる・・・。
でも、意識は虚で何の抵抗も出来ない。
芳恵
「あ、あはあ・・・う、ううん・・・はふう・・・」
無意識に脚を閉じようとして、大輔さんの頭を締め付ける。
こんな事、夫にされた事はない・・・。
未知の領域・・・夢だか現実だか理解出来ない・・・。
まだ、大輔さんには見られていないが、乳首だって硬く勃起している。
友恵と違いうぶな反応は、大輔さんを更に興奮させていた。
大輔さんの心には、友恵があれだけ淫乱で変態なのは遺伝だと思っている。
しかし、それは大輔さんが友恵をそんな風に躾けたモノ・・・。
ノーマルな夫としか、性交渉の無い私とは違うとは思っていない。
11
投稿者:大輔 ◆lSicvIvCzw
2024/12/08 17:11:24    (aUj8uewP)
パンツ越しに舌を這わせると、芳恵の甘い声が、、、
ビクッ
覚悟は決めていたものの、気づかれたかと一瞬動揺するが、すぐに無意識の反応と気づく

(お義母さん、こんな声出すんだ。まぁ、そのうちしっかり鳴かせてやりますよ)

気を取り直し、露わになった秘部を見つめる
目の前に憧れた、義母のまんこが
程よく生えてる陰毛すら愛おしく思えるも、いずれは全て剃り上げ、パイパンにと考えながら、まんこを左右に広げる

(今日からこの穴は俺専用になるんだ!)

クリトリスに鼻を近づけて匂いを嗅ぐ
風呂上がりとは言え、トイレ後の微かな尿の匂い

今の俺にはそれすら、興奮材料
それもそのはず、友恵とは放尿プレイは当たり前のプレイ

舌先でクリトリスを優しくひと舐めする
(固い、、、もう固くなってる、、、やっぱりレスの身体は敏感だな!さっきのパンツ越しで身体がもう欲しがってるのか?)

ひと舐めし、芳恵の味をしった舌は芳恵の蜜を欲しがり、徐々に大胆に舐め始める
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投稿者:榊原芳恵 ◆rBWDOzZdUs
2024/12/08 16:41:32    (bnJDZ.6V)
テーブル越しに漂うソープの香・・・
友恵も同じソープを使っている為、大輔さんはその匂いに友恵の変態姿を
自然と思い出し、私の姿を重ねてしまう・・・。
大輔さんはビールを注ぎ、優しい言葉で会話をしながらも頭の中では私を犯し
陵辱の限りを尽くすことを妄想していたのだ。
玄関、寝室、風呂場、廊下、キッチン、トイレ至る所で、私の穴という穴に欲望を
吐き出しながら妄想の中で罪悪感と葛藤にまみれながらも若い肉棒を求める私の姿が
浮かんでは消えていた。
どうにか最後の理性が思いとどまらせていた。
大輔さん
「お義母さん、大丈夫ですか?だいぶん目がうつろ虚になってきてますよ」
芳恵
「だ、大丈夫・・・ごめんなさい・・・少し酔っちゃったみたい・・・」
本当はかなり酔っている・・・どうにか、大輔さんの言葉で意識を保っていた。

しかし、大輔さんが冷蔵庫に追加のビールを取りに行きテーブルに戻ると
無防備に、私は眠ってしまっていた。
テーブルに俯いて寝息を立て、もう意識は無くなっていた。
大輔さん
「お義母さん!・・・眠ったか・・・」
揺すっても目を覚ましそうに無い私を見て大輔さんの理性は
崩壊する・・・いや、最初からそのつもりだったのだ。
テーブルに潜り、ゆっくり股を広げるられる。
まるで、誘惑するかの様な、ニットのミニワンピ・・・。
少し脚を開いただけで、スポーツショーツが見えてしまう・・・。
薄い布越しに鼻を近づけ匂いを味わい、うっすらとスリットの
形が判る部分の頂点に舌を這わせる・・・。
芳恵
「あ、はああ・・・はあ・・・はあ・・・」
声を上げてしまった私の反応に、意識が戻ったのかと大輔さんは
ビックっとするが、男を知っている身体が無意識に声を上げさせたと
判るとゆっくりとショーツをずらし、おろし始めた・・・。
大輔さんの目の前に、恥ずかしいデリケートゾーンを晒した。
夏が過ぎ、手入れもしていないそこは薄毛とは言え、大切な場所を
守る様に生え揃っていた。
その先に、ヴァギナとクリトリスが見えている。
私の意識とは関係無く、まるで何かを期待するかの様に固くなっている。
9
投稿者:大輔 ◆lSicvIvCzw
2024/12/08 13:30:23    (oKfRhV.S)
テーブル越しから匂うソープの香
友恵も同じソープを使っているため、その匂いを嗅げば、友恵の変態姿を自然と思い出し、芳恵の姿を重ね、1人で興奮を抑えられない

