ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

生徒会長の秘密

投稿者:黒田 蒼佑 ◆/7jwLlCzTo
削除依頼
2024/08/25 22:36:02 (UCGHqQwv)
教室に落ちていたスマホを拾うと、その生徒を呼び出した。

『スマホが落ちていたので、預かっていたぞ。』

取りに来たのは、真面目で成績優秀な事を誰もが認める生徒会長のあなた。

『君に、そんな趣味があったとはね、驚いたよ。』

スマホには、学校で下着姿になっているを自撮りした写真や、生徒会室で、スカートを捲り上げている写真などが多数あった。

『真面目な振りをして、性的な欲求を発散していたのかな?
それとも、パパ活サイトに投稿してお小遣い稼ぎでもしていたのか?

とにかく、学校側の処分が出るまで、停学だ、家で大人しくしていなさい。

あッ、そうそう、スマホに保存してあった写真は全て証拠として先生のスマホに転送してあるから、そのつもりで。

もしもだが、もし君のその趣味に先生にも付き合って欲しいというのなら、考えないでもないが、どうだ?
自撮りするよりは、他人に撮ってもらった方が綺麗に撮れるぞ。』

【大人しい女子生徒を、凌辱していくイメになります。
置きレス可能な方、宜しくお願いします。】





 
1 ... 3 4 5 6 7 8 9 10
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
39
投稿者:藤崎みや ◆4ClwHL.e9g
2024/09/04 00:29:30    (r.Btma7x)
この間、学校で、初めてフェラを、した。
先生からお願いされた。本当は、学校では、したくなかったけど・・・

ペニスに、キスしてから 上目遣いで、先生を見てからゆっくりと口に、含んで行く。
わたしは、丁寧に舐めていると、先生は、わたしの頭を、押さえつけて腰を、動かしていく。

「みや!出るぞ!飲むんだよ!」そう言いながら わたしの口に、ザ―メンを、放出する。
わたしは、味を、確かめながら飲み込んで行く。

そして先生に、ニコって微笑みながら

そんなある日、同級生が、わたしに告白して来た。
わたしは、少し戸惑ったが「少し考えさせて」と、誤魔化してしまった。

(なんかメンテナンスしてたみたいですね)
(二股かけるしか、無いのかな?www)
38
投稿者:黒田 蒼佑 ◆/7jwLlCzTo
2024/09/03 22:16:42    (JHpNGxK6)
視聴覚室で、二人きりになれる時間を見つけた私とみや。
職員会議とかで、行けない時はあるが、以外に時間があった。

そんな時は、二人でキスをし、身体を密着させていた。
この間は、嫌がっていたみやに無理を言ってフェラをしてもらった。
上目づかいで私を見るみやを写真に撮った時、『先生は、変態だねぇ~』と言いながら扱いてくれた。

そんな日常が続いた頃だった。



教室に戻ってきたみやに、俺は思い切って声を掛けた。

『ねえ、藤崎?藤崎って付き合っている人いるの?
もし、いないのなら俺と付き合ってくれない?』

野村理久(ノムラ リク)、同じクラス。
野球部、地方大会が終わり部活を引退、本腰を入れて大学受験に向かおうとしている。

『志望校とか、決まった?
今度の、日曜日、気晴らしにカラオケでもいかない?クラスのみんな誘って。

もう、帰るんだろう?一緒に帰ろうよ。』


両親が余り干渉しない藤崎家では、みやは割と自由に時間を作る事が出来るみたいで、
最近は、学校帰りに、電車で1時間もかけて私のマンションにやってくる。

勉強をしたり、夕食を食べたりして、私が送って行くのがパターンだった。
学校の付き合いは大事にしろよ、今の友達が一生の友達になっていくんだから。

中学、高校の時の友達とは、一生付きあっていけるものだと、人生の先輩として助言をしていた。



【こんばんは、

二人だけの世界に、同級生の野村君を差し込んでみました。
野村君は、藤崎りなに惚れています。

それから、昼間は、ここにログインできなかったので、レス出来ませんでした。

旅行の時の下着の色は、ピンクと黒で決まり。】








37
投稿者:藤崎みや ◆4ClwHL.e9g
2024/09/03 07:27:05    (lv0tzPA2)
(おはようございます。黒 良いですね。好きな色は、ピンクかな?)

