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1
2024/11/17 13:58:21 (4rw9mwng)
大学2年の同級生男女。
紗織と貴方は入学して出会って以来、何故か異様に気が合いとても仲の良い友達。美人で色気ある紗織とは正反対の地味で真面目な貴方。見た目や性格はまるで違うものの、何故か親友と言ってもいいくらい何でも話せる二人。
お互い恋人がいて、彼氏彼女の話や愚痴、相談などにのっていた。恋人がいながらも貴方のアパートで二人きりになるのはOKな沙織。彼氏は知らないらしいが疚しい事がある訳でもないので、その辺りは大丈夫らしい。

つい最近彼女と別れた貴方。理由は彼女の浮気。現在かなりの傷心中。
そんな中、沙織は貴方を慰める様にいつも以上に話に付き合ってくれる。やはり最高の女友達だ。
元カノの愚痴から始まった話は次第に下ネタへ。盛り上がっていたところ男女の友情の話題になり、沙織は「友達関係でもフェラくらいなら出来たりするのかな?」と冗談を言い始める。笑い合うも、何故か二人は何とも言えない雰囲気になり…そして、そのまま一線を越えてしまう。
それからというもの、紗織はたまに貴方へフェラをしてくれる様になり、呼べばアパートへ来てくれる。彼氏もちの女というのは、この程度のものなのだろうか…



(ハーフ系で目力の強い、ややエキゾチックな顔 身長164 体重52 3s84 56 85
気さくで優しく、かなり良い子だけど貞操観念は掴み所がない。
フェラ、ペニス好き。陰嚢舐め、ごっくん、アナル舐め未経験。
彼氏は貴方よりペニスのサイズが小さい。)

【寝取り性癖はなかったものの、徐々に目覚めていくニュアンスです。
 セックスもありですが、どちらかというと口淫の方が好きです。
 彼氏との比較、ごっくんをさせる、彼氏への罪悪感の有無…など、女々しいと言われ兼ねない聞きづらい事を質問しながら、ゆったりと進んでいく流れが希望です。】
 
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6
投稿者:結城大輔 ◆YLdWB0/d2s
2024/11/25 20:26:03    (2FhewcDg)
「く…ふ…ぁ…。」

辛うじて残る理性も、甘美な刺激を感じれば早々に消し飛びそうになる。
艶めかしく這いまわる沙織の舌先、愛撫という言葉がしっくりくるようなその舌先でのマッサージ。

びく、びくと震わせながら、露出直後から反り返っていたモノだったが、その刺激にさらに固さを増していく。
ねっとりと絡みつくその舌先の感触に、まるで沙織との性行為でも思わせるかのように唾液が竿に、亀頭に絡みつきさらなる快感を促してくる。

「ふぇら…、そんなにしないのなら…なんでこんなにうまいんだよ…沙織…。」

無意識にモノを頬張る沙織の髪を撫でてしまう。
そんなにしない…、どうせ社交辞令…嘘なんだろ…。
こんなに上手いのなら、彼氏も求めるはず…、そしてその結果の上達…、男の頭の中は沙織の彼氏への嫉妬に満ちていく。

「は…はぁ…。上手い…な…沙織…やばい…。
そんなにしたら、出ちまうって…やばいって…。」

制止するような言葉をかけつつも、腰が浮き、肉棒は沙織の口の中で弾けそうなほどに張り詰めている。

「まじで…やばいから…。
彼氏が知ったら…どうすんだ…よ…。」

彼氏への罪悪感なのか…。
沙織にそんなことをさせたくないという正義感じみた感覚か…。
あるいは、沙織の自分への興味への確認なのか…。

激しい射精感を感じながらも、何とかとどまりながら状況を少しでも堪能しようと少し必死でもある。


【お返事、遅くなり申し訳ありません。

嫌い…ですか?
どうしてでしょうか?】
5
投稿者:榎本紗織 ◆5wyR6cgO9A
2024/11/23 11:30:45    (uBto11.T)
「ハハッw ちょーおっきくなってる(笑)
 別に?男だったら普通なんじゃない?」

ジャージに浮かび上がった貴方の陰茎を細長い人差し指でなぞり、ゆっくりと何度も押す紗織。
男慣れしたその様子は皮肉にも貴方を安心させていく。

「あ~…まあね。たまに?って感じかな。それほどフェラはしないかな。セックスもそれほどだし。
 まあ、キスは当然するけどね。」

キス…

間接…キス…
紗織の彼氏…


「じゃあ…この窮屈そうなファスナーを開けちゃおう。苦しそうだからね…」

ジ~…

「ハハッw パンパンじゃん(笑)
 …この前開きを開いて…」

スッ… ブルンッ!

