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2024/11/19 02:41:13 (wWFx5UWg)
叔父からの誘いで山奥の女子校で働くことになった貴方。そこは地元でも知られておらず、教職員は全て男性。生徒は1学年10名ほどの小さな学校だった。
学校の教育方針は「貞淑な淑女へ育てること」。また独特なルールが多く存在した。
学年ごとに棟が分けられ、各棟全て1階が教室や職員室、2階が食堂、3〜4階が寮、屋上に屋内プールと大浴場。部屋は、女子生徒の徹底した行動管理のため、教職員とパートナーとなり、同室の部屋にされる。部屋は広くスマート化されており、家事ロボットが置かれ、部屋の掃除や消耗品の補充など全てをロボットがやってくれるため快適な生活だが、教師たちには別のルールが定められていた。
この学校は、富豪男性たちが将来の妻の養成所としてお金を寄付している女性斡旋養成学校であり、親や借金の方に売られた女の子たちが下品な男たちを喜ばせるためのことを学ばせる場所であった。
教職員たちも訳ありが多く、条件は絶倫で性欲旺盛なこと。顔がいいのに、Sっ気が強く激しすぎる性生活に耐えられず振られてばかりの貴方に気づいた叔父が声をかけたのだった。
パートナーとなれば貴方好みに仕上げていいが、ルールがあった。性行為はパートナーの生徒のみ。そして、1年は順応させる為手を出してはいけない。2年は部屋の中であれば自由にして良い。3年はどこでも好きな時に好きなだけして良い。ただし避妊ピルを食事に混ぜていても孕らせた場合は絶対にパートナーが責任を取ること。
貴方は驚きはしたものの、パートナーになった梨乃を見て喜びに震えた。貴方好みの美しい美少女。身体も豊満でさらに成長する過程を自分で作り上げられるのは喜びでしかなかった。苦痛な1年をなんとか乗り越え、2年になってから夜の淑女教育として、1ヶ月かけて貴方好みに育て上げ、大型連休で1週間かけて1年の禁欲を発散させて行く。
始めたい時期を教えてください。
梨乃はGカップの美巨乳で、黒髪ロングの大人しい子です。淑女として感じてはいけないのに敏感に感じてしまう淫らな梨乃をいっぱい罵って指導してください。
NGはアナルと汚いこと、痛いことです。
長文で置きレスで続けられる方、お願いします。
 
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投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2024/11/24 22:35:33    (wsAQBthW)
恥ずかしさからしゃがんでパンティのシミをマジマジと見る俺の前でそれを隠すように両手で覆う梨乃。

「手は後ろ!…脚は肩幅に開いて!…」

今までと違って強い口調で言い放つ俺。そこには優しさはなく、言う通りにしろという意志を持った口調だった。

「パートナーの行為は絶対だろ?俺は今、梨乃を淑女にするための確認をしてる最中だぞ。気持ち良かったら声を出しても良いし、こうやって汁を垂らすのも良い。座学といくらか違うと感じるところもあるかもしれないが、その時は淑女教育が優先する。」

驚いて身体をビクッとさせて俺の言う通り手を後ろで組んで脚を軽く開く梨乃。だが、脚がプルプルして見方によっては軽くガニ股になってるようで(笑)
パンティに手を伸ばすと貼り付いてる割れ目辺りの生地をめくる。牝の匂いが強くなり、しっかり糸を引くほどに濡れていた。クリも完全では無いが膨らんでるようだ。

「梨乃、何故ココがこんなに濡れてるんだ?俺はまだ梨乃のマンコに何もしてないはずなんだが?梨乃の乳を弄るだけで連動するようにマンコが汁を垂らすように出来てるのか?」

まるで娼婦のようだと言ってるような言い方。しかし本当は、男を喜ばせるには十分な反応で嬉しくなる俺。

「でも、俺は嬉しいぞ。こういう反応をする女性に男は惚れるんだぞ♪だから、これからもしっかり反応して声や汁を垂らして良いからな。」

梨乃の反応が実は淑女として満点なんだと言ってちゃんと淑女に向かってると刷り込む。
そして俺は、改めてパンティに手を掛けるとゆっくりと脱がしに掛かる。スルリとデカ尻を抜けると足元まですんなり抜けるパンティ。
露わになったマンコに、牝の匂いを確かめるように触れる寸前まで顔を近づけた。

