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寝取られ彼女

投稿者:天馬 翔 ◆PuUM01X65s
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2024/11/22 22:07:46 (WbZbnkgf)
『私には大好きな彼女を寝取られたい願望があるのですが、そんな性癖を彼女に打ち明けられずにいます。
どなたか今度の週末、映画館で私の隣りに座っている彼女にこっそり悪戯してくれませんか?』

ある日とある痴漢募集サイトにこんなスレが上がる。

(つ、遂に上げてしまった……。)

押しに弱く流されやすい貴女は、彼氏である私の隣りで痴漢にイタズラされても私に助けを求められず、痴漢にされるままイタズラされてしまうと踏んだ私は、貴女が見知らぬ男性に弄ばれる姿を見たくてネットで痴漢を募集してしまう。

「ね、ねぇ、今度の週末、一緒に映画見に行かない?」

私は興奮する心の内をひた隠しにしながら、貴女を映画に誘う。

【JC〜JD、OL、人妻まで、彼氏(或いは夫)の隣りで見知らぬ男性にイタズラされてしまう女性を募集します。】
 
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投稿者:天馬 翔 ◆PuUM01X65s
2024/11/24 11:34:58    (0fMTXJ32)
【おはようございます。
こちらは今日は思わず行楽に行きたくなる程の見事な快晴です。
こんな日に限ってゴルフの予定が入っていない。(泣) 】


権蔵がパンティのウエスト部分から手を入れて少しクリトリスを刺激すると、優花はスケベ親父の愛撫にあっさりイカされてしまう。

翔(えっ……優花ちゃん、そんな……。
僕とのエッチの時は、まだ一度もイッた事無いのに……。)

実は優花は翔の拙い愛撫と短小包茎のちんぽではまだイッた事が無い。
三擦り半であっさりコンドームの中に射精してしまい、優花をイカせられず申し訳ないと落ち込む翔に、『私、不感症気味だから』といつも優しく気遣う優花。
不感症だと思っていた優花が、見ず知らずのキモデブ中年オヤジにあっさり初めての絶頂を経験させられる姿を見せつけられて、翔は身震いしながら興奮している。

権蔵「おいおいまさか……もうイッちまったのか?
お前ホントにザコまんこだな。
ここが公共の場だって事、分かってんのか?
お前は今、公衆の面前で絶頂姿を晒したんだぞ。」

権蔵はここぞとばかりに優花を淫乱ザコまんこだと罵る。

権蔵の脅しに屈してしまい、優花はシートに浅く座り直して、権蔵にパンティを脱がせて貰う為に少しだけお尻を上げる。

女性『ちょっとヤダ、何アレ。』

男性『うわっ、マジかよ。
後ろのカップル、こんな場所でナニやってんだ?
変態不倫カップル!?』

その時前に座っているカップルが、座席の隙間から優花の姿を覗き見ながら話す会話が優花の耳に聞こえて来る。
優花が絶頂させられた時に漏らした喘ぎ声が周りに聞こえてしまい、不審に思ったカップルに気付かれてしまったのである。

優花がブラウスの隙間から豊満なおっぱいを曝け出し、映画館のシートの上でガニ股中腰でスケベ親父にパンティを脱がされている時、優花とカップルの女性の目が合ってしまう。

こんな時に限って権蔵はたっぷり時間をかけて優花のパンティをゆっくり脱がせている。
暫く固まって自分のガニ股中腰姿をカップルにしっかり晒した後、優花は膝の力が抜けてシートにお尻を着く。
すると権蔵は優花の両膝を持ち上げて、片脚からパンティを抜いた後優花を大股開きにして、カップルに優花の痴態を見せつけながらパンティを脱がせる。

権蔵「うわっ、臭せ〜。
マゾ雌の発情した匂いがプンプン漂って来やがる。
なんだよこのパンティ、お前のいやらしいスケベ汁でぐしょ濡れじゃねーか。」

権蔵は優花の脱ぎたてパンティを鼻に当てて、前に座っているカップルに聞こえる様な声で話す。
そして優花の両膝を左右の肘掛けに乗せて、カップルに見せ付ける様に大股開きにさせて固定する。