「ふふっw ちょーおっきい(笑) 凄いね?…」

紗織は手慣れた様にブリーフの前開きを横へ開き、中から貴方のペニスを取り出していく。
飛び出る様に露わになったモノを見、紗織は余裕有り気にその大きさに感心している。
比較的大きなサイズ。
初めて見た時もそのサイズに「おっきい」と言った紗織。
この様子、彼氏のモノが貴方より小さいという事だろうか?…

「ホントおおきいね?反り返ってるし…ちょー硬いし… この中に…いっぱい詰まってるんだねw すぐパンパンになっちゃうんだからw


 
 じゃあ…    ン…」

クチュ…

屈強な貴方のモノをマジマジと見ながらも微笑ましくしている紗織。
どこか優しく窘める様に。
そして…確認する様な一声を掛けた後、紗織はその艶やかな唇で貴方の暴茎をゆっくりと飲み込んでいった…



チュ…    クチュッ!     プッ…     クチュ…   チャッ!      クチュッ…







紗織は………彼氏持ちである…








【こちらこそ、よろしくお願い致します。
 
 
 女性の事、嫌いになりませんか?…】

4
投稿者:結城大輔 ◆YLdWB0/d2s
2024/11/18 19:29:25    (.uVigEXe)
何食わぬ顔、とは今の沙織の表情の事を言うのだろうか。
自分には恋人がいる…だが、そんなことは関係ない、のだろうか。

一線を越えてしまった時点で、どちらにも常識を語る資格などないのかもしれない。
しかし恋人がいる女が、そう…何食わぬ顔で別の男の、それも傷心の最中の男の下へと一度ならず、二度…、そして三度目。
都合がいいという言葉を使うのは無神経だろうか…。
ただ、沙織の心中を深く理解することは現状、この男には難しかった。

「くっ…、ま、まぁそう…なんだけど…さ。」

別に性欲の処理に沙織を呼んでいるつもりはない、これは本心だ。
女々しくも一人の女を求め続け、そしてフラれ、自分を保てないほどに心を萎えさせてしまった自分にとって、本当に貴重な存在。
何でも打ち明けられる、そしてどんな気持ちも受け止めてくれる、そんな沙織に感謝したい…、はずなのに…。

身体は正直、なのか。
無意識に沙織のそれを求めているのか、感謝…以上に処理への期待が、沙織の来訪を心待ちにしていたのかもしれない。
見透かされるどころか、はっきりと目に入るほどにジャージの股間部が持ち上がっている。
そんな状況を目にすれば、沙織がそんなことを言い出すのも無理はない。

「嫌じゃ…ないのかよ…。」

ぎりぎり保つ理性が、沙織の気持ちに気遣うような言葉を投げかける。
嫌だと言われたいわけではない、嫌じゃないと言われたい。
でも、心の奥にある悪魔のような自分が「俺が求めたわけじゃない。」「沙織が言い出したんだ。」と、沙織を気遣ったような言葉を使うことで、体裁、言い訳を繕う言葉を紡いだのだ。

ビク…。

そんな言葉をかける最中も、また一つ固さを増したように感じる。
よりくっきりとしたシルエットを、ジャージ越しに浮かび上がらせその先端が微かに滲んでいる様にも見えた。

「か、彼氏のも良く…やってんだろ…?やっぱ…。」

女々しい…。
沙織のかける情け、にさえまともな返答ができず右往左往。
股間は沙織のアプローチを求めているくせに、逃げ口上のように気遣い言葉や彼氏との比較までも持ち出していく。


【容姿の変更等承知しました。
流れが想定と違う場合は都度、都合の良いように修正していただいて構いません。
序盤は特に、想定に齟齬が生じがちなのは理解しています。

紡いでいく中で、描きたいものを理解していき、より描きたかったもの、に近づけていければと思います。
宜しくお願いいたします。】
3
投稿者:榎本紗織 ◆5wyR6cgO9A
2024/11/17 18:04:00    (4rw9mwng)
【よろしくお願いします。
 
 大輔さんのモデルは彼氏よりも逞しい訳ではなく、寧ろ細身でも大丈夫です。
 ただ、書いた通りペニスのサイズは大きいです。
 あと、住居ですが、ある程度グレードの高い賃貸の設定でもいいでしょうか?如何にも大学生の下宿先というよりかは、やや広めの雰囲気のあるモダンな部屋が希望です。
 良ければこのモデルでお願いします。

 彼氏のプロフィール
 180cm 普通体型 イケメン 別の大学
 高校時代から付き合っており交際3年
 モテるタイプで、紗織が本命でありながらある程度女遊びをしてしまっている。紗織もなんとなく感じてはいるけど敢えて大らかに流している。
 自分の事は棚に上げて紗織は浮気など絶対にしない女だと、男性特有の決めつけをしているところがある。

 NGの件了解しました。
 体調の関係上なかなか更新できず、中止の決断が難しい場合があるのですが、なるべくお伝えする様にします。

 変更点を踏まえた上で続きを書かせていただきます。】







vv!