「あぁ〜良い匂いだぁ~。」
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投稿者:梨乃 ◆dwQUguoAq2
2024/11/24 18:43:32    (tZ9X.6bi)
「やはり梨乃の身体の確認をして良かったな。梨乃のブラはサイズ合ってないよな?」
先生はそう言いながら、ブラから溢れる乳を撫で回してきた。
「え?あの…、先生?」
いきなりの先生の行動に梨乃は戸惑うように見上げると、先生は何も言わずにそのままカップを軽くめくって、梨乃の胸をむき出しにした。ブルンッと勢いよく露わになった梨乃の胸を無遠慮に揉みしだき、梨乃の戸惑いを無視して、ブラの話を続けていく。
「直ぐにでもGカップのブラを注文しておくか。カップは小さめで、透けてるやつを揃えるか。それとカップレスもう必要だな。梨乃の乳は綺麗で十分なアピールポイントだから、清楚な制服姿の中は立派な淑女って感じにしないとな。」
「カップレス…?でも透けてると見えちゃいませんか?露出しすぎると淑女じゃないって……(娼婦って言われたけど、いいのかな…?)」
座学では露出しすぎると淫乱過ぎて良くない。男の欲望を掻き立てるばかりの淫乱な女は娼婦と変わらないからその場合はきちんと教育する必要があると習っていた。
そんな不安そうな梨乃を尻目に、鈴木先生は軽く硬くなってる乳首を中心にその大きさや重さを確かめるように梨乃の胸を弄り始めた。
「っぁ…っ、せ、んせい。そこ、そんな触り方しちゃダメです。…ん。っはぁ、ぁっ!」
キスで溜まった熱が、先生の手が自分の固くなり始めた乳首をカリカリと掻くように刺激され、梨乃は敏感に快感を感じ取る。その姿を見るだけで梨乃がいやらしい身体だけでなく敏感な身体を持っていることを先生に簡単にバレてしまう。
動画で収められていることも知らず、梨乃の乳首はだんだんと芯を持ち始め、明らかにぷっくりと固くなっていった。
止まらない先生の指が今度はコリコリと人差し指と親指ですり合わされ、梨乃はさらに快楽を感じてしまっていた。声がだんだんと大きくなり、男の本能を呼び覚ますように喘いでしまっていた。
「、ぁっ!先生、もう、これ以上は…ゃぁ、先生、胸がおかしくなっちゃ、います…っっ!」
ふるふると身体を震わし、梨乃はなんとか座り込まないように立っているが、下着は完全に取り払われ、また幼さが残る顔には似合わないイヤらしい胸が顕になる。形の良い大きな胸と、その頂にあるピンク色の乳首。何度も刺激され、ピンと上を向いて早くしゃぶって欲しそうに貴方を誘惑している。
そんな中先生は急に座り込み、梨乃のまたの間に顔を近づけてくる。
「え!?先生、何してっ!?」
既にそこはパンティからはぐちゃぐちゃに濡れそぼっており牝の匂いが溢れていて、まだ男を知らないあそこからはシミが滲み、男を誘うように割れ目が浮かび上がっていた。
「先生、そこは見ちゃダメです。」
いくら淑女教育で、パートナーの言うことを聞くように言われていても、いざその場になったら抵抗をやめることはできず、梨乃は恥ずかしそうに割れ目を手で隠していた。
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投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2024/11/23 07:06:03    (5s8z2S55)
素直に動画で撮られる梨乃。下着姿の梨乃に襲ってしまいそうな気持ちを抑えながら、マジマジとその姿を見る。
はっきり言って俺はサイズを間違えた。1年の時のブラのサイズで好みの下着を注文していたが、イヤらしく成長する梨乃の乳は今のブラではもう小さいようだ。

「やはり梨乃の身体の確認をして良かったな。梨乃のブラはサイズ合ってないよな?。」

そう言って俺は立ち上がると、梨乃のブラから溢れる乳を撫で回す。そしてカップを軽くめくると抑えられてた乳全部がブルンッと露わになった。
その露わになった乳を執拗に弄りながら。

「直ぐにでもGカップのブラを注文しておくか。カップは小さめで、透けてるやつを揃えるか。それとカップレスもう必要だな。梨乃の乳は綺麗で十分なアピールポイントだから、清楚な制服姿の中は立派な淑女って感じにしないとな。」