権蔵「いいか、勝手に脚を下ろしたりするなよ。」

ツプッ……ジュブ、ジュブ、ジュブ

権蔵は剥き出しの優花のおまんこに人差し指と中指を入れると、直ぐ様的確に優花のGスポットを探り当てる。
そしてゆっくり2本の指を出し入れして、優花に初めてのGスポットの快感を味合わせる。

権蔵「もうさっきみたいに簡単にイッたりするんじゃねーぞ。
今度はお前のイキ顔を、前に座ってるカップルに晒しちまうって事を忘れんな。」

ずぼずぼずぼっ、グチュグチュグチュ

簡単にイクなと言っておきながら、権蔵は優花のおまんこに激しく2本指を出し入れする。
初めて経験するGスポットから来る強烈な快感が、絶頂させられた直後の優花の身体に襲いかかる。
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投稿者:冴木 優花 ◆tr.t4dJfuU
2024/11/24 08:01:32    (6Ehq2rZL)
「んん…っ!んっんっん…ッ…!」

ぐちゅぐちゅと優花に音を聞かせるように指を動かされ必死で声を抑えながら耐える。
淫乱だのマゾだのと蔑むような言葉を差囁かれ違う違うと頭を振る優花。
それでも女の弱い所を熟知している痴漢の指に翻弄されてビクッビクッと腰を揺らしてしまう。

優花の愛液が付いた手で胸を捕まれ、見せつけるように乳首に塗りつけられて、自分の雌の部分を目の当たりにしてゾクゾクと背筋を震わせた。

(…っちが…ぅ私はそんなんじゃな……っ!)
「…んん…ッぅ!」

痴漢の言葉を否定しようとするも指でクリを挟まれ乳首と同時に弄られて、刺激に耐性の無い優花はカクカクと腰を痙攣させてあっさりイってしまう。
奇しくも自ら雑魚まんこを証明することになってしまい、当然その様子は翔にも見られてしまった。
翔とのセックスでは前戯だけでイったことはなく、彼氏である翔よりも痴漢の指の方が優花にとって気持ちよかったと翔は見せつけられた形になる。
その屈辱で翔が興奮し股間を勃起させているなんて思ってもいない優花。

「は…っ…ぁ、あ…っ…」

イった余韻でぼんやりとしている優花に痴漢はさらに要求を重ね、涙目で嫌だと頭を振れば翔を盾に脅してくる。
結局断れずに痴漢に言われるまま腰を浮かせ、ショーツを脱がされてしまった。

ショーツには優花のオマンコから糸を引くようにベッタリと愛液が付いており、いくら嫌がった態度を見せても痴漢に弄られて感じていたのは明らかだった。
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投稿者:天馬 翔 ◆PuUM01X65s
2024/11/24 01:56:25    (n0qGf04N)
翔(い、今……優花ちゃん自分から股を拡げて……スケベ親父の手を受け入れた!?)

優花の背後から一部始終を覗いていた翔は、思わず我が目を疑ってしまう。
実際には乳首が感じて力が抜けた瞬間に、権蔵が強引に手を入れて優花の脚を開かせただけなのだが……。

権蔵「おやおや、折角おじさんがお嬢ちゃんの無実を証明してあげようと思ったのに……。」

ピチャ、ピチャ、クチュ、クチュ

権蔵はパンティの隙間から指を差し込み、ワレメの入り口を指でなぞってわざといやらしい音を響かせる。

権蔵「濡れていないどころか、既にお嬢ちゃんのおまんこ、びしょ濡れじゃないか。
お嬢ちゃんはもう淫乱マゾ雌確定な。
まさかこんなにずぶ濡れにするザコまんこの癖に、まだ自分が真性のマゾじゃ無いなんて言うつもりじゃ無いだろうな?」

