2024/11/24 11:34:58
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【おはようございます。
こちらは今日は思わず行楽に行きたくなる程の見事な快晴です。
こんな日に限ってゴルフの予定が入っていない。(泣) 】
権蔵がパンティのウエスト部分から手を入れて少しクリトリスを刺激すると、優花はスケベ親父の愛撫にあっさりイカされてしまう。
翔(えっ……優花ちゃん、そんな……。
僕とのエッチの時は、まだ一度もイッた事無いのに……。)
実は優花は翔の拙い愛撫と短小包茎のちんぽではまだイッた事が無い。
三擦り半であっさりコンドームの中に射精してしまい、優花をイカせられず申し訳ないと落ち込む翔に、『私、不感症気味だから』といつも優しく気遣う優花。
不感症だと思っていた優花が、見ず知らずのキモデブ中年オヤジにあっさり初めての絶頂を経験させられる姿を見せつけられて、翔は身震いしながら興奮している。
権蔵「おいおいまさか……もうイッちまったのか?
お前ホントにザコまんこだな。
ここが公共の場だって事、分かってんのか?
お前は今、公衆の面前で絶頂姿を晒したんだぞ。」
権蔵はここぞとばかりに優花を淫乱ザコまんこだと罵る。
権蔵の脅しに屈してしまい、優花はシートに浅く座り直して、権蔵にパンティを脱がせて貰う為に少しだけお尻を上げる。
女性『ちょっとヤダ、何アレ。』
男性『うわっ、マジかよ。
後ろのカップル、こんな場所でナニやってんだ?
変態不倫カップル!?』
その時前に座っているカップルが、座席の隙間から優花の姿を覗き見ながら話す会話が優花の耳に聞こえて来る。
優花が絶頂させられた時に漏らした喘ぎ声が周りに聞こえてしまい、不審に思ったカップルに気付かれてしまったのである。
優花がブラウスの隙間から豊満なおっぱいを曝け出し、映画館のシートの上でガニ股中腰でスケベ親父にパンティを脱がされている時、優花とカップルの女性の目が合ってしまう。
こんな時に限って権蔵はたっぷり時間をかけて優花のパンティをゆっくり脱がせている。
暫く固まって自分のガニ股中腰姿をカップルにしっかり晒した後、優花は膝の力が抜けてシートにお尻を着く。
すると権蔵は優花の両膝を持ち上げて、片脚からパンティを抜いた後優花を大股開きにして、カップルに優花の痴態を見せつけながらパンティを脱がせる。
権蔵「うわっ、臭せ〜。
マゾ雌の発情した匂いがプンプン漂って来やがる。
なんだよこのパンティ、お前のいやらしいスケベ汁でぐしょ濡れじゃねーか。」
権蔵は優花の脱ぎたてパンティを鼻に当てて、前に座っているカップルに聞こえる様な声で話す。
そして優花の両膝を左右の肘掛けに乗せて、カップルに見せ付ける様に大股開きにさせて固定する。
権蔵「いいか、勝手に脚を下ろしたりするなよ。」
ツプッ……ジュブ、ジュブ、ジュブ
権蔵は剥き出しの優花のおまんこに人差し指と中指を入れると、直ぐ様的確に優花のGスポットを探り当てる。
そしてゆっくり2本の指を出し入れして、優花に初めてのGスポットの快感を味合わせる。
権蔵「もうさっきみたいに簡単にイッたりするんじゃねーぞ。
今度はお前のイキ顔を、前に座ってるカップルに晒しちまうって事を忘れんな。」
ずぼずぼずぼっ、グチュグチュグチュ
簡単にイクなと言っておきながら、権蔵は優花のおまんこに激しく2本指を出し入れする。
初めて経験するGスポットから来る強烈な快感が、絶頂させられた直後の優花の身体に襲いかかる。