芳恵にビールを注ぎ、会話をしながらも頭の中では、芳恵を思うがままに犯し、快楽の限りを尽くすことを妄想している

玄関、寝室、風呂場、廊下、キッチン、トイレ至る所で芳恵の穴という穴をに俺の欲望を吐き出しながら

妄想の中では、罪悪感と葛藤にまみれながらも若い肉棒を求める芳恵の姿が

「お義母さん、大丈夫ですか?だいぶん目がうつろ虚になってきてますよ」

(だいぶん酔ってるな。股も緩くなってパンツがチラチラしてるし)

冷蔵庫に次のビールを取りに行きテーブルに戻ると、、、
(お義母さん、、、寝た、、)
(来た!来た!来た!)
(やっとこの時が)

テーブルに潜り、ゆっくり芳恵の股を広げる
(お義母さんのまんこが目の前に)

鼻を近づけ匂いを味わい
パンツをずらす
(目の前に、お義母さんの、、、)
8
投稿者:榊原芳恵 ◆rBWDOzZdUs
2024/12/08 11:18:25    (0L1pHdjs)
大輔さん
「帰りました〜」
芳恵
(帰ったようね・・・晩ごはん用意しなきゃ・・・)
新婚のお嫁さんの様に、夕飯の準備をしようとキッキンに向かう。
丁度、大輔さんと出会す形になる。
大輔さん
「あっ、お義母さん、ゆっくりしててください。たまにはお義母さんもゆっくりしなきゃ」
食事の準備位は自分でできますから」
そう言ってキッチンに行き、食事の準備をする大輔さん。
私もキッチンに行って、一緒に食事の準備をする。
まだ、大輔さんの企みも知らない私は、娘婿だけにさせてはおけないと
思っていたのだ。
そうしているうちに、準備が終わって大輔さんが声を掛けてきた。
大輔さん
「1人で食べるのもなんなんで、晩酌付き合ってもらえますか?(笑)」
本当はゲコの私・・・でも、無下にも出来ない・・・。
芳恵
「そうね・・・一人じゃ味気ないものね・・・少しだけなら・・・」
お風呂上がりで、新陳代謝が良くなっているせいで、ソープの匂いが
身体から立ち込める・・・それは、大輔さんの鼻腔をくすぐり雄の感情を
昂らせている。
私は酔うと眠ってしまう・・・後片付けも、大輔さんの洗濯物もしなくちゃ
ならないのに・・・それだけは回避しないと・・・。
大輔さん
「お義母さん・・・じゃあ、一杯だけ・・・」
そう言ってビールを注いでくれる・・・。
身体が熱っていた事もあり、小さなグラスを一気に飲み干した。
食事をしながら、大輔さんは私のグラスが空になるとビールを注ぐ。
ダイニングで刺し迎えに座って、大輔さんは食事、私は晩酌に付き合う。
元々、お酒に弱い私は、徐々に睡魔に襲われる。
コックリこっくりしだし、短めのニットワンピから、ショーツが見え隠れし出した。
それでも、大輔さんとの会話は新鮮で楽しく、お酒の量は許容を超える。
大輔さんが、食事を終える頃には私は夢の中だった・・・。
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投稿者:大輔 ◆lSicvIvCzw
2024/12/08 10:04:28    (2noZniLk)
同居生活がしばらく過ぎ、義父さんと2人で晩酌をしてる時、ある事を聞いた

「大輔くん、孫頼むよ(笑)。しかし、子は授かりものだから、焦る事はない。それより、若いうちに友恵をいっぱい抱いてやってくれ!俺たちに気にすることはない。」
「男は、一定の年齢を過ぎれば全く勃たなくなってね。俺なんてもうからっきしだ。」
「長い間、芳恵ともやれてなくてな。不憫というか、、、だから、若いうちに好きなだけやりなさい(笑)」
(そうか、義母さんかなりご無沙汰なんだ。まだまだやりたい盛りの熟女がレスとはな!チャンス!)

それからというもの、夜な夜な芳恵に見せつけるセックスを

「友恵、気持ちいいか?ほら、どこが気持ちいいか言えよ!どこに何が入ってるんだ?」
「はぁはぁ、あっあっ、友恵のまんこにご主人様の生ちんぽが入ってる〜〜。生ちんぽ気持ちいい!あ〜ご主人様!アナルにバイブなんて!友恵変態になる〜」
(おっ!義母さん、見てる見てる。義母さん、そのうち貴女もこんな風になるんですよ)

仕事を終え、、、、
「帰りました〜」
帰りつきリビングに行くとくつろいでる芳恵が夕飯の準備をしようとソファを立ち上がる)

「あっ、お義母さん、ゆっくりしててください。たまにはお義母さんもゆっくりしなきゃ」
「食事の準備は自分でできますから」
キッチンに行き、食事の準備をしてると芳恵もキッチンに来て、一緒に食事の準備を

(えっ?なに?なに?この新鮮な空気。なんかいい、、、)

