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2024/09/11 14:12:17 (rE6trzoH)
【神楽岡結華(●3)90-58-88 黒髪ポニテ。見習いながら母親譲りの霊力ですでに何件もの雑霊祓いをこなし、天才退魔巫女見習いとして名を上げつつある。生真面目な性格で、最近恋人になった幼馴染の退魔師見習いとも清い付き合いを保っている。幼いころから母の仕事を見聞きしてきた関係で淫魔被害にも触れていて、淫魔に対して強い怒りを抱いており一日も早く見習いを卒業して淫魔祓いに携わりたいと願っている。

※裏プロフ:母親譲りのJC離れした巨乳と容姿で退魔師教会の変態上層部や淫魔にも目をつけられている。本人も自覚はないが、幼いころから母の仕事を見聞きしてきた関係で淫魔被害にも触れる機会があり、その反動で潔癖な生真面目に見えているが本性はかなりの隠れムッツリマゾ♥淫魔に強い関心を持っていて、一日も早く退魔巫女として淫魔祓いにイキたいと思っている。】

「破っ!」

霊刀に霊力を注ぎ、目の前に迫る上位悪霊を祓います。

「ふぅ、これでここの浄化は完了です。…それにしても見習いに上位悪霊を祓わせるのはどうなんでしょう。」

見習いになって1年。それなりに実績を積み重ねてきた結果、すでに仕事の内容は一人前の退魔巫女と遜色ないものをあてがわれるようになっています。
それでもいまだ淫魔祓いに携わることは許されていません。
確かに女性の天敵である淫魔は、時に上位の退魔巫女ですら雑魚淫魔に堕とされることもあるほど。
いくら母譲りの強大な霊力があっても、淫魔被害報告でお、オナニーをしてしまうような精神的にはまだまだ未熟な私にとって危険すぎる相手だとはわかっています。
それでも、いままで見聞きしてきた淫魔被害者や、何よりも淫気に蝕まれて苦しむ母様のことを思うと少しでも早く淫魔祓いに携わりたいと思ってしまいます。

そんなある日、退魔師教会から母様と私に書状が届きました。
母様は監査、そして私には…昇格研修指導の要請でした。
実績を考えるとすでに一人前の能力を有している私ですが、淫魔への耐性は未知数。
よって、ベテラン退魔師の指導を受けその結果次第で昇格試験も受けられると言うものでした。

淫魔祓いを熱望する私にとっては望むところ…ですが、

(よりによって指導員があの人…いえ、確かにいくら下劣で低劣な醜悪セクハラ魔であっても淫魔よりはまし。これに耐えられなければ淫魔祓いなど任せられないと言うことでしょう。)

指導員として名が書かれていた相手は、協会に行く度に度を超えたセクハラを仕掛けてくるキモ豚親父でした。
退魔巫女達からも評判は非常に悪いものの、淫魔研究については権威と言えること。
そして、一部の退魔巫女からは絶大な信頼?を得ていることから幅を利かせている人物です。

とは言えその手管はねちっこく、性的な経験がない私ですら短時間絡まれただけで時折淫夢に出てきてしまうほどです。
(ぃ、いえ、あり得ません!私があの男にいいようにされて夢のように肉棒中毒に堕とされるなど…!)

そう首を振る私のあそこは確かに湿り気を帯びていたのです…♥

【他持ち込み歓迎。置きレスです。】
【〇:アヘオホ・NTR・男尊女卑・アクメ漬け・オナホ扱い・焦らし・淫具・デカマラ】
【×:短文すぎ・キモくないキャラ・スカグロリョナ】

 
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5
投稿者:師岡 ◆gR0/S4DOJE
2024/09/12 20:06:11    (IcxR3rPe)
「ん? ワシがエロ動画ばかり見ておるとか考えておるのか? コイツらは退魔師の風上にも置けん連中よ。
任務に失敗や敗北は付き物じゃが、中には…ほれ、見てみぃ♥ このマゾガキの様に指導の段階からチンポに負ける未熟者も混じっておる始末じゃ。
こうならん様に、しっかりと指導するのが…ん? どうしたぁ? まさかアクメ声なんぞに反応したのか?」
結華のすぐ側にあったモニターから、一際野太いアクメ声が響いたのに驚いたのか、少しバランスを崩したのを目敏く捉え、
ネチネチとした嫌味を口にする。それと合わせて端末を動かし、モニターに映る映像を結華と同年代の見習いが無様な失敗をする様子と、
結華の母親によく似た雰囲気のベテラン退魔師が淫魔に敗北し、蕩けきった顔で膣内射精を懇願している動画に切り替える。

