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お義父さんに…

投稿者:島田陽子 ◆oH259ruwRo
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2024/11/25 18:23:11 (iGjZ9rxO)
結婚3年目31歳の島田陽子…夫とは社内恋愛の末結婚、寿退社を致しました。真面目で清楚な見た目とは裏腹に90*60*88のGカップと社内の男性陣のオカズになっていた事等知る由もない…私は結婚後直ぐにパートに出、お互いすれ違いも多く妊活に励もうと…未だ子供はいません。
今年に入り義母が亡くなり…新築の家を建てた折、義父との同居が始まりました。
義父は物静かな夫とは正反対のガテン系で冠婚葬祭でのギラギラとしたいやらしい視線…不安も多々ありましたが夫の説得により何とかそれを承諾…
それを気にパート先まで電車で通うようになり通勤電車での痴漢に遭遇する事も屡々…

そんなある日…
パート先が暇で早上がりを命じられた陽子…夕飯の買い物をし、いつもより早い帰宅となった。

『ただいまーっ…』
いつもリビングのソファーでテレビを観ている義父の姿はなく…
『お義父さーんっ…今日は、早上がりになってしまったので…もう、戻りましたよ…』と
何やら洗面所の方でガサゴソと物音が…

『キャーッ…お義父さん?!』
そこには下半身を丸出しにして私が今朝履き替えた下着を顔に押し付けた義父の姿が…
『そ、それ…私の…』
逆上した義父に犯されてしまう陽子であった。

好き…着衣、視姦、盗撮、撮影、露出、ぶっかけ、オモチャ、痴漢、複数、コスプレ、下着置き、貸出、匂いフェチ等の羞恥系

嫌い…痛い、汚い、直ぐに脱がすとか現実離れしたノーパン等

下着はTバック等は持っておらず…白、黒、紺、パステルカラーを主体にリボン、刺繍、レースのあしらわれたフルバックの物が殆どです。

性に対して疎い陽子の隠れたM性を徐々に開花させていくような展開が希望です。

下着に悪戯してるところから描き始めお願い出来ればと…
パートの出勤スタイルは膝丈のスカート、ベージュのストッキング、ブラウスのスーツです。

置きレスでも末永くお付き合い頂ける、長文、描写豊かな変態紳士様…お待ち申し上げております。
 
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9
投稿者:島田英二 ◆cA7oIM8fok
2024/11/28 13:02:22    (f7GPNvcr)
日頃、陽子は義父に対し面倒見が良く甲斐甲斐しく世話を焼く、これぞ器量良しといった良き嫁である。親目線で観ても所作や内面も申し分無く美人で清楚、と言っても差し支えない。顔に似合わず豊満で男好きする肉体を持つ為、ついついその乳房や尻を目で追いがちになるが愛する夫の父親というだけでそれすら見て見ぬふりをして笑顔を向けてくる。

本当に出来た嫁だ。

だからこそ陽子のスケベ顔が拝みたい。澄まし顔しか知らない陽子はどんな顔で気をやるのか想像するだけで涎が出る。何故この極上の女があんなクソ真面目しか取り柄が無い、肝っ玉もチンポも極小サイズである息子専用マンコになったのか…言いようがない怒りが込み上げ腹が立った。

「さっきから俊樹、俊樹とうるさいぞ!少し静かにしろ!」

陽子のパンティで彼女の鼻先と唇を塞いでいた手につい力がこもる。排出したばかりで濃厚な異臭を放つ精液の匂いを息子の嫁にたっぷり嗅がせて覚えさせてやる。何か喚いていたが下着と男の手の平に口を覆われていては聞き取れない。その間も絶え間無く陽子の太腿をこじ開けようと尻肉目掛けて腰を打ち付け続けた。人妻が遂に根負けし両脚を震わせながら開き気味になる。女は腰を突き出したままガニ股の格好になってしまう。

一度股を開かせたら此方のものだ。陽子の股間から尻にかけて手を滑り込ませた義父はストッキングを簡単に引きちぎる。円形の穴から真っ白いパンティの大半が露出した。陽子が両手で股間をまさぐる手首を掴んで引き離そうと必死だが所詮は女性の腕力だ、義父の太い腕を拒む事は到底敵わないようだ。

容易く陽子の恥部に義父の手が到達する。太く角張った2本の指先がパンティの生地越しに割れ目をなぞり、下着を膣穴に押し込む様に指先に力を込めると陽子のおマンコが粘液を滲ませながらしっかりと熱を帯びて火照っている事が感触で判る。

それからは義父のやりたい放題だ。

義父の指が陽子のおマンコを捉えると力の強弱を使い分け、ねちっこく捏ね回してほぐしていく。4本の指先全体で陽子のおマンコを覆い隠しパンティと一緒に肉ビラを乱暴に左右に揺すり痛みを与えては、今度は3本の指先で器用に肉ビラを押し開きながら陽子のマン筋を丁寧になぞり反応がある箇所を執拗に責める。

