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2024/11/12 22:27:42 (JVdpArHF)
強力な妖魔が跋扈するようになった世界で劣勢になった退魔師。反撃のために自分たちも魔の者と契約を結ぶことなり、力を手に入れたものの代償は淫獄とでも言うべき快感地獄で…

というような世界設定で、契約した妖魔や仲間同士の喰い合いなどのドロドロ快楽イメをしてくださる方を募集です。
契約のイメージとしては女としての器官の一部に触手生物を寄生させ、快感エナジーのドレインを受ける代わりに強力な魔力を手に入れる…という感じを考えています

サンプルキャラは以下のような感じ…もちろん追加や変更なども可能です

鷹森 八雲(25)
全身を覆うピッチリとした退魔スーツに身を包んで刀で戦う前衛タイプの退魔師。ショートカットで切れ長の勝ち気でクールな美女といった感じ。彼女が捧げたのは『胸』。退魔師には似つかわしくないJカップの爆乳にヒトデ触手を貼り付かせて毎日乳腺から媚毒注射を受けながら胸イキ地獄を味わっている

神鳥 アスカ(28)
巫女装束に身を包み護符や式神を使って戦う後衛タイプの退魔師。黒髪ロングにおっとりとした和風美人といった感じ。彼女が捧げたのは『肛門』。芋虫のような寄生生物を不浄の穴にくわえ込み、排泄物の代わりに媚毒塗れの排泄ゼリーをヒリ出す身体にされ、毎日トイレで生理欲求を満たす度にアクメ地獄でアヘ顔を晒す

エレナ・エクスロード(16)
支援をメインとするボーイッシュなシスターで、金髪碧眼の海外退魔師。彼女が捧げたのは『肉芽』。クリトリスにグロテクスなフタナリ寄生生物を取り付けており、膀胱改造で1リットルはザーメンを貯蓄できる精巣が、一時間でゼリーのように煮詰まったザーメンで満タンになる強力な造精能力付き。シスター服の下には常にバキバキのチンポを痙攣させている。
 
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13
投稿者:アラクネ
2024/11/13 22:44:00    (kZaPKFnm)
こんばんは。
少し修正加えて再レスします。



「ここがアラクネさまの…スパイダー・ベールさまの部屋だ。八雲、お前が見事ベールさまと契約できること祈っているぞ。ベールさま、キョウカです…失礼します。」

退魔師キョウカ…二つ名は『女帝』で、最強の退魔師の1人。

八雲たちが尊敬する先輩退魔師で、派閥の棟梁も信頼している麗人。

その私服姿のキョウカと2人で、八雲はアラクネと呼ばれる女妖魔の部屋の前まで来ていた…アラクネはキョウカが契約している友好的な妖魔で、退魔師たちに『触装』と呼ばれる契約を結び力を貸している。


アラクネのベール「八雲、よくいらっしゃいました。話はキョウカから聞いています…さあ、こちらへといらっしゃい」

少し薄暗くピンクの照明に照らされる部屋、中央には大きめの布団が敷いてあった。

アロマが焚かれているのか部屋に甘い匂いが充満していて、それを嗅いでいるときゅんと脳とお腹が疼きゆっくりと発情していく。

アラクネのベール「話はすでに聞いていると思いますが、八雲あなたには『どこを私に捧げて契約するか』を選んでください」

立ち上がったベールの視線は、ぴっちり退魔師スーツ姿の八雲の全身を舐め回すかのように見つめていて。

アラクネのベール「ああ、そうそう。そのドスケベな退魔師スーツは着用したままで、自分で両腕を頭の上で組んでから足をガニ股に広げなさい…相手に服従を誓うワキ見せおねだり屈服ポーズを自分からするのです。

そうすればこの『私の雌猫退魔師である証の鈴付き首輪』を付けて、それからこの『触装ヒトデ』か『肛門触装』か『肉芽触装』を付けて契約をしてあげます。」

卑屈な触装生物たちと首輪を並べ、退魔師にとって屈辱的な契約内容を話す。

アラクネのベール「安心しなさい…これはあなたの先輩退魔師であるキョウカが産み落とした卵から孵化した触装生物です。人族同士の交尾では決して味わえない『気持ちいいという快楽』以外の危険はありませんから。」