権蔵は濡れた右手で優花の乳首を摘み、固く勃起した乳首と乳輪に優花自身の淫汁を塗り込む。
途端に発情したいやらしい雌の匂いが立ち込めて、優花の鼻に襲いかかる。
権蔵は更にクチュクチュと音を立てて指先を濡らし、優花の固く尖ったクリトリスにも愛液を塗り込む。
そして人差し指と中指でクリトリスを挟むと、上下に優しく擦る。
と同時に愛液で濡れた乳首も左手の指で摘んでクリクリ弄る。

翔(あ、あ、あ……。
僕の大切な優花ちゃんが……。
どうしたんだよ……なんでそんな気持ち悪いスケベ親父に、好き勝手に身体を弄ばれているんだよ。
嫌じゃ無いのか?)

翔は心の中で心にも無いセリフを呟きながらこれまでに無い程興奮して、この場でちんぽを扱きたい衝動を必死に押さえている。

権蔵「こんないやらしい淫乱ザコまんこは、お仕置きしないといけないな。
さあお尻をズラしてもっとシートに浅く座り直して、少しお尻を上げなさい。
おじさんがお嬢ちゃんのパンティを脱がせてあげるから。
なに大丈夫。
隣りの彼氏なら、疲れたのか眠っちゃってるから。」

そう言って権蔵は翔に目配せする。
予め打ち合わせていた通り、翔は慌てて反対側の肘掛けにもたれ掛かり、目を瞑って寝た振りをする。

権蔵「スケベ親父に少しイタズラされただけでこんなにおまんこずぶ濡れにして悦んでる事、大好きな彼氏に知られたく無いんだろう?
それとも気持ち良さそうにうたた寝してる彼氏を、おじさんが起こしちゃっても良いのかな?」

権蔵の勝手な要求を必死に首を振って拒絶する優花の耳元で、権蔵は囁きかける。

権蔵「分かったら言われた通り、少しだけお尻を上げなさい。」
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投稿者:冴木 優花 ◆tr.t4dJfuU
2024/11/24 00:41:52    (6Ehq2rZL)

「っ、…んっ……!…っ!」

痴漢に主導権を握られてしまう優花。
そんな様子を見た痴漢は完全にブラを下ろし両手で優花の巨乳を堪能するように揉みしだいてきた。
乳首をこねられて、痴漢の手に反応している身体を指摘されて羞恥でカッと顔を赤くさせながらも違う違うと必死で頭を振って否定する。

まるで優花がマゾで今も望んで痴漢されているかのような言い草で、否定すれば確認を求めてくる痴漢。
太ももに滑り込んだ痴漢の手が股を開けとばかりに内ももを押すが当然抵抗を見せるが乳首を抓られると思わずビクッと仰け反ってしまい、反射的に足を開いてしまった。

「ゃ…ッ…ぁ!」

その瞬間入り込んできた痴漢の手がショーツを撫で、ぐちゅりと粘り気のある音を鳴らしてしまう。


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投稿者:天馬 翔 ◆PuUM01X65s
2024/11/24 00:07:59    (n0qGf04N)
権蔵の策略に騙されて、素直な優花は自分の恥ずかしい格好を見られまいと翔に背を向けて……つまり権蔵の方に少し身体を向けてしまう。
そして涙目になりながら、もう止めて欲しいと権蔵に目で訴えかける。

権蔵(ぐふふっ、お嬢ちゃんみたいな可愛い娘にそんな潤んだ瞳で見つめられちゃうと、おじさん益々お嬢ちゃんを虐めたくなっちゃうよ。
本当、サド心を刺激するイケナイ娘ちゃんだなー、お嬢ちゃんは。)

権蔵は責め手を緩めるどころか、両手を使ってブラウスの隙間を更に拡げ、ハーフカップブラを下ろして優花の美巨乳を完全に露出させてしまう。

【胸元が開いたブラウスの為、優花ちゃんはこの日肩紐の無いブラジャーを着けて来た、という設定でお願いします。】

ぶるるん

権蔵(うおっ、スゴいボリュームだな。)