堪らず陽子が声を漏らす。暫く割れ目の肉感を味わっていたがどうやら彼女の口が開きっ放しになってるようだ。ならばと義父は開いた陽子の口内へ2本の指先を突っ込み、ザーメンが付着したままのパンティをねじ込んでいく。丸めた下着で陽子の口が塞がった。声が聞き取れない訳ではないが少しは静かになるだろう。

「俊樹との交尾、観たぞ。なんだあれは、遊びか何かか?適当に腰振ってすぐ終わりとはあいつも情け無い。あれじゃ一生かかっても子供なんぞこしらえれんぞ」

その頃には陽子は両膝を震わせており、壁に手をついていなければ立ってるのもままならない様だった。彼女は上半身が支えきれずに次第に姿勢が低くなるが腰は義父に固定されている為に一層尻を突き出した様な卑猥な体勢になってしまった。差し出されたデカ尻が半ケツになる程度に下着をずり下げた義父はその左右の尻の割れ目に極太チンポを挟ませた。アソコへの刺激に翻弄されているのか、それとも精液の匂いに酔ったのか…陽子は大した抵抗が出来なくなりつつあるようだ。だが其れでも義父の陽子へのマン筋弄りは一向に止む気配が無かった。


【下着に関しては派手なものではなく地味な下着を愛用している女性に興奮する性癖があるので此方の勝手な押し付けでした、すみません。フルバックの下着は大好物ですからこのまま続きお願いします】


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投稿者:島田陽子 ◆oH259ruwRo
2024/11/27 23:26:14    (tZOAOr0G)
【英二さんも…要望とかありましたら、どんどん意見して下さいね。英二さんも楽しくなきゃ意味がないので…】
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投稿者:島田陽子 ◆oH259ruwRo
2024/11/27 23:18:44    (tZOAOr0G)
【そんなに地味ですかね?!一応、清楚を心掛け下着には気を使ってるつもりなんですけど…因みに今日は薄いブルーの布地にピンクのリボン、刺繍、白いレースがあしらわれた上下の下着なんですけど…地味な感じがお好きなら…いいんですけど…】

『そ、そんな言い方…私は、お義母さんでもなければ…ましてや俊樹さんの嫁なんですよ…こ、こんなの絶対に間違ってる…

お、お義父さん…』
拒絶の言葉は義父の耳には全く届かず…陽子のスカートに包まれた豊満なお尻には義父の剥き出しの男根が容赦なくめり込んでゆく。
(こ、こんなの…

な、何なのこの硬さ…)
『い、嫌…お義父さん…辞めて下さい…』
義父を遠ざけようと突き出したお尻を嫌々と動かしてしまったのが逆効果だったのか…不意に捲り上げられる膝丈紺のタイトスカートの裾…
『キャーッ…い、嫌ーー…』
ベージュのストッキング、白いパンティに包まれた丸みを帯びた陽子のお尻はいとも簡単に義父の眼前に晒された。
(は、恥ずかしい…)
スカートの裾を慌てて直そうとも義父にがっちりと掴まれた腰はびくともしない…それと同時に先程までスカートのお尻に当たっていただけの硬い物が陽子のぴったりと閉じた両脚の付け根へズブズブと侵入して来た。(嫌…や、辞めて…)
ここぞとばかりに義父は腰を擦り上げて来る…時折、脚の付け根から覗かせる硬い物の先端は、ぷっくりと膨れ上がりぬらぬらと卑猥な光を放ちながらストッキングを汚してゆく。
性に対して無頓着な陽子でも流石に脚の付け根、内腿への刺激に耐えられなかったか?!固く閉した脚を緩めた瞬間…
『ひぃんっ…』
義父の男根の先が恥部を刺激し…思ってもいない小さな叫びを上げてしまう…陽子。
(嫌…だ、ダメ…そこは…)
義父は周到に腰を動かし慣れた様子で陽子の恥部を刺激し続ける。
(嫌…も、もう許して…)
『そ、そんな事…私には分かりません…こんな事もう辞めて下さい…俊樹さんに言いますよ…』

素直にならない陽子に腹を立てたのか…義父は手に持った精液塗れのパンティを顔に押し付け、いきり立った男根で恥部を更に激しく刺激してゆく。
ヌルヌルとした感触が陽子の顔を覆い、鼻腔に淫靡な香りが広がると…
(嫌…き、気持ち悪い…