安全面を話しながら、尊敬するキョウカが産み落とした触手だと耳元で囁いてあげて。


アラクネのベール「そうですキョウカ、八雲に見本を見せてあげなさい…ワキ見せおねだり屈服ポーズと触装契約というものをね。ふふ…これはご主人さまとしての命令ですよ。」

キョウカ「なっ…八雲の前であんな辱めポーズを…そんなことできるわけ…っ…わ、わかりました…ベールさま…はぁはぁ…くっ…八雲…あまり見ないでくれ…頼む…。」

そういって私服を脱ぐと、その下は純白のぴっちり退魔師スーツ姿で…そのスーツの下には触装生物が寄生し蠢いていて、触装で胸と肛門と肉芽を責められていたのか、汗が混じった雌のフェロモンがキョウカの全身からダダ漏れでいやらしい匂いを漂わせて。

キョウカは羞恥心と屈辱にまみれた恥じらいの表情で…純白の退魔師スーツ姿で、ワキ見せおねだり屈服ポーズを八雲に見せて…

退魔師『女帝』と呼ばれ、妖魔たちが恐れる最強なのに…卑屈な痴態を後輩の八雲に見せ、キョウカよりアラクネの方が上位存在なのだとわからせる屈服ポーズだった。

アラクネのベール「ふふ…驚いたかしら。キョウカは何でも簡単にこなせて日々が退屈で、自身は最強退魔師だという慢心から私との契約時に、唯一興味を持った触装を胸と肛門と肉芽を同時に全て捧げてしまったの…その結果3点触装責めの快楽で屈服させられ、私に抱かれて喜ぶ『私専用の雌猫退魔師』になったの。」

羞恥心と屈辱にまみれ恥じらいの表情をしているキョウカの顎を指先で持ち上げ、そのキョウカの表情を八雲に見せつけ辱めながらアラクネは契約するかを迫る。

アラクネのベール「ふふ…まだ心は完全には屈服してはいないけど、キョウカはもう私の快楽には逆らえずそれ無しでは生きていけない身体にされちゃってるの。

……さて、八雲…あなたも私と契約し、触装と首輪を受け入れて私の『雌猫退魔師』になることを誓うかしら?そうすればあなたは、仲間や人族を守れるだけの強力な魔力を得ることができるわ…大丈夫よ、キョウカみたいに触装を3つも契約しなければいいだけ、優秀な退魔師の八雲なら1つだけなら耐えれるわよね?」

キョウカの胸を両手で持ち上げ、その胸に卑屈に張り付いている触装ヒトデを見せつけながら、八雲に契約をたずねる。
12
投稿者:アラクネ
2024/11/13 03:48:42    (kZaPKFnm)
↑の2つ長文で省略されてしまいましたが、11など左上の番号を押すと詳しく見ることができます。

11
投稿者:アラクネ
2024/11/13 03:46:04    (kZaPKFnm)
ここからは分かりやすいように名前をアラクネに統一して投稿しますね。
そして↑10に加えて物語の始まり方が書き終わったので、それをレスしておきますね。

ーーーー

「ここがアラクネさまの…スパイダー・ベールさまの部屋だ。八雲、お前が見事ベールさまと契約できること祈っているぞ。ベールさま、キョウカです…失礼します。」

退魔師キョウカ…二つ名は『女帝』で、最強の退魔師の1人。

八雲たちが尊敬する先輩退魔師で、派閥の棟梁も信頼している麗人。

その私服姿のキョウカと2人で、八雲はアラクネと呼ばれる女妖魔の部屋の前まで来ていた…アラクネはキョウカが契約している友好的な妖魔で、退魔師たちに『触装』と呼ばれる契約を結び力を貸している。