軽く硬くなってる乳首を中心にその大きさや重さを確かめるように梨乃の乳を弄る。淑女教育中は幾らでも出して良いと言った感じてる声を乳を弄られながら動画で収められていく。
そして確認中ということで、立ったままの姿勢を崩さないように梨乃には言う。プルプルしながらも、座り込んではいけないと言いながら確認は続き、ブラを取り払い動画でしっかり撮り終えると、俺は座り込みパンティの前に…
乳を弄り回しただけで、パンティからは牝の匂いが溢れていて、まだ男を知らない牝穴からはシミを作るほどに汁を出し始めていた。
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投稿者:梨乃 ◆dwQUguoAq2
2024/11/22 20:12:09    (iDof.l2s)
鈴木先生から特に座学をする必要がないと言われ、ほっと安心しながら梨乃は言われた通り宿題を終わらせて、他のやらなきゃいけないことも済ませてしまう。
いつも通り食事とお風呂を終わらせると昨日と同じようなリビングのソファに並び座る。
鈴木先生の言葉を合図に淑女教育が開始する。
遠慮なく口内を刺激していく先生の舌に、梨乃の舌を少しだけ差し出すと待ってましたとばかりに絡め取られた。
「んぅ…っぁ、ふぁ、はぁ、」
舌を絡めるのが正解だと知った梨乃は、今度は自ら絡めていくように先生の舌を求めていく。
息の吸い方を忘れそうになるほど深いキスに梨乃はぎゅっと、先生の服を握り込む。
そして、昨日より長い時間が経ったあと、やっと唇が離れた。梨乃は潤んだ瞳で先生を見上げながら、はぁっと小さく甘い吐息を吐く。
「…ごめんなさい。気をつけますね。」
変な声を出していいと言われている反面、淑女教育以外の時は出しちゃいけないことを改めて思い知らされ、梨乃は恥ずかしそうに下を向く。
(なんか、すごく気持ちくて、声が勝手に出ちゃう…。身体が熱くなっちゃう。敏感過ぎると娼婦って言われてたけど、梨乃は大丈夫だよね?)

そして、先生に淑女教育の記録を撮るために下着姿になるよう言われてしまう。
「し…下着ですか?!(そんな恥ずかしい姿に…?でも先生の言うことは絶対だし…)」
モジモジと顔を赤ながら、梨乃はまるでストラップのように部屋着を脱ぎ始める。
1年生は下着は支給されるため白いノーマルのブラとパンツであり、梨乃も変わらない。2年生以降はパートナーが好きな下着を選べるのでそれを着ることが多くなる。梨乃は白いブラとパンティーを纏いながら、恥ずかしそうに若い肌を見せた。
恥ずかしそうに手をお股の前で組んだせいで、腕に胸が寄せられただでさえ豊かな胸の谷間を強調してしまう。下着がもう小さいのかハーフカップの上の方に溢れるような白い肌がむっちり治っており、もう少しで小さな粒が見えてしまいそうである。腰は綺麗にくびれて、お尻も肉付きがよく、まるで男に犯されるたまにあるような身体で、先生が抱いてきた女たちより遥かにイヤらしいドスケベボディを持っていた。
「あの、…スリーサイズは上から、96-58-89でブラはFカップです。
高梨梨乃です。淑女教育のご指導よろしくお願いします!」
最後に頭を下げて、梨乃はこれでいいのか?と先生を見上げる。

昨日は来れずにごめんなさい。続き楽しみにしてます!
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投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2024/11/21 07:21:06    (wXu0dpYP)
部屋に戻ってからノンビリしていると、学校を終えた梨乃が暫くして戻って来た。カバンを置いて、部屋着になってリビングに来た梨乃から早速淑女教育について聞かれたので。

「俺の淑女教育はしばらくは夕飯を食べた後になるからね。それまでに宿題とか、翌日の学校の準備等を終えておくんだ。それと、梨乃は頭が良いから、別に座学の復習なんて要らないよ♪逆にこれからの実技の方をしっかりこなせば大丈夫だから。」

帰って来て早々にそうな事を言ってくるのだから、クラスの中で話題にはなったのだろう。でも、それぞれの教員の性癖が表に出ないよう、座学であからさまな体験を話さないように刷り込ませてある。
まぁ、それでもなんとなく普段の学校生活でも滲み出てくるようだが。
そう言って梨乃を納得させ、夕飯の時間まで過ごさせ、食堂での夕飯、風呂も済ませると昨夜と同じくリビングのソファに並んで座った。

「じゃあ、今日も始めようか?…」

そう言うと、頭をホールドするようにしながら唇を合わせ、当たり前のように舌をねじ込んでいった。すると、やはり物覚えの良い梨乃は返すように舌を絡ませていた。
天性なのか、求めるような絡ませ具合で、音を立てながら俺の舌を求めるように動く。甘い声も漏れてその声が俺のチンポを刺激する。
昨日より長いキスを終えて顔を離すと、やはり顔を赤らめ、目を潤ませてる梨乃。