こ、この匂い…)
嫌という程刺激された恥部と鼻腔を刺激する淫臭がいつしか陽子の頭の中を真っ白にしてゆく。
6
投稿者:島田英二 ◆cA7oIM8fok
2024/11/27 06:39:40    (SsIsim2j)
指先で摘み上げた陽子の下着。生地全体に種付けしたばかりの黄ばんだ英二の精液が付着し垂れ落ちる。オスとメスの匂いが混ざり合ったパンティを人妻の鼻先へ近付けてやると陽子は顔を真っ赤にして目を背け、壁に両手をついた。

『そ、そんなの…分かる訳ないじゃないですか』

震えた上擦った声、分かりやすい嘘だ。自身のパンティがオナニーに使われ汚された事実を理解しながら現実を直視出来ず、陽子は一向に此方を見ようとしない。その隙に男は互いの下半身を密着させる。直後、陽子は壁に向かって話し掛ける格好で男と身体を幾分でも離そうと尻を突き出してきた。

『は、早くそんな物しまってください…』

声が裏返る様子から人妻の動揺が見て取れる。尻に当たっている感触が男根である事を把握した上で人妻は今のところ逃げ出す様子はない。それならば…

「そんな物とは随分と失礼な嫁だ。ワシの妻はこのチンポ欲しさに何だってしたんだぞ」

壁に手をついてデカ尻を突き出したままの陽子は後ろからチンポを嵌めてくれ、と言ってる様な物だ。マジマジと陽子のデカ尻を至近距離から眺めてやる。突き出された二つの肉の塊にタイトスカートの生地がぴっちりと張り付いてパンティラインが綺麗に浮かび上がっていた。どうやら今朝履いた下着もフルバックの地味な物なのだろう。陽子が持っている下着の種類は同居生活の中で把握している。白無地が大半だがさて今日は何を履いたのか…

「妻も出会った頃は陽子さんと似たこんな地味なパンティしか履かなかったが、このチンポを知ってからはなぁ…どうなったと思う?」

義父の話を聞いて想像でもしたのか未だ陽子は耳まで真っ赤に染め俯き下を向いたままだ。人妻の不意を突く様に話し掛けたまま一気にスカートの裾を腰までずり上げる。陽子の下着がストッキング越しに丸出しになった。やはり白か。これだけタイトなスカートであればここまでずり上げてしまえば彼女の幅のある尻肉に引っ掛かり簡単には戻りそうに無い。

『キャー!』

陽子は悲鳴をあげたがもう遅い。義父は凄まじい力でがっちりと女の細い腰を掴んでロックすると離さない。腰をくねらせ逃げようと試み暴れだした人妻など意に介せず、パンティとストッキングの生地の上から陽子のおマンコへ極太ペニスの先端を充てがった。ズンッ、と硬い剛直の肉棒で膣穴を突き上げる。陽子が呻いた。ぴっちりと閉じた太ももと下着の生地に阻まれて膣内へ侵入する事は出来ないがおマンコへの刺激は充分のようだ。

「ほら、今なら素直に言ったら辞めてやるぞ、ワシが陽子のパンツを何に使ったか大声で答えてみろ」

当然人妻の口から卑猥な言葉を言わせる為の嘘である。義父は片手だけで軽々と陽子の腰を引き寄せその豊満な肉尻に埋まる程に互いの性器を執拗に繰り返して擦り合わせる。グチャグチャと先走り汁を潤滑油に亀頭が陽子の割れ目の肉ビラを小突いては捏ね回す。もう片方の手には未だ人妻の下着が握られており、その手で陽子の顔面を覆ってしまう。
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投稿者:島田陽子 ◆oH259ruwRo
2024/11/26 15:41:12    (c20Pijh4)
【豊かな描写、長文…ドキドキしました。置きという事だったので…気長に末永く宜しくお願い致します。】
4
投稿者:島田陽子 ◆oH259ruwRo
2024/11/26 15:40:52    (c20Pijh4)
【豊かな描写、長文…ドキドキしました。置きという事だったので…気長に末永く宜しくお願い致します。】
3
投稿者:島田陽子 ◆oH259ruwRo
2024/11/26 15:35:08    (c20Pijh4)
ガチャ、ガチャガチャ…
『ただいまーっ…』
いつもより早くパートから帰宅した陽子がリビングに向かうと…いつもの義父の姿はなかった。(お義父さん?!寝てるとか…?!珍しい…)
義父の部屋の方に向かって…
『お義父さーんっ…今日は早上がりだったので、もう戻りましたよ。』

何やら洗面所の方で音がしたので向かってみると…
『キャーッ…お義父さん…?!』
(な、何してるの?!それ…わ、私の下着…)
叫び声を上げながらも義父の言う通り見た事もない股間にそそり立つそれに思わず目が釘付けになってしまう…陽子。
(嘘でしょ…?!俊樹さんの倍はあるかも…