権蔵は堪らず両手で優花の巨乳を鷲掴み、手のひらで固く尖った乳首を転がしながら優しく揉みしだく。

権蔵(柔らかくてスベスベで弾力があって……。
これは揉み心地最高のおっぱいだ。)

権蔵「お嬢ちゃん、もう乳首を固く勃起させてるね。
もしかして見ず知らずのスケベ親父にイタズラされて、感じちゃってる?
直ぐ隣りに大好きな彼氏がいるってのに、イケナイ娘だなー。」

再び権蔵に耳元で囁かれると、優花は俯いたまま首を横に振って否定する。

権蔵「あれ?
もしかして感じてなんか無いって言うつもり?
まあそりゃそうか。
まともな女の子なら、彼氏の隣りでスケベ親父に身体を弄り回されて、感じたりする訳無いよな。
そんな娘がいたら、その娘は真性のマゾだもんな。
どれ、お嬢ちゃんが真性のマゾなんかじゃ無いって、おじさんが確かめてあげよう。」

そう言って権蔵は優花のスカートを捲り上げて、ピッタリ閉じた優花の太ももに右手を滑り込ませる。

権蔵「ほら、おじさんが触り易い様にもっと股を拡げなさい。
お嬢ちゃんのパンティが濡れてなんか無いって事を、おじさんが確かめてあげるから。」

そう言って、権蔵は左手の親指と人差し指で優花の剥き出しにされた乳首を摘むと、キュッと抓る。
10
投稿者:冴木 優花 ◆tr.t4dJfuU
2024/11/23 22:59:18    (wLw9NOlX)
「っ、は…っ…ん…、…っ」

翔としか経験のない優花は痴漢に自分の弱いところを刺激され意志と反して身体が反応してしまい、声を必死に耐えていた。
それでも息は漏れてしまい、映画の音声に混じって隣にいた翔には聞こえてしまっていたがバレたくないと必死な優花がそれに気づく余裕はなかった。

ブラウスの上からシャツと指の摩擦で乳首を擦られてビクビクと肩が揺れる。
感じやすい優花の身体に気を良くした痴漢にさらにブラウスから胸を露出させられてしまい、キツそうにブラウスからはみ出す胸と勃起乳首がスクリーンの光に照らされた。

「っ、ゃ…」

映画館で、恋人の隣で。恥ずかしさのあまり痴漢から身を隠すように翔の方へ身体をよじるが耳元で囁かれた言葉にビクッと動きが止まる。
言われて改めて自分の姿を見れば、ショーツが見えるほどスカートは捲り上がり、ブラウスからは胸をはみ出させ乳首を勃起させている。

(こんな格好、翔くんに見られたら…っ)

サーッと青ざめた顔で涙目になる優花。
翔に嫌われたくない思いから痴漢に言われるまま身体を痴漢の方へ向けてしまう。
そんなことをすれば更に行為がエスカレートしていくのは目に見えているが、優花にはそこまで考える余裕がなく、ただひたすら翔にはバレたくないということだけだった。

「…っ、…!」
(お願いします…っ、これ以上はやめてください…!)

声を出さないよう口を抑えながら痴漢を見てそう目で訴えかける優花。
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投稿者:天馬 翔 ◆PuUM01X65s
2024/11/23 22:13:53    (vssrpzTV)
権蔵(えっ、この娘もしかして……乳首勃起させてる!?)

