娘の身代わりに

投稿者:青山優一 ◆kv92CJfqhY

ｘ削除依頼
投稿削除

2024/09/29 15:07:17 (PjqafzFT)

貴女の娘は小遣い欲しさに自分の下着を売っていた。それを貴女が気が付き辞めるように言うと、わかったと返事したが、1人の男だけ先にお金を貰っていると。
貴女はその男に連絡してお金を返すためにコーヒーショップで会うことに…

約束の場所に行くと、真面目そうでイケメンの俺が待っていた。

今後、娘に連絡しない、お金は返すと言うと、俺は「わかりましたよ。だけど、あの子に渡してあるパンティは？」

大学生の21歳

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい

投稿者:青山優一 ◆kv92CJfqhY

レス削除

2024/09/29 20:26:39 (PjqafzFT)

「やめてくださいって、お母さんの娘さんが約束を守らなかったから、その代わりにお母さんやるって言ったんですよ」

片足を上げた状態で木に手をついてるあゆみさんの姿を撮り、そのまま接近して喰い込んでるショーツにシミができてるのを撮って、横からショーツをめくりヌルっとしてるびらびらから指を這わせていく。

「かなり濡れてきたのかな。匂いもお母さんのおまんこのいやらしい匂いになってきてますね」

ヌルヌルの汁を掬ってその指を舐めてから、おまんこの中に入れてみる。

「うんうん、いい感じに濡れてる」

投稿者：＊＊＊＊ 2024/09/29 19:48:21(****)

投稿削除済み

投稿者:青山優一 ◆kv92CJfqhY

レス削除

2024/09/29 19:42:41 (PjqafzFT)

「これの方が感じて濡れてくるでしょう。早く終わりますよ。ほら、ここなんか湿った感触がしてますよ」

お尻を舐めながらクリトリスを指で震わせ、おまんこの割れ目をグイグイと弄る。
「どれぐらい汚れたのか見てみますね。そのままお尻を突き出したままですよ」

喰い込んでるショーツを膝までずらしてクロッチ部分を見る。
「濡れて染みにはなってるけど、まだ匂いはダメだな。お母さんもわかってるでしょう」

もう一度ショーツを喰い込ませ前後に動かし
「片足を上げて俺に喰い込んでるところを見せてください」

スマホで構えて撮る用意をする。

投稿者：＊＊＊＊ 2024/09/29 19:03:38(****)

投稿削除済み

投稿者:青山優一 ◆kv92CJfqhY

レス削除

2024/09/29 18:56:50 (PjqafzFT)

「もっとお尻の方まで喰い込ませないと匂いが染み込まないですよ。毛は自然なんですね。これのほうが濡れてるのもよくわかるよね」
ギュッと引き上げるようにすると、ハミ毛を撫でクリトリスの辺りをグッと押してグリグリとする。
喰い込んでるショーツを割れ目に沿って指でなぞる。

「お母さん、お尻の方も見せてください」
木に手をつかせてスカートをめくりあげて剥き出されたお尻を掴んでゆっくりと揉む。
突き出してる尻に顔を押し付けて触りながらお尻を舐める。

「ちゃんとお母さんのおまんこを弄ってますか？」

投稿者:あゆみ ◆A.sJS23t9A

レス削除

2024/09/29 18:17:06 (uI945ODN)

「は、い…」

男に導かれるまま公園の木陰へ。
穿いているのと、食い込み具合の確認をしたいと言われ、その場で穿き、スカートを捲ります。
そしてベージュのショーツを食い込ませます。

「は、はずかしい…」
ショーツは割れ目に食い込み、陰毛もはみ出ていやらしく見えます

投稿者:青山優一 ◆kv92CJfqhY

レス削除

2024/09/29 18:10:27 (PjqafzFT)

「もう一度穿き直して、お母さんの大事な所にくい込ませて、その上から弄って汚してください。ここじゃ出来ないから、どこかの公園に行きましょう」

店を出て子どもが遊ぶ公園に行き、木陰に連れて行く。

「さあ、ここなら人目もあまりないからいいでしょう。なんなら手伝いますよ」

腰を触り太ももへと手を這わす。

投稿者：＊＊＊＊ 2024/09/29 17:48:10(****)

投稿削除済み

投稿者:青山優一 ◆kv92CJfqhY

レス削除

2024/09/29 17:42:33 (PjqafzFT)

トイレから戻ってきたあゆみさんは、座ると同時に紙袋を俺に渡す。

「お母さんが穿いていたのが入っているんですね。それじゃ確かめるかな」

あゆみさんの顔を見ながら、紙袋を開け鼻だけ紙袋の中に入れて匂いを嗅ぎ、首をかしげながら、紙袋の中に手を入れてストッキングとショーツを広げて見る。
「顔に似合わず地味なのを穿いているんですね。それにあまり汚れてないみたいだし匂いもなぁ」

そして、紙袋の中のショーツをテーブルの上に置いてクロッチの所をあゆみさんの前で広げて、ニヤニヤしながら匂いを嗅ぐ。
周りを見ながら「こんなの汚れてないし匂いも洗剤の匂いがするだけですね。こんなのじゃ納得できないですよ。お母さん」
ストッキングも出し嗅いでから紙袋に戻す。
「どうしますかねぇ。　あの子が穿いているのを持ってきてもらうか、無理ならもう少し穿いてもらわないとね。どっちにします？」
（穿いてくれたら俺が手伝ってあげますよ。色っぽいお母さん）

投稿者：＊＊＊＊ 2024/09/29 17:20:30(****)

投稿削除済み