2024/11/24 22:35:33
(wsAQBthW)
恥ずかしさからしゃがんでパンティのシミをマジマジと見る俺の前でそれを隠すように両手で覆う梨乃。
「手は後ろ!…脚は肩幅に開いて!…」
今までと違って強い口調で言い放つ俺。そこには優しさはなく、言う通りにしろという意志を持った口調だった。
「パートナーの行為は絶対だろ?俺は今、梨乃を淑女にするための確認をしてる最中だぞ。気持ち良かったら声を出しても良いし、こうやって汁を垂らすのも良い。座学といくらか違うと感じるところもあるかもしれないが、その時は淑女教育が優先する。」
驚いて身体をビクッとさせて俺の言う通り手を後ろで組んで脚を軽く開く梨乃。だが、脚がプルプルして見方によっては軽くガニ股になってるようで(笑)
パンティに手を伸ばすと貼り付いてる割れ目辺りの生地をめくる。牝の匂いが強くなり、しっかり糸を引くほどに濡れていた。クリも完全では無いが膨らんでるようだ。
「梨乃、何故ココがこんなに濡れてるんだ?俺はまだ梨乃のマンコに何もしてないはずなんだが?梨乃の乳を弄るだけで連動するようにマンコが汁を垂らすように出来てるのか?」
まるで娼婦のようだと言ってるような言い方。しかし本当は、男を喜ばせるには十分な反応で嬉しくなる俺。
「でも、俺は嬉しいぞ。こういう反応をする女性に男は惚れるんだぞ♪だから、これからもしっかり反応して声や汁を垂らして良いからな。」
梨乃の反応が実は淑女として満点なんだと言ってちゃんと淑女に向かってると刷り込む。
そして俺は、改めてパンティに手を掛けるとゆっくりと脱がしに掛かる。スルリとデカ尻を抜けると足元まですんなり抜けるパンティ。
露わになったマンコに、牝の匂いを確かめるように触れる寸前まで顔を近づけた。
「あぁ〜良い匂いだぁ~。」