《授業今終わったからこれから行くね~》

夕方頃、貴方のスマホにライン着信が入る。
紗織からだ。これから来るらしい…
当然かの様に男友達の部屋に来る。
これでも紗織は…彼氏持ち。もう少し抵抗があっても良いものだが…


ーーー
一か月前、不意に一線を越えてしまった二人。
男女の友情から発生した様な行為…口淫…
紗織のやや厚めの肉唇に包まれた貴方の陰茎は、徐々に彼女の熱い口内に飲み込まれていった…
肉唇と長い舌が絡み付いていく温もり… 傷心中の貴方を慰めるには十分すぎる程の出来事だった…

あれからというもの、紗織はこれまで同様部屋に訪れ、あの行為を再びしてくれるのだ。
貴方は当然罪悪感を感じるも、湧き上がる性欲を抑える事は出来ず、紗織の口内に何度も精を放っていた…
そして、今回があれ以降3回目の来訪となる。
もう一度言う…紗織は彼氏持ちなのだ。
女というのは、この程度の生き物とでも言うのだろうか…


ピンポーン!

[あ、私。]

ガチャ…

「おじゃましまーす。大輔は今日は授業なかったんだね。ずっと家にいたんだ?そっか。 
 よいしょっ…」

紗織は慣れた様子で貴方宅へ入っていく。
他愛無い会話をしながらソファーへ腰を下ろす…

「どう?少しは気持ち落ち着いた?…そっかw それは良かった。
 まあ、彼女の浮気で別れるのは辛いよね…」

貴方を遠回しに慰める様な紗織。
近すぎず遠すぎず。絶妙な距離感で話し相手になってくれる女友達だった。
フェラチオをしているとは思えない雰囲気。それの話題は当然の様に出ず、ただ聞き役に徹する会話となっている。

「…って、アソコ立ってない?…フフッ(笑)
 それはそうか。彼女と別れたから相手いないんだもんね?
 にしても…元気すぎると思うけどw

 ………じゃあ…今日も抜いておく?…溜まってるんでしょ?…」

口角がやや上がる紗織。唇は艶やかに光っている…
2
投稿者:結城大輔 ◆YLdWB0/d2s
2024/11/17 14:37:00    (2Spmpp/F)
【こんにちは。

宜しければお相手いただけますでしょうか?

口淫中心は承知しました。
避けたい流れやNG行為などあれば教えていただきたいです。

モノを含めた体つきは全体的に彼氏よりたくましいイメージをしています。
こちらのNGは、暴力と流血。短文過ぎるレス、突然返事がなくなること、です。
もし合わないと感じられたら、放置せずおっしゃっていただけると引きますので、お願いできますでしょうか。

簡単に書き出してみますので、よろしくお願いいたします。】


(大学生の一人暮らし、ともすれば部屋などそう大きくはない。
最低限の家具家電だけをそろえた1L、来客などがあってもそれなりに近い距離で座らなければいけない。
男友達を呼ぶのでさえ気を遣う程の間取りでありながら、彼女でもない女の子…それも彼氏のいる女の子がくるなんて…、と。
仲も良く、何でも相談できる気心知れた間柄ではあるが、やはり少し緊張と興奮が入り混じる。

他愛のない会話からつながる下ネタ…、あろうことか友達関係でもフェラは良いのか…などと口にする、沙織には驚きが隠せない。
しかしながら、彼女という存在を失ってから、性処理などほとんどできていなかった股間は素直に反応してしまう。)

本当に大丈夫なのか…?
って…、拒まない俺もダメなんだろうけど…。

(沙織が自分のモノを口にするようになってからも、その場の勢いだった…などと言わず沙織はそれ以降もそこそこの頻度で顔を見せる。
一度そんなことがあってしまうと、期待してしまうのが情けのないところ。

気を遣う相手でもなければ、出迎えてもジャージ姿。
そして、期待も相まって、気づけば勃起し、ジャージの薄い生地を持ち上げていることは言うまでもない。)
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