アラクネのベール「八雲、よくいらっしゃいました。話はキョウカから聞いています…さあ、こちらへといらっしゃい」

少し薄暗くピンクの照明に照らされる部屋、中央には大きめの布団が敷いてあった。

アロマが焚かれているのか部屋に甘い匂いが充満していて、それを嗅いでいるときゅんと脳とお腹が疼きゆっくりと発情していく。

アラクネのベール「話はすでに聞いていると思いますが、八雲あなたには『どこを私に捧げて契約するか』を選んでください」

立ち上がったベールの視線は、ぴっちり退魔師スーツ姿の八雲の全身を舐め回すかのように見つめていて。

アラクネのベール「ああ、そうそう。そのドスケベな退魔師スーツは着用したままで、自分で両腕を頭の上で組んでから足をガニ股に広げなさい…相手に服従を誓うワキ見せおねだり屈服ポーズを自分からするのです。

そうすればこの『私の雌猫退魔師である証の鈴付き首輪』を付けて、それからこの『触装ヒトデ』か『肛門触装』か『肉芽触装』を付けて契約をしてあげます。」

卑屈な触装生物たちと首輪を並べ、退魔師にとって屈辱的な契約内容を話す。

アラクネのベール「安心しなさい…これはあなたの先輩退魔師であるキョウカが産み落とした卵から孵化した触装生物です。人族同士の交尾では決して味わえない『気持ちいいという快楽』以外の危険はありませんから。」

安全面を話しながら、尊敬するキョウカが産み落とした触手だと耳元で囁いてあげて。


アラクネのベール「そうですキョウカ、八雲に見本を見せてあげなさい…ワキ見せおねだり屈服ポーズと触装契約というものをね。ふふ…これはご主人さまとしての命令ですよ。」

キョウカ「なっ…八雲の前であんな辱めポーズを…そんなことできるわけ…っ…わ、わかりました…ベールさま…はぁはぁ…くっ…八雲…あまり見ないでくれ…頼む…。」

そういって私服を脱ぐと、その下は純白のぴっちり退魔師スーツ姿で…そのスーツの下には触装生物が寄生し蠢いていて、触装で胸と肛門と肉芽を責められていたのか、汗が混じった雌のフェロモンがキョウカの全身からダダ漏れでいやらしい匂いを漂わせて。

キョウカは羞恥心と屈辱にまみれた恥じらいの表情で…純白の退魔師スーツ姿で、ワキ見せおねだり屈服ポーズを八雲に見せて…

退魔師『女帝』と呼ばれ、妖魔たちが恐れる最強なのに…卑屈な痴態を後輩の八雲に見せ、キョウカよりアラクネの方が上位存在なのだとわからせる屈服ポーズだった。

アラクネのベール「ふふ…驚いたかしら。キョウカは何でも簡単にこなせて日々が退屈で、自身は最強退魔師だという慢心から私との契約時に、唯一興味を持った触装を胸と肛門と肉芽を同時に全て捧げてしまったの…その結果3点触装責めの快楽で屈服させられ、私に抱かれて喜ぶ『私専用の雌猫退魔師』になったの。」

羞恥心と屈辱にまみれ恥じらいの表情をしているキョウカの顎を指先で持ち上げ、そのキョウカの表情を八雲に見せつけ辱めながらアラクネは契約するかを迫る。

アラクネのベール「ふふ…まだ心は完全には屈服してはいないけど、キョウカはもう私の快楽には逆らえずそれ無しでは生きていけない身体にされちゃってるの。

……さて、八雲…あなたも私と契約し、触装と首輪を受け入れて私の『雌猫退魔師』になることを誓うかしら?そうすればあなたは、仲間や人族を守れるだけの強力な魔力を得ることができるわ…大丈夫よ、キョウカみたいに触装を3つも契約しなければいいだけ、優秀な退魔師の八雲なら1つだけなら耐えれるわよね?」

キョウカの胸を両手で持ち上げ、その胸に卑屈に張り付いている触装ヒトデを見せつけながら、八雲に契約をたずねる。
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投稿者:女性退魔師
2024/11/13 01:53:25    (kZaPKFnm)
大丈夫ですよ、私も長文で何度も書き込んだりしているので分かりにくく申し訳ないです。