権蔵がブラのカップをズラして優花な乳首を露出させると、ブラウスの上からでも分かる程乳首のポッチが浮かび上がる。

権蔵(おいおい、まだほとんど触っていないのに、もう乳首勃起させる程感じてるのか?
余程身体が敏感なのか、彼氏の隣りでキモデブのスケベ親父に痴漢されている状況に興奮しているのか……。
ぐへへっ、こんなに可愛いのに敏感な淫乱マゾ……。
大好物だぜ。)

権蔵は優花の固く尖った乳首を親指と人差し指と中指で包み込むと、ブラウスで擦る様に優しく刺激する。
これまで女性経験がまるで無い翔の拙い愛撫や単調な挿入しか経験した事が無い純粋無垢な優花の身体に、経験豊富な痴漢常習者によって与えられる強烈な快感が襲いかかる。
堪らず優花の口から小さな喘ぎ声が漏れてしまう。

権蔵(ほらほら、両手をガードから外してそんな無防備な姿をオレに晒すと、更に責められちゃうぞ。)

優花の小さな喘ぎ声は、隣りの翔の耳にも届いてしまう。

翔(えっ………今優花ちゃんの声が……。)

愛する彼女の艶かしい声を聞き、翔は堪らず優花に視線を送る。
すると俯き口を押さえる優花のブラウスの第2ボタンを外し、スケベ親父が第1ボタンと第3ボタンの隙間を拡げて優花のおっぱいを露出させているシーンが目に飛び込んで来る。

翔(そ、そんな……。
優花ちゃん……もう乳房がブラジャーから露出させられちゃってる……。)

優花の剥き出しにされた乳首が、いつも翔とエッチして固くしている時よりも一回りも大きくぷっくり膨らんでいるのを見て、翔は更に衝撃を受ける。

翔(ああっ、僕の大切な優花ちゃんのおっぱいが……
あんなキモデブ親父に好き勝手に弄ばれてる……。)

翔は堪らず左手で、固く大きくなった(と言っても平均サイズよりもかなり小さい)ちんぽをズボンの上から押さえ付ける。

権蔵「ほらほら、身体をもう少しこちら側に向けないと、直ぐ隣りに座ってる彼氏に、お嬢ちゃんが痴漢に胸をはだけられてイタズラされてる事がバレちゃうぞ?」

権蔵はこの時初めて優花の耳元で小声で話しかける。
優花が彼氏に助けを求める事は無いと確信した権蔵は、逆に彼氏にバレると優花に脅しを掛ける。
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投稿者:冴木 優花 ◆tr.t4dJfuU
2024/11/23 20:53:48    (wLw9NOlX)
「…っ、っ…!」

太ももを這い上がる痴漢の手を何とか止めようと必死になるが上手く行かず、それなら足を閉じて手の動きを封じようとするも内股を指先で擦られてしまいピクピクと震えるしかない。

その度に力が抜けてしまい隙を塗って痴漢の手は優花の柔らかい太ももを堪能するように撫で回し始め、時折小指でショーツの上をつついては優花の反応を楽しんでいた。

(っ、どうしよう…どうしよう…!こんな所で声なんて上げられないし、翔くんにバレたら嫌われちゃう)

痴漢されているという被害意識よりも恋人以外の知らない男に身体を触られているという罪悪感の方が勝り、必死に耐える優花。
スクリーンの光で微かに見える痴漢の手の動きが生々しく感じてしまい、羞恥から俯いてしまう。

「ー…ッ…!」

そんな優花の様子をまさか翔に見られていることなど知らず抵抗を続けていると不意に胸を揉まれビクッと肩が揺れた。
片手だけでは防ぎきれず、スカートの中を動き回る手を抑えるので必死で胸は無防備に痴漢にされるがままになってしまう。

ズラされたブラからぶるんっと大きな胸が零れブラウス越しにぷっくりと乳首を突起させている。

「…っ、ぁ…っ…!」

乳首を撫でられて思わず小さく声が漏れてしまい優花は咄嗟に口を右手で抑えた。
やめてくれと懇願するように頭を振るが当然無視されてしまい、手を口に持って行ったことで完全に無防備になった太ももを痴漢の手が広げようとしてくる。
それでも足を閉じようと頑張る優花だったがそれを妨げるように乳首を擦られてビクビクと腰が揺れてしまいままならない。