「上手だよ梨乃。梨乃の淑女になりたい気持ちが伝わってくるよ。行為に対しての甘い声や気持ち良くなることは、沢山出して良いからな。ただしあくまでも教育中だけだ。普段から物欲しそうにしてるのはただの娼婦だからな。」

座学を裏付けるような言い方で梨乃に話す俺。俺の前だけでは立派な牝になるよう育てるのだから。
俺は梨乃を正面に立たせると。

「梨乃、早速梨乃の身体を確かめるぞ…着てる物を脱いで、下着だけになるんだ。そして、先日の身体測定でのスリーサイズとブラのサイズを話しなさい。それから最後に自分の名前を言って淑女教育をお願いするんだ。これは、過程の記録として動画で撮るからな。」

そう話しスマホを取り出した。これから牝になっていく梨乃の成長を時々収めるためだった。
10
投稿者:梨乃 ◆dwQUguoAq2
2024/11/21 00:17:36    (IZoe8qbH)
朝起きて先生と一緒に食堂を向かうと何故か眠そうな顔をしてる人もいて、梨乃は不思議に思いつつもいつも通り過ごす。
(みんな淑女教育頑張ってたのかな?私もちゃん勉強しないといけない…のかな?先生それぞれって言ってたから、鈴木先生に任せればいっか。)
授業が終わり、昨日の淑女教育についてクラスの子と話題になる。眠そうな子はすぐに帰ってしまったけど、そうじゃない子はどうだったかと興味津々に言うけど、誰かに「そんな話はするのははしたないからダメだよ!」注意されてしまう。
淑女教育の座学では、女の子同士の性的な話は禁じられていて、その教え通りみんなに注意されてしまえば洗脳が済んでいる子たちに反論は出ない。淑女教育の好奇心を抱えながら、部屋に戻って行った。
放課後戻ると先生は既に戻っていて、挨拶をする。
「鈴木先生もう戻ってたんですね。今日はなんかみんなソワソワしてて、変な感じでした。今日はいつから淑女教育されますか?なんかみんな熱心みたいで、私も去年習った座学もう一度勉強した方がいいでしょうか?」
座学は女性の心得や男性や夫になる人に対する接し方など、2年になって淑女教育に違和感を持たないための教科でしかなかった。
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投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2024/11/20 23:25:07    (irXAW1HF)
朝を迎えた。昨夜の梨乃とのキスを思い出すと、朝立ちのチンポが硬さを更に増す。
しかし、いつもと変わらぬルーティンを行う俺と梨乃。朝食を取りに食堂に…よ〜く観察すると、寝不足な感じのペアも見受けられ…どんだけ頑張ってんだよ(笑)と思えるペアもいる。
まぁ、俺の解放週間はゴールデンウィーク…それまでは、下地をしっかりと整えて。食事を終えて、身仕度を整えて2人で部屋を出る。放課後まではそれぞれのルーティンをこなす。
同じ学年を担当する同僚との会話では、やはりすでにセックスしてる者が少しいて、早くもパートナーに自分の性癖を仕込み始めてる者も…露出系、S女、ロリ系…同僚の性癖は皆知ってるので、学校生活でも徐々にその片鱗が現れてくるだろう。
俺は、焦らずじっくりと…今夜からは、いよいよ梨乃の身体を楽しむと思っていた。
そして放課後の時間になり、俺は仕事を終えて自室に戻っていた。
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投稿者:梨乃 ◆dwQUguoAq2
2024/11/20 21:49:07    (qeHjH7Pm)
鈴木先生が教えてくれた淑女教育の初めての授業はキス。一度もしたことのないその行為に梨乃は一瞬恥ずかしがるも、ソファに座らされゆっくりと瞳を瞬かせる。後頭部に離さないとばかりに当てられた手にゾクリと肌の高揚を感じながら、グッと近づいてきた先生の瞳に合わせ、目を閉じる。
合わさる唇の熱に梨乃は恥ずかしくなる。
(どうしよう…本当に、梨乃、鈴木先生とキスしちゃってる…?!)
年相応の恥ずかしさを感じながらも、うっすら開いた唇の間を舌でこじ開けられてしまう。
「…っ、ん…っぁ、はぁはぁ、んぅ!(ど、どうしよう、舌が口内を撫で回され、変な声が出てる…こんな変な声、怒られちゃう…!)」
口内を撫でる先生の舌にゆっくりと快楽を引き起こすように凌辱され、梨乃は甘い声が少しずつ漏れてしまう。
こんな声は淑女にはわさしかない。座学で男を誘う女は淑女ではなく娼婦だと教え込まれた梨乃は恥ずかしさに慌ててしまうが、そんな梨乃の焦りを無視するように、先生は体を抱き寄せてくる。柔らかくも弾力とボリュームを感じさせる梨乃の年不相応の胸が、先生の胸板の間に挟まれてイヤらしく形を変えてしまう。
そして、永遠と思うような熱は離れた先生の言葉を合図にあっという間に終わりを告げた。
「……っ、はぁ、はぁ…ぁ、ご指導ありがとう、っござぃした。明日からも頑張ります、っ」
明らかに高揚した頬と潤んだ瞳。今まで体型の色っぽさにいやらしさを感じていたはずが、梨乃の表情一つ一つが幼さと大人の境界をいったきりするように男の欲望を誘う。艶めいた唇と、エロい体型にいきり立つ己を隠すように自室に戻った先生を見つめながら、梨乃も自室に戻る。
部屋に戻って明日の授業の準備を終わらせつつ、ベッドに入って目を閉じると思い出すのは先ほどのこと。
(……ほ、本当に梨乃鈴木先生とキスしちゃった。しかもあれが大人のキスって言われるやつだよね?将来の旦那様を喜ばせるためにいっぱい覚えなきゃいけないって。でも…いやらし声は娼婦と変わらない淫乱な女だからダメって言われてたのに……梨乃、変な声出しちゃった。だ、大丈夫かな?淑女教育は毎日あるって言ってたし。ちゃんと鈴木先生の言うことを聞かなきゃ…!)
妙に火照る身体と興奮に梨乃は戸惑いながらも初めての淑女教育の日を終えた。