「ほれ、身体を隠すな。しっかりと背筋を伸ばせ。たかが胸やマンコを見られたくらいで我を失うなんぞ、退魔巫女の恥晒しも同然だぞ?
ジュルルゥッ……フン、まあ65点といった所か。JCの退魔巫女見習いにしては中々の牡を誘惑する肉付きをしておるな。フヒッ♥
だが…下着がなっておらん! もっと牡の気を惹くエロ下着をワシが後で用意してやるからな♥」
眼の前で行われるJCのストリップに、鼻息荒く、何度もよだれを啜り、舌舐めずりをしながら念入りにむっちりとしたマゾガキボディを視姦していく。
そして様々なポーズを取らせ、些細な事に何度も難癖をつけてから、ようやく力を抜いて楽な姿勢を取る様に言いつける。

「さて…まずは簡単な課題から始めるをするかのぅ。少々待て。……これは淫気を纏わせた札じゃ。これをお前の身体に貼り付ける。
そしてお前は霊力だけでこの札を剥がせばよい。の、簡単であろう?
…ただし、言った通りこの札には淫気が籠められておる。そして、快楽に反応してその淫気は増大していく。
考えておる通りよ。感じなければ問題無い。感じてしまえば…ヒヒッ♥ どうなることかのぉ…?♥」
師岡が取り出したのは数枚の紙の札。描かれている紋様は単純で色も薄い事から、言葉通り最下級の淫魔が作ったであろう札。
それをヒラヒラと動かしながら、今回の課題について説明するとゆっくりと立ち上がり、結華の側に近付いていく。
いつの間にかズボンは脱ぎ捨てられ、悪趣味なビキニブリーフからは、付き合い始めたばかりの幼馴染のモノと比べると数倍はありそうな
巨大なキンタマと、歪な形をしたエグ魔羅が見え隠れしていて。

「まずは胸から行くぞ。ほれ、もっと突き出せ♥ …ん? JCの割には随分デカい乳首をしておるが…まさかもう勃起しておるのか?♥」
突き出された胸の先端のピンク色の乳首。既に勃起し始めている突起を軽く指で弾き、結華の言い訳を聞き流しながら札を貼り付ける。
すると途端にビリビリとした弱い電流の様な刺激が結華を襲う。

「次はマンコじゃ♥ 足を開いて腰を落とせ。そうじゃ、ガニ股になれ♥ ヒヒヒ♥ またキレイなピンク色しておるの…♥
まさかとは思うが、処女は守れておるじゃろうな? もし処女ではないとすれば、母親も含めて懲罰どころの話では済まんぞ?」
結華が足を広げてガニ股になると、メスの匂いがムワッと漂う。それを嗅いだ師岡のチンポはピクンっと跳ね上がり、ブリーフには先走りのシミがべっとりと付いて
師岡が札を貼り付けると、乳首の時より遥かに強い電流が、膣穴だけではなくクリトリスや尿道も襲う。

「そして最後はケツ穴じゃ♥ ほれ、何を震えておる? あのモニターのマゾガキの様な格好を早く取らんか」
後ろに回り込むと痙攣している結華の尻をパシッ!っと軽く叩き、モニターの方に顔を向かせる。
そこには結華もよく知っている先輩の退魔巫女見習いが、自分から尻肉を拡げてアナルを剥き出しにして、
そして何度もケツハメ乞いをしながら、ゆっくりと師岡のエグ魔羅に腰を下ろしている様子が映し出されている。
それに合わせて結華のアナルにも札を貼り付けるが、この札は先程の3枚と違う上級退魔師用のモノ。
今の結華では剥がすのはほぼ不可能であり、貼られている間は召喚された触手によってケツ穴を抉り回され続ける事になる。


