私がゆっくりと真莉亜に近付いて行くと、真莉亜が目覚め朦朧としながら縛られた手足をばたつかせてるのを見て真莉亜に言う…

真莉亜…駄目だねぇ…ちゃんと約束は守らないと？
まぁ…でも君の好奇心から部屋に入る様に仕掛けたんだけどねぇ…
でも、約束を破る悪い娘にはお仕置きが必要だねぇ？
（普段の優しい私からは想像出来ない淫らな言葉遣いで言う

そう言って朦朧とする真莉亜の突き出したお尻を優しく撫でながら叩き出す
)

浦上　真莉亜　（28）
彼氏いない歴イコール年齢の拗らせ喪女
童顔で人懐こい性格から若く見られがちです
ムッチリとしたお尻がご主人様の目に止まり採用されたことなど本人は知る由もなく

「ご主人様〜」
入ってはいけないと言われると余計に入りたくなる
「いませんよね〜」
周りを気にする様に見回しながらこっそりとドアを開けて部屋の中に入ると、目に飛び込んできたのは部屋一面に飾られた玩具やディスク類
「えっ…これって…」
何気なく目にしたディスクのパッケージには真莉亜と雰囲気が似た女性が身体を拘束されてお尻を責められている写真が
慌てて部屋を出ようと振り向いた瞬間
「あっ…」
私はその場で意識を失った

「ん…」
どれくらい時間が経ったのだろう
まだ朦朧とする中で伸びをしようとするが身体が思う様に動かない
「あれ？なんで？」
モゾモゾと身体を動かしていると誰かが近づいてくる足音が

【NGは特にありません】