抵抗する雅美

「大声だしたら美咲が来ちゃうでしょう」

口を塞ぐ顔に近付け

「あぁ…いい匂いだ…美咲とは違う香水の香りがするよ」

タイトスカートを捲り上げ

「お母さん…美咲から聞いてますよ…お父さんと最近すれ違ってるって…」

カーディガンの胸元に手を入れ

ブラウスの上から胸を鷲掴みした。

「二人だけの秘密作りましょうよ…」

弘晃の勃起で膨らむ股間へと雅美に手を当てさせる

「ねぇ…お母さん…僕はもうこんなになってますよ」。

美咲に家の中を案内されると雅美が挨拶した。

雅美とは、何回か会っていたので面識済だ。

「話には聞いてましたが大きい広い家ですね」

そんな言葉に雅美が微笑む

先に美咲が廊下を歩くと雅美が続いた

その後を俺が歩く

雅美のブラウスから薄っすらと透けるブラ

タイトスカートに包まれ引き締まっていそうなお尻。

後ろから舐め回すように眺める

（あぁ…たまんねぇ…バックから犯してぇ…）

美咲がキッチンへ飲み物の用意をする

リビングに飾り並べられたフィギュアの置物が所狭しと飾られている

「へぇ〜、何か高そうなオブジェですね」

「主人が好きで買ってきたら頂き物で…どんどん増えて…」

雅美は苦笑いをした

弘晃は、他にも見せて欲しいと別の部屋へと向う

「うわぁ！これ良いなぁ」

弘晃は、隣りの部屋から大声をだした

「お母さん！ちょっと、いいですか」

その声に雅美は美咲に笑いながら

「何か気に入ったものでもあったのかしら？」

弘晃が居る部屋へと向った

雅美が部屋へ入ってくると

金で出来たゴリラの置物を指をさして笑う

「このゴリラの表情！最高…」

弘晃の喜ぶ姿に雅美は、ゴリラの置き物に手を掛けた瞬間

力尽くで雅美の口を塞ぐ

「ねぇっ！お母さん…初めて見た時から俺…」

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