【威勢だけは良いのお♥ じゃが見ての通り、お前の母親もこの様に無様を晒しておるのじゃぞ♥】
【これはJCの時♥ こちらがJKの時♥ そして…おお、これはお前を孕んでおった時の監査の時に晒したアクメ顔じゃな♥】
【あとすまんが母親の名前と簡単なプロフも決めておいて貰えるかな? 折角の無様顔をお前に見せてやっておるのに、名前が無いのは可哀想じゃ♥】
4
投稿者:JC退魔巫女結華 ◆c9BWQZzGx6
2024/09/12 14:01:36    (h/jSdSbc)
【肝田さんごめんなさい。師岡さんお願いします♥】

呼び出しに応じ、“即日゛教会へやってきた私は師岡殿の部屋に通されます。
異様に分厚い扉を開け、挨拶をしようとしますがその部屋のあり様に思わず絶句してしまいます。

「失礼します。召喚に応じ神楽岡結華、参りま…っ!?」

『お゛っぉ”~~♥いぐっいぐぅぅぅう♥』
『ぉ”ちんぽぉっ♥♥このおちんぽ様のためならなんでもしますからっん”ぉ”っ♥夫も組織も捨てて一生このおちんぽ様にお仕えしま…いっぐぅぅううん♥』

防音の分厚い扉に遮られて聞こえませんでしたが、室内は至る所に設置されたモニターからおんなの尊厳を捨て去ったアクメ絶叫が垂れ流され、見ているだけでも腰に震えがクルような淫靡な責め具が無造作に散らばっているのです。
まるで淫魔の領域のようなその部屋に、一瞬動揺してしまいましたが退魔巫女として夢に見るほど常に想像してきた光景です。
昨夜も淫夢に魘され、あやうく寝不足になるほどオナニーにふけってしまいましたが、その分耐性も増しているはずなんです。
退魔巫女の性として、淫魔被害から目をそらすことができず、モニターの中でイキ狂う女性にチラチラと目をやりながらも、私を立ち上がって迎えるた師岡殿に視線を戻します。
相変わらず醜く肥えた肉体に、絡みつくような視線…。

まるで巨大な蛞蝓淫魔に肌を這われているような錯覚を覚えるほどねちっこぃ視線に、思わず身を震わせてしまいます。
その際、一際大きなアクメ声がモニターから上がりそちらに気を惹かれてしまったせいで脳が錯覚をおこしたようで、まるで軽くイってしまったような甘い痺れが背筋に走り、思わず足をよじって腰をくねらせてしまいました。
退魔巫女にあるまじき痴態を見せてしまそうになりましたが、なんとか取り繕うことに成功したようで、何事もなかったように師岡殿が話始めました。

「さて…改めるまでもないが、ワシがお前の指導員を担当する師岡権蔵じゃ。これから指導をしていくが、ワシの言葉はお前の母親と同じか、それ以上の重みがあると思え。
ん? 不満か? お前の母親もワシの指導を受けたからこそ、あの歳でS級ライセンスを獲得出来たのだぞ? 
まあ…修行の最中に、何度ヒイヒイアクメ声…んんっ、泣き言を言うたか覚えておらんがな♥ フヒヒ♥ 後でその様子の写真とビデオを見せてやるからな?
お前は母親よりも素質は上のようじゃし、最初から厳しくやることにするが、覚悟は出来てるか?♥
出来ておるなら、まずはその邪魔な服を脱いで、自己紹介と決意を述べてみるが良い♥」

と、とんでもないことを言いだしました。
しかも母様を愚弄するようなことまで…。

「あの気高い母様が、嬲られてモニターの中のおんなのように尊厳も何もなくおちんぽに媚びるアクメ啼きをしていたなんてあり得ない嘘を言わないでください!
わかりました…娘として母様の潔白を証明する必要があります。そのためにこの程度の辱めになど神楽岡のおんなが屈しないと証明してみせましょう…♥」

そう言って、私はゆっくりと退魔巫女の巫女装束を一枚一枚脱ぎ捨てていきます。

『んぁあ♥オチンポ様をイラつかせるすけべ肉で申し訳ありません♥デカ乳もエロ尻も全部オチンポ様に使っていただくための性欲処理肉です♥見られてビンビンになったマゾ乳首もぐちょぬれのおマンコもご覧ください♥』