学校だから貴方は、わたしのアソコに、指を、入れたり舌で、舐めたりするだけにしてくれた。

やっぱり先生は、優しいな。本当は、ここで、エッチしたいんだろうな? そう思ったけど言わないように、していた。

「わたしは、先生が、行きたい所ならいいよ!温泉でも!」そう言いながらズボンの前の、膨らみにタッチして部屋を、出ていった。
36
投稿者:黒田 蒼佑 ◆/7jwLlCzTo
2024/09/02 21:54:15    (kFB6c8L0)
学校でなければ、このまま後ろからみやと繋がる、というのもありだけど、校内、まして先生と生徒なんて週刊誌ネタもいいとこだ。

みやの中から抜き、みやの愛液で濡れた指を舐める。
そして、舌先で毛づくろいするように、丁寧にみやのオマンコを舐めて綺麗にした。

『ちょっと、欲求不満だけど、学校だし‥‥。』
みやが舐めてくれるのを期待した。

『北の方へ行こうか?まだ暑いし、過ごし易い所の方がいい。
それに、混浴温泉もいっぱいあるから。一緒に入ろう。』


【下着に色まで強制はしないけど、こういうのを着けて欲しいというのは、みやに言ってある、事にしましょうか。

服を買いに行きながら、下着も買いましょう。

少し、大人っぽく、黒とかどうです?

みやさんのお好きな下着の色は?もしくは、着けてみたい色なんてありますか?

イメですから、割となんでもありですよ。】
35
投稿者:藤崎みや ◆4ClwHL.e9g
2024/09/02 21:11:30    (dc8kWHgY)
貴方は、わたしの肩を、抱きキスを、して来た。
最初は、唇が、触れ合っていたが、その内 舌を、差し込み口の中を、動いている。
わたしは、貴方の舌を、求め絡めて行く。
舌を、絡めながら唾液を、わたしの口に送っている。

そのうち机に、手を、つけるように、指示し わたしは、指示に従う。
貴方は、スカートを、捲りピンクのパンティ(貴方の希望?)を、昨日まで、処女だった所を、舌を、使い舐めていく。

「アン!くすぐったい!」わたしは、貴方にそう言ったが、止めるはずなく舐めている。

「みやは、いつもオナニ―してるのかな?」
「服買いに行こうか?」

わたしは、どう答えようか迷ったけど「う、うん!」と言って首を、縦に降った。

わたしは、ここが学校だと言うのを、考えながら貴方の質問に、答えている。

(行先は、貴方が、決めてくださいね)
34
投稿者:黒田 蒼佑 ◆/7jwLlCzTo
2024/09/02 19:49:47    (kFB6c8L0)
入ってきたみやは、旅行に行けるよと言うと、嬉しそうに私にもたれ掛かった。

みやの柔らかい身体が押し付けられ、甘い記憶よりも、身体の方が反応してしまう。

『そうか、良かった。
みやは、どこか行きたいところはないのか?

そうだ、学校休んで行っちゃおうか、それなら学校関係に人に見られる心配もないし。

服とか、買いに行こうか?』

みやを抱きしめキスをした。
旅行に行ける感謝の印、私に寄り添ってくれる可愛いみや自身に感謝、そしてみやを見ると何時でも欲情するんだよという男の印として。

優しく、唇を重ね、お互いの唇を挟みあっていたのが、次第に舌が絡み合い、お互いの唾液が行き交い糸を引く。

『みや?舐めたい、後ろ向いて。』

机に手を突き、腰を突きだすみや。私はみやのスカートを捲り上げる。

(今日は、ピンクか。)

わざと下ろさずに、右側部分を左側に寄せる。
みやのキュンと莟んだ、お尻の穴が見え、その下に女になったばかりのオマンコの縦筋が。

少し汗ばんでる割れ目の匂いを嗅ぐ。
健康そうな少女の匂いと、徐々に変身を遂げる女の匂い。

恥ずかしいと嫌がるようにお尻を振るが、本気で嫌がってる様子はなく、私を受け入れてくれる。

舌で舐めながら、指で左右に押し開く。
ピンク色の肉が割れ、蜜が溢れているかのような瑞々しさがある。

人差し指の先をクチュッという音と共に押し込む。

(みやは、まだ“イク”という感覚を知らないだろう。
はやく“イク”とう感覚を覚えて欲しい。)