・アラクネは女退魔師たちをエサとして飼っていて、その霊力をエナジードレインしたり絶頂寸前で維持したりして辱めている。だけどお気に入りの雌猫退魔師たちには歪んだ愛情は持っている、反面それ以外には残酷な面もあり敵対する勢力は基本的に完膚なきまで潰す。

・棟梁のありがとうございます。とりあえずは八雲たち3人を初調教し、その後に棟梁の初調教へと物語を流していこうと思ってます。

・触装生物の件了解しました。それでは基本的な先輩の最強設定などは変わらず…退屈な日々から興味本位でアラクネと契約し、触装生物などで調教されて逆らえない雌猫退魔師となり、葛藤などはあるが快楽に屈服して後輩や棟梁をアラクネと共に堕としていく…感じで大丈夫でしょうか?

かなり長くなってしまいましたが、基本的な設定などはこれで大丈夫でしょうか?それ以外にも何かあれば言ってくださいです。
なければ次から物語の始まり(まずは八雲とアラクネの契約)をレスしていこうと思いますが、その始まりのところでも要望などがあれば言ってくださいです。
9
投稿者:退魔師♀ ◆Gzr8.c7ySc
2024/11/13 01:24:42    (nYLFW.wq)
ああ、質問に答えてませんでしたね…すいませんちょっと頭回っていませんでした。
別に産み落とすところからで無くて構いませんよ。それと先輩退魔師は完堕ちという感じではなく触装調教の結果いいなりにされているという感じでいかがでしょうか?良心の葛藤があるけど快楽には逆らえない…といった具合で…
8
投稿者:退魔師♀ ◆Gzr8.c7ySc
2024/11/13 01:19:47    (nYLFW.wq)
ああ、すいません…レスが入れ違いに…

棟梁のプロフ了解です。棟梁は平安の昔から生きる超人的な退魔師で有り余る霊力の為に老化はしていない。
その力を得るために純潔を捧げており股間は護符で永久封印…という感じでいかがでしょうか?
絶対に処女を失えない身体なのに子宮を疼かされて…とか面白いかなと思いまして…

キャラとしては黒髪に古風な巫女装束で高身長。胸や尻などは現代に育った退魔師達も顔負けのいやらしいボリューム。股間には神木から作り出した護符が張り付いており貞操帯のようになっている。百年に一回張り替える必要があり、その時期が迫っている。この張り替えるをアラクネに乗っ取られて卑猥な護符を貼り付けられて…等考えています
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投稿者:退魔師♀ ◆Gzr8.c7ySc
2024/11/13 01:12:12    (nYLFW.wq)
ちょっと考えていたのは、アラクネは退魔師達を霊力を吸収するエサとして飼っていて快感と共にエナジードレインのような形で霊力を吸い取ることが可能…
一気に吸い取るよりジワジワと吸い取った方が効率がいいため、ある程度調教が進んだ退魔師は絶頂を管理する呪いをかけられて絶頂寸前を維持したまま…とかどうでしょう?
6
投稿者:女性妖魔
2024/11/13 01:10:10    (kZaPKFnm)
元先輩女退魔師の詳しくのキャラプロフィールはこちらになりますが、どうでしょうか?

・八雲たちが所属する派閥の最強退魔師で、八雲たちが尊敬する(そのため八雲たちは何も疑わずに女妖魔と契約することに)存在。

今は現役から退いていて派閥のナンバー2となり、派閥が独占契約している(アラクネ)のお世話係&下の退魔師(八雲たち)のまとめ役として日々を過ごしている。

金髪のショートカットでクールな王子さま系美女で、競泳水着のような純白の退魔師ぴっちりスーツを見に纏う…退魔師の能力としては空間と空間を繋げることができ、移動にも攻撃にも躱すことにも応用ができる最強の力を持ち、八雲たちがピンチに陥った時にアラクネをその場面に転移させて救出させたりと活躍する。