その度に絡みつく視線は粘っこさを増し、タイミングを合わせたかのようにモニターから聞こえる牝の声が聞こえるせいで、まるで自分がそんなことを言っているかのように脳が錯覚して、勝手に乳首が勃起したりアソコが湿り気を帯びてしまったりしています。
それでも、ここで羞恥に屈するわけにはいきません。
あえて見せつけるように背筋を伸ばし、Hカップの胸を突き出してみせて…♥

【母様はマゾなんかじゃありません!もちろん私もどんなスケベな指導にも負けたりしませんから…!】
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投稿者:師岡 ◆gR0/S4DOJE
2024/09/11 19:46:13    (6UYkM0tU)
師岡権蔵

退魔師協会の幹部であり、淫魔対策のスペシャリスト
外見は40代半ばのでっぷりとした中年ながら、結華の母親が退魔巫女になる前からほぼ外見が変わっていないという曰く付きの人物
退魔師数人が必要な淫魔を1人で調伏させたり、数々の退魔師・退魔巫女を育成したりといった実績を盾に退魔師協会と牛耳り、
表向きは「少数精鋭による退魔師の被害減少」を主張し、素質が無いと判断した者、監査によって問題ありとされた者の中から
気に入った退魔師や退魔巫女を自分の肉便器として使い、飽きれば息が掛かった風俗店やAVなどに出演させている外道



「フヒッ、よう来たのぉ…神楽岡結華クン…♥ まさか一回目の呼び出しで素直にやって来るとは、お前の母親と違って、優秀じゃないか。フヒヒッ」
太った身体を揺らしながらソファーから立ち上がり、結華を出迎える。
部屋には至る所に様々な責め具が散乱し、点けっぱなしのTVやパソコンには、淫魔によって凌辱を受ける退魔師の様子や、
逆に師岡によってハメ潰されている下級サキュバスの様子が映し出されている。

「…ほぉ♥ 母親に似ているとは聞いていたが、顔だけではなくて、身体もじゃな。これは『指導』と『監査』のしがいがあるわい♥」
JCとは思えない身体付きの結華にネットリとした視線、胸と尻と股間は特に念入りに送り。
その視線を受けた結華は身体を震わせるが、嫌悪感以外の震えも混じっていた事を目聡く察し、何度も舌舐めずりをする。

「さて…改めるまでもないが、ワシがお前の指導員を担当する師岡権蔵じゃ。これから指導をしていくが、ワシの言葉はお前の母親と同じか、それ以上の重みがあると思え。
ん? 不満か? お前の母親もワシの指導を受けたからこそ、あの歳でS級ライセンスを獲得出来たのだぞ? 
まあ…修行の最中に、何度ヒイヒイアクメ声…んんっ、泣き言を言うたか覚えておらんがな♥ フヒヒ♥ 後でその様子の写真とビデオを見せてやるからな?
お前は母親よりも素質は上のようじゃし、最初から厳しくやることにするが、覚悟は出来てるか?♥
出来ておるなら、まずはその邪魔な服を脱いで、自己紹介と決意を述べてみるが良い♥」


【どうやら母親以上のマゾガキのようじゃな♥しっかり『指導』してやるから覚悟しておれ♥】
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投稿者:肝田太 ◆AgxpUJzc9k
2024/09/11 16:36:45    (5lM0Kr2h)
肝田太(50)
退魔師教会にある淫魔研究所の所長を務めるキモデブ。
退魔師としての才能はそれほどだが、それを余り有る性への才能で補い今の立場を保っている。

実は過去に勢力争いで負けた女の上級淫魔を見つけ、持ち前のテクニックで屈服させ、自身の奴隷として契約している。
淫魔の力を身に付けたことで女であればまず逆らえないような快楽を与えられるようになり、すでに退魔師を堕とし、自由に呼び出せるオナホ兼手駒としている。

淫魔の力への抵抗力の調査の名目でたっぷりと淫気を浴びせて焦らし、セックスを懇願させたり、指導の名目でハードなセクハラやプレイを強要していきたいですね。
裏では母親にも魔の手が伸びていて、親子共々奴隷に堕としたり、どちらが淫魔かわからないまでに堕落させられればと思っています。

好みのプレイは、玩具・寸止め・焦らし・連続絶頂・精液便所・プライド崩壊・イラマチオなどです。
退魔師として嫌悪していた男のオナホ奴隷に落としたいので、よかったらお願いします。
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