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投稿者:天馬 翔 ◆PuUM01X65s
2024/11/23 17:23:55    (vssrpzTV)
権蔵はスマホの録画ボタンを押して、動画撮影しているスマホをレンズだけ出した状態でセカンドバッグに入れて隠す。
そして寝たフリをしながら指先で優花の太ももに触れて、優花の反応を見る。
すると優花は即座に反応して身体を翔に寄せて、権蔵の手を避ける。

権蔵(嫌がる素振りは見せるものの、彼氏に助けを求めたりはしない、か。
ぐふふっ、ほとんど避けられていないぞ。)

権蔵は優花が避けた以上に優花に体を寄せて、今度ははっきりと手のひらを優花の太ももの上に乗せて、太ももから内ももにかけてゆっくり撫で上げる。
優花の股間目掛けて這い上がってくる痴漢の手から逃れようとスカートを押さえる優花。
だが痴漢にその右手を撫でながら握られると、優花は慌てて手を引っ込めてしまう。

最愛の彼女にギュッと手を握られて、翔は横目で優花の様子をチラ見する。
すると驚いた事に、ピッタリ閉じた優花の太ももの隙間に滑り込ませる様に、スケベ親父の手がいやらしく優花の内ももを撫で回している。
スケベ親父の手は僅かにミニスカートを持ち上げて、スカートの中にまで潜り込もうとしている。
優花は既にスクリーンを見ておらず、顔を真っ赤に染めて俯いてしまっている。

翔(……えっ!?
優花ちゃん、早くも痴漢に太ももを撫で回されている!?
あっ……あっ……、それ以上手を入れられたら、キモデブ親父の手が優花ちゃんの股間に……。)

痴漢の手が太ももを這い上がってくるのを感じ、優花は痴漢に手を握られてお腹の辺りに引っ込めた手を股間の辺りに戻して、必死にそれ以上の侵入を阻止する。

権蔵(ぐふっ、ぐふっ、内気で声を上げられないってのは、どうやら本当みたいだな。)

権蔵は太ももを撫でる手を左手に変えて、左脇の隙間から右手を忍ばせて、今度は優花の右胸を指で撫で回す。

権蔵(彼氏くんが上手く女の子の左手を押さえてくれてるからな。
ホラホラ、股間のガードに専念してると、今度はおじさんにおっぱい責められちゃうぞ。)

権蔵は無防備になっている優花のおっぱいをブラウス越しに遠慮なく撫で回し、ブラジャーの上から丁度乳首の辺りを爪先でカリカリ擦る。

権蔵(ここまでされても声を上げたりはしない、か。
なら遠慮なく……。)

権蔵はブラウス越しにブラジャーの隙間に指を入れて、カップをズラしてブラウスの中で優花の乳首を露出させてしまう。

権蔵(どれどれ、お嬢ちゃんの乳首はどうなってるかな?)

権蔵はブラウスの上から乳首に指の腹を当てて、くりくりと優しく優花の乳首を撫でる。


【私も前のレスを上げてから直ぐに外出して、先程戻って来ました。
このままゆっくり置きレスで続けて貰えると助かります。】
6
投稿者:冴木 優花 ◆tr.t4dJfuU
2024/11/23 14:37:48    (PMCeh/V8)

翔と手を繋ぎ恋人モードで映画を見ていると太ももを何かに触られる感覚にピクッと反応してしまう。
思わず下を見ると隣から手が伸びてきており、太ももに指先が触れているのが見えた。

(…っ痴漢…?)

その指から逃げるように翔の方へ体を寄せるが狭い座席の中では到底距離を開けることもできない。
そんな優花を痴漢の指先が追いかけくすぐるように太ももを撫でられる。

(やだ…、なんでこんな所で…っ隣に翔くんもいるのに…!)

無意識に翔と繋いだ手を握り込み、空いている右手でスカートを引いて抵抗してみせるがそうすれば痴漢は優花の手をいやらしく撫でてくる。
翔とは違う脂ぎった誰とも知らない男に手を握られて嫌悪から思わず手を引っ込めてしまった。


【ありがとうございます。
私の方にも何か要望などがあればその都度でいいので教えてください。
夜までは置きレス気味になると思います】
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