ダメダメ…わ、私…何考えてるの?!)
少しも悪びれず股間を出したまま義父は陽子に詰め寄ると持っていたパンティを顔前に…
(な、何?!この匂い…しかもドロドロとした白濁液がこんなにいっぱい…)
思わず目を背けた陽子を後ろから押すように壁際まで追い詰めると壁に両手を付きながら…
『そ、そんなの…分かる訳ないじゃないですか…

早くそんな物しまって下さい…お義父さん、可笑しいですよ…』
(嫌…お尻に当たってる…)
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投稿者:島田英二 ◆cA7oIM8fok
2024/11/26 06:17:11    (2eVVmEYv)

いつも通りの朝、息子とその嫁である陽子が定刻通りにそれぞれ出社し家を出る。一人残された初老の男は用意された朝食を済ませると、自室へと戻る。部屋の中には小さな位牌と若く美しかった頃の妻の写真が置いてある。

島田英二、62歳。還暦を迎え石膏職を引退こそしたが筋骨隆々の肉体は健在で、体力は全く衰えるどころか精力は増すばかりである。

日本人離れしたサイズの男根を持ち生粋のサディストであった英二は30歳の頃、当時18歳の女学生だった妻を犯して処女を奪うと、口内、アナルと好き勝手に種付けし息子を妊娠させた。

出産を機に籍を入れた後は50歳という若さで亡くなるまで肉便器妻の穴という穴をハメ倒し、マゾとして調教しながら妊娠と堕胎を繰り返させた。突発的な心臓発作が死因となっているが、実際は男との性行為の最中に妻は果てている。

『おごっ……いぐぅ!いぐぅっ!!』

初老の男はソファに腰掛け、妻の遺品の中から一枚のパンティを手に握り調教時のDVDを再生させた。女の下品な喘ぎが響く。妻が使い古していた白無地のフルバックの地味なパンティの匂いを嗅ぎ、画面の中で幾度もアクメする彼女を観ながら自慰行為に何時間もふける、それが男の日課であった。

だがここ一ヶ月、日に日に亡くなった妻では興奮出来なくなっている。原因は明白だ。

「ああ、陽子。なんてスケベな女だ」

画面では亡き妻が整った顔を卑猥に歪ませてマンコを痙攣させながら種付けを懇願しているが、英二はスマホで盗撮した島田陽子の下着姿に釘付けだった。妻以上にデカい乳、イヤらしく張り出した尻肉、手に届く距離にある若く種付けしがいのある肉穴の存在にオスの本能が疼いて仕方ない。

結局この日は妻では最期まで射精出来ず、時刻は昼を過ぎてしまう。初老の男はランニングシャツに下半身丸出しという格好のまま部屋を出て脱衣所へと足を向ける。衣装ケースに綺麗に折り畳まれた女物の服。その中へ隠すように一番下に陽子はいつもパンティを置いている。

手に取り拡げてみる。奇しくも妻が愛用していたパンティと酷似した白無地でフルバック、小さなリボンのみをあしらった地味極まりない下着だ。股間部にはうっすら僅かに染みがついており、鼻先に充てがい匂いを確認すると強烈なメスの匂いが残っている。軽く目眩がする。これが陽子のおマンコの香りか、そう考えるだけで妻の下着を嗅いだ時とは段違いに股間のイチモツが膨れ上がっていく。

彼女の膣穴の締め付け具合、どんな顔でイクのか想像しながら長さにして25cmにまで膨張した巨根にパンティを巻き付け、股間部のクロッチに擦り合わせて扱いていく。先走り汁で陽子の下着がみるみる汚れて糸を引く様は彼女の膣穴を犯している姿を容易に連想させた。そのまま初老の男は息子の嫁、義理の娘である陽子を脳内で種付けすると同時に彼女の膣奥に見立てたパンティの股間部に思い切り射精する。直後…

『キャーッ…お、お義父さん!?』

気付けば脱衣所に陽子が立っていた。人妻の姿を目に捉えた瞬間、英二の股間は射精直後にも関わらず更に硬さを増した。ペニスに纏わりついた大量のザーメンを白パンティで丁寧に拭い陽子に見せ付けてやると彼女は此方の股間を凝視していた。

「なんだ、今日は随分と帰りが早いじゃないか。ワシのチンポが気になるか?あいつのは小さいからなぁ」

股間のソレを剥き出して隠そうともせずに義父は女へにじり寄った。陽子の旦那の帰宅はいつも夜更けで当分先だ。それまで彼女に逃げ場は無い。

「ワシが陽子さんのパンティで何をしていたか判るか?当ててみなさい」

後退りする陽子を壁に追い詰めた男が密着してくる。



【基本的に仕事時間が長いので休日以外は置きになりますが良ければお相手お願いします】
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