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投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2024/11/20 20:07:52    (yQYW0jlb)
風呂から出てきた梨乃…いつも思うが、本当に高校2年生なのか?…と思う程に色気がある。もちろん、その素晴らしい身体が有ってののモノだと思うが、それだけでは無い男を引き付ける何かを発してるようだった。
梨乃に言われて、淑女教育を始める時が来た…

「まぁ、教育といっても始めのうちは大したことないよ。先ずは、キスからだよ。大人のキス…すべてはこれから始まるんだよ。」

そう言うと、ゆっくり梨乃に近づきソファに座らせると、まだ濡れてる髪をかきあげて顔を寄せた。
唇を合わせると、俺は舌で梨乃の唇をこじ開け、中にねじ込んだ。
いわゆるチューではない。大人のキス…ベロチューで俺の舌を梨乃の舌に絡ませながら唇を頬張る。ギュッと抱きしめながらしていると、梨乃の大きな乳が俺の胸に押しつけられ、柔らかい感触を伝える。それだけでもチンポが熱くなる。
しばらくして唇を離すと、顔を赤らめ軽く息を荒くしてる梨乃。

「これから淑女教育の始めは挨拶代わりのこのキスでいくからね。明日からは、梨乃の身体を俺が少しずつ確かめていくからね。今夜はこれでおしまい。おやすみなさい。」

そう言って今日の教育を終えた。梨乃の身体をまさぐりたい気持ちをなんとか抑え、明日からの教育の為と自室に消えた。
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投稿者:梨乃 ◆dwQUguoAq2
2024/11/20 16:31:00    (qeHjH7Pm)
確かに鈴木先生の言葉の通り、少し雰囲気が変わったクラスメイトもいたりして、そのせいなんだ、と梨乃は思い出すように納得する。
「卒業するまでに先生にとっても恥ずかしくない淑女になれるように頑張りますね!」
にこりと愛らしい顔で、先生に意気込むように告げる。その裏でどんなことを考えてるから知りもせず、頑張らなきゃ!とぐっと拳を握る。
「淑女教育はお互いの体を知ることから……少し恥ずかしい気もしますけど、梨乃だけじゃなくて先生もですもんね!」
照れるようにはにかみながら、梨乃は食堂に向かった。
(先生の身体かぁ…男の人って、昔お母さんが男の人連れてきてたけど、幼かったしあんまり覚えてないし……改めて言われるとよく分からないかも…。)
(あんな格好良い先生だなんてクラスの子に羨ましがられそう。みんな鈴木先生がパートナーで羨ましいってずっと言ってたもんね。)
食堂は向かうと、クラスの子たちもパートナーと一緒に食事に来てたら、まだ来てないペアもいた。挨拶をして食事を終え…部屋に戻って交代にお風呂に入ってから、梨乃は先生がいるリビングルームに向かう。
「先生、もう大丈夫です。淑女教育始めさせてください。」
湯上がりの色っぽい雰囲気を纏いつつ、少し濡れた髪で先生に笑いかける。
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