2024/09/12 20:06:11
(IcxR3rPe)
「ん? ワシがエロ動画ばかり見ておるとか考えておるのか? コイツらは退魔師の風上にも置けん連中よ。
任務に失敗や敗北は付き物じゃが、中には…ほれ、見てみぃ♥ このマゾガキの様に指導の段階からチンポに負ける未熟者も混じっておる始末じゃ。
こうならん様に、しっかりと指導するのが…ん? どうしたぁ? まさかアクメ声なんぞに反応したのか?」
結華のすぐ側にあったモニターから、一際野太いアクメ声が響いたのに驚いたのか、少しバランスを崩したのを目敏く捉え、
ネチネチとした嫌味を口にする。それと合わせて端末を動かし、モニターに映る映像を結華と同年代の見習いが無様な失敗をする様子と、
結華の母親によく似た雰囲気のベテラン退魔師が淫魔に敗北し、蕩けきった顔で膣内射精を懇願している動画に切り替える。
「ほれ、身体を隠すな。しっかりと背筋を伸ばせ。たかが胸やマンコを見られたくらいで我を失うなんぞ、退魔巫女の恥晒しも同然だぞ?
ジュルルゥッ……フン、まあ65点といった所か。JCの退魔巫女見習いにしては中々の牡を誘惑する肉付きをしておるな。フヒッ♥
だが…下着がなっておらん! もっと牡の気を惹くエロ下着をワシが後で用意してやるからな♥」
眼の前で行われるJCのストリップに、鼻息荒く、何度もよだれを啜り、舌舐めずりをしながら念入りにむっちりとしたマゾガキボディを視姦していく。
そして様々なポーズを取らせ、些細な事に何度も難癖をつけてから、ようやく力を抜いて楽な姿勢を取る様に言いつける。
「さて…まずは簡単な課題から始めるをするかのぅ。少々待て。……これは淫気を纏わせた札じゃ。これをお前の身体に貼り付ける。
そしてお前は霊力だけでこの札を剥がせばよい。の、簡単であろう?
…ただし、言った通りこの札には淫気が籠められておる。そして、快楽に反応してその淫気は増大していく。
考えておる通りよ。感じなければ問題無い。感じてしまえば…ヒヒッ♥ どうなることかのぉ…?♥」
師岡が取り出したのは数枚の紙の札。描かれている紋様は単純で色も薄い事から、言葉通り最下級の淫魔が作ったであろう札。
それをヒラヒラと動かしながら、今回の課題について説明するとゆっくりと立ち上がり、結華の側に近付いていく。
いつの間にかズボンは脱ぎ捨てられ、悪趣味なビキニブリーフからは、付き合い始めたばかりの幼馴染のモノと比べると数倍はありそうな
巨大なキンタマと、歪な形をしたエグ魔羅が見え隠れしていて。
「まずは胸から行くぞ。ほれ、もっと突き出せ♥ …ん? JCの割には随分デカい乳首をしておるが…まさかもう勃起しておるのか?♥」
突き出された胸の先端のピンク色の乳首。既に勃起し始めている突起を軽く指で弾き、結華の言い訳を聞き流しながら札を貼り付ける。
すると途端にビリビリとした弱い電流の様な刺激が結華を襲う。
「次はマンコじゃ♥ 足を開いて腰を落とせ。そうじゃ、ガニ股になれ♥ ヒヒヒ♥ またキレイなピンク色しておるの…♥
まさかとは思うが、処女は守れておるじゃろうな? もし処女ではないとすれば、母親も含めて懲罰どころの話では済まんぞ?」
結華が足を広げてガニ股になると、メスの匂いがムワッと漂う。それを嗅いだ師岡のチンポはピクンっと跳ね上がり、ブリーフには先走りのシミがべっとりと付いて
師岡が札を貼り付けると、乳首の時より遥かに強い電流が、膣穴だけではなくクリトリスや尿道も襲う。
「そして最後はケツ穴じゃ♥ ほれ、何を震えておる? あのモニターのマゾガキの様な格好を早く取らんか」
後ろに回り込むと痙攣している結華の尻をパシッ!っと軽く叩き、モニターの方に顔を向かせる。
そこには結華もよく知っている先輩の退魔巫女見習いが、自分から尻肉を拡げてアナルを剥き出しにして、
そして何度もケツハメ乞いをしながら、ゆっくりと師岡のエグ魔羅に腰を下ろしている様子が映し出されている。
それに合わせて結華のアナルにも札を貼り付けるが、この札は先程の3枚と違う上級退魔師用のモノ。
今の結華では剥がすのはほぼ不可能であり、貼られている間は召喚された触手によってケツ穴を抉り回され続ける事になる。
【威勢だけは良いのお♥ じゃが見ての通り、お前の母親もこの様に無様を晒しておるのじゃぞ♥】
【これはJCの時♥ こちらがJKの時♥ そして…おお、これはお前を孕んでおった時の監査の時に晒したアクメ顔じゃな♥】
【あとすまんが母親の名前と簡単なプロフも決めておいて貰えるかな? 折角の無様顔をお前に見せてやっておるのに、名前が無いのは可哀想じゃ♥】