みやを指で凌辱しながら、みやの大人への階段を登らす男は、俺だと、俺が女にするんだと心に誓った。

ただ、肉体的には大分、こなれてきたというか、刺激に対して愛液の分泌は十分のようで、
指を動かす度に、クチュクチュ、グジュグジュといやらしい音が漏れる。

『そんなに気持ちがいいのかい?一人でもやってるだろう?』
そうやって、時々、意地の悪い質問をしてはみやの反応に喜んでいる。
33
投稿者:藤崎みや ◆4ClwHL.e9g
2024/09/02 18:12:27    (DkRHY7Se)
「やっぱり先生、ここにいたんだ!」そう言いながら貴方の、横に立った。

「先生、わたしと1泊したいんでしょ?良いよ!」そう言って にっこり微笑む。

「先生!どこ行きたいの?歴史の先生だから神社、仏閣かな?」そう言いながら先生に、もたれかかる。

元々、両親は、あんまり わたしに干渉しない為、なるべく自分で、決めないといけないらしい。

32
投稿者:黒田 蒼佑 ◆/7jwLlCzTo
2024/09/02 15:44:22    (kFB6c8L0)
しばらくゆっくりした後、チェックアウトをしてみやを送って行った。

車で送って行く間、1泊旅行に連れていきたいけど、みやは外泊、できるのかどうかをと聞いた。
まだ、高校生だし、ダメかなと思いつつ、ダメ元で聞いてみた。

みやの自宅近く、目立たないところにあるコンビニの駐車場へと車を入れた。

『お疲れ様、今日のパパ活は終わり、ご苦労さん。はい、これ。』
封筒に入れた今日のお小遣いを手渡した。

『また明日、学校で、おやすみ。』まるで、部活動か、放課後遅くなった生徒を送って来たかのように車をだした。

翌日、学校ですれ違うみやの表情がどこか、嬉しそうだった。
(あまり、表情に出してはダメだよ。)
心の中でそう諭す。

みやのクラスの担任であり、生徒会活動の顧問をし、教えている教科は歴史。
学校では、意外とみやとの接触機会はある。

だから、落としたスマホを拾ったのだろうけど。

放課後、私は視聴覚室でぼーっと校庭を眺めていた。

陸上部がグラウンドを走り、サッカー部がパスの練習をしている。
そこへ、約束したわけではなかったが、みやが入ってきた。

『どうした、藤崎?なにか、先生に用事か?
それとも、また、写真を撮って欲しいのかい?』


【こんにちは、

無理しなくても大丈夫です。
なんとかついて行こうと、思ってもらってるだけで十分ですよ。

だから、遠慮せず、何でもおっしゃって下さい。】
31
投稿者:藤崎みや ◆4ClwHL.e9g
2024/09/02 11:30:42    (V8D82qb6)
貴方と、バスルー厶に、入る。
貴方は、ボディーソ―プを、手に、取り泡立てながら わたしの、背中に、塗っていく。そして、背中が、終わったら胸を、揉みながら塗って行く。

「アン!パパ!くすぐったい!」そう言うと手を、緩急つけながら揉んでいく。
それが、済んだら わたしの手を、ペニスに、持って行き「さっきまで、みやの中に、入ってたんだよ!」そう言いながら ゆっくり動かすよう指示する。
それからシャワーで、流し わたしの方に、振り向くと、口に、含むよう指示する。

「こんな太くて長い物が?」わたしは、驚いた顔を、したが「これから これを、大好きになるんだよ!」

わたしは、うなずきながら口に、含んで行く。
貴方は、優しく指示して行き、最後は、わたしの頭を、押さえつけ口の中に、白い液を、出して行く。

「みや!これからは、この液は、飲むんだよ!」
わたしは、頭を、押さえつけられてるので、涙目に、成るが、小さく頷いて行く。

(なんとかついて行こうと、思ってます。)
30
投稿者:**** 2024/09/02 11:30:01(****)
投稿削除済み
1 ... 3 4 5 6 7 8 9 10
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。