退魔師としての実力は妖魔を頼らずとも最強で、さらには成績優秀で棟梁にも気に入られて全く隙がなかった完璧な女性…しかし何でも完璧にこなすため退屈した日々を送っていたところをアラクネに目をつけら(一目惚れ)れ、興味本位から契約をしてしまいアラクネ(ことの始まり)に絡め取られ(胸、肛門、肉芽を触装で調教済み…さらにはアラクネのねばねば蜘蛛の巣などによる調教もされている)て屈服レズ堕ちして今では忠実な雌猫退魔師となった。

それからはアラクネのために彼女が好きとなった人物(棟梁から後輩退魔師と全て)を指導や調教して一緒に仕える立場へ堕としていく。

元先輩女退魔師が常に付けている『鈴付き首輪』は、彼女がアラクネだけの雌猫退魔師である何よりの証。


触装生物は先輩退魔師から産み落とされたの了解しました、それを産み落とす場面から入れたりした方が良いでしょうか?
その触装生物は先輩退魔師の退魔力などを吸ったことで、他の触装とは桁違いの性能を誇る設定などはどうでしょうか?

了解しました、最終的には…八雲たちと派閥の棟梁、八雲たちをライバル視している退魔師たちの派閥、退魔師を育成する学園、一般人、妖魔たち…を問わずにアラクネは自分の雌猫にしていき、アラクネが全てを支配する帝国を築くという感じはどうでしょうか?
それと八雲たちが所属する派閥の退魔師棟梁はまだ堕ちていない感じにしようと思っていて、その女退魔師棟梁のキャラプロフィールなどを作ってもらうことなど大丈夫でしょうか?
5
投稿者:退魔師♀ ◆Gzr8.c7ySc
2024/11/13 00:30:57    (nYLFW.wq)
ありがとうございます、雌猫退魔師…中々素敵な響きですね…

こちらが触装している触装生物は先輩退魔師が産み落とした卵から孵化して…みたいな感じはどうでしょう?
最終的には人類を裏切る…みたいな悪堕ち展開に繋げられたら嬉しいです
4
投稿者:女性妖魔
2024/11/13 00:23:21    (kZaPKFnm)
こちらこそお返事ありがとうございます。日中などお仕事などでお返事が遅くなる時もありますが、よかったらよろしくお願いします。

それなら…元女退魔師の先輩(普段は人の姿だけど、戦闘時やエッチ時は妖魔化する)とそのご主人さまである女妖魔…の2人で、後輩である八雲たちを自身と同じ雌猫退魔師(ご主人さまのお気に入り)に指導や調教していく展開はどうでしょうか?
とりあえずはその2人分の簡単なキャラプロフィールを載せますね、詳しくは今から考えて次の時に書き込ませてもらいます。
その他質問や希望のプレイや展開、NG、色々とあれば言ってくださいです。


・先輩女退魔師(すでに触装生活で快楽堕ちして心も身体も妖魔化している)

八雲たちが所属している退魔師の派閥で、1番最初に女妖魔と契約し快楽堕ちした人物。

八雲たちに契約を進めたのがこの先輩で…本当の目的はご主人さまが八雲たちを気に入ったので、八雲たちを自身と同じ雌猫退魔師に指導調教して一緒にご主人さまへ仕えようとしている。


・女妖魔アラクネ(ご主人さま)

普段は先輩女退魔師、八雲、アスカ、エレナたちが生活(所属している派閥)などをしている退魔師の屋敷に住んでいて…夜には自身の部屋に雌猫退魔師たちを集め、辱めながら彼女たちを抱いたりしている。

自身のお気に入りの雌猫退魔師には小さな子蜘蛛を与え、その子蜘蛛が常に眼となって退魔師たちの様子を常に確認ができ…ピンチになると転移で助けに来てくれたりといつも見守っているのと同時に、八雲たちの私生活などを常に見ていてアクメなどする瞬間を見逃さず外でも構わずに辱める命令をしたりもする。
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