「1人で食べるのもなんなんで、晩酌付き合ってもらえますか?(笑)」

(やっぱりお義母さん、妖艶過ぎる)

【葛藤しながら、罪悪感を感じながらも快楽を味わう芳恵がみたい】
6
投稿者:榊原芳恵 ◆rBWDOzZdUs
2024/12/08 08:25:43    (vedG25J7)
私の思いをよそに、娘の“友恵”と大輔さんは仲良く気兼ねない夫婦生活を楽しんでいるようだ。
でも、そろそろ子供を作って、私達を喜ばせてくれないかなと思っていた。
しかし、当の本人達は、色んな、変態チックなプレイを楽しんでいるとは思いもしなかった。
その上、私の方から同居の誘いをしてしまったのだ。

始めて逢ったその日から、私をおかずにオナニーしていたなんて・・・。
知る由もなかった。

当然、友恵も大輔さんも断る理由は無く、同居生活が始まってしまう・・・。
同居を初めて少しの間は、お互いに気遣いぎこちない同居生活だったが
夫はまだ会社員、友恵と大輔さんも共働きで昼間は一人の時間が持てたので
徐々にその生活にも慣れていった。
ただ・・・夫が出張で帰って来ない日などは、まるで私に見せつける様に友恵と
大輔さんはいちゃつく・・・それどころか、一緒にシャワーを浴びたり
寝室からは友恵の喘ぎ声が私を苦しめる・・・。
それだけでは無い・・・寝室の扉を少し開けたり、浴室の扉を少し開けたりして
まるで、覗いて見れば・・・そう言っている様だ。
私だって気にはなる・・・そっと覗くと・・・。
その光景は私を固まらせた・・・。
本当に私に見せ付ける様に大輔さんは友恵を抱いている。
それも、変態チックな体勢で・・・。
私が夫にされた事も無いような事をされている・・・。
そんな光景を見せられ、翌朝は何事もなかった様に私と話す。
私の方が赤面してしまう・・・。
娘の友恵がこんな一面を持っていたなんて・・・。
自分の中にもこんな性癖が有るのだろうかと思ってしまう。
私には知らん顔する事しか出来なかった。

そんなある日、今日は、友恵と夫が共に泊まりの出張する日。
大輔さんと二人だけになってしまう・・・。
義理の息子・・・一日だけ・・・そう思うが、破滅の扉の前に
立たされている事に気付いてはいなかった。
大輔さん
「じゃ、義母さん、行って来ます。今日は少し残業して帰りますが
あまり遅くはならないと思います。気にせずに風呂とかすませててきださいね」
芳恵
「はい・・・いってらっしゃい、晩ごはん用意してて良いのね・・・
貴方、友恵さんも・・・いってらっしゃい」
私は夫と娘、娘婿を送り出した。
芳恵
「さて、お掃除してジムに行こう・・・」
そう思って娘達の部屋に入る・・・。
昨夜の光景が頭に浮かぶ・・・。
ベットのシーツに隠すように、麻縄と玩具が目に飛び込む。
見た事の無いモノだが、用途は容易に想像出来る。
私は見なかった事にして、簡単に掃除を済ませて寝室を出た。
モヤモヤした思いを発散しようとジムに向かう・・・。
スポーツブラとショーツがいつもの下着、部屋着はゆったり目の
グレーのウールのワンピース・・・少しスカート丈は短い・・・。

大輔さんの夕食を作って、お風呂に入って帰りを持っている。
何だか新婚の時を思い出していた・・・。

(NGは特に有りませんけど、余りガツガツ迫られるのも・・・
行為に至る、葛藤とか罪悪感が好きです。
あまり汚いのはダメだけど・・・流れなら・・・)
5
投稿者:大輔 ◆lSicvIvCzw
2024/12/08 07:18:03    (D96MfwD1)
◯◯と仲良く気兼ねない夫婦生活を楽しんでる
世の中、物価高とは言え、子供がおらず夫婦共働きなら、幾分かプチ贅沢はできる

しかし、そろそろ子供を作って、互いの両親を喜ばせなれべと思いつつも、いやはや、◯◯との色んな、変態チックなプレイが楽しくて、、、

そんな時、芳恵から同居の誘いが
あの芳恵と同じ屋根の下
始めたあった日からあの妖艶な芳恵をおかずに何度オナニーしたことか、、、
断る理由はなかった

そして、俺と芳恵の同居生活が始まる、、、、

今日は、◯◯と義父共に泊まりの出張日
(こんな日は滅多にない!今夜がチャンスだな。どんなに抵抗してもあの身体を確実に物にしてやる。確実に)

「じゃ、義母さん、行って来ます。今日は少し残業して帰りますが、あまり遅くはならないと思います。気にせずに風呂とかすませててきださいね」
(風呂入ってないならないでそれもアリだな!芳恵の匂い味わえれる)
と思いながら仕事に行く

【NGプレイありますか?】
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