初めまして、イメプレさせてください

昨日香澄に夜這いをかけてそのまま同じベッドで眠ってしまっていた。朝起きると香澄はまだ寝ており、その寝顔を見ているとまたムラムラとして股間が熱くなる。幸い自分が昨晩夜這いをかけたのは他のルームメイトも知っており、朝から彼女を起こしに来る者はいない。
そっとベッドを移動し香澄の足元に行く。そのまま布団に入り起きないようにしながら足を掴んでゆっくりと開く。
昨日して下着をつけずに寝た香澄の下半身をじっくりと眺める。昨晩たっぷりと舐めた香澄の割れ目を触り、指で広げて口をつける。
寝ている香澄が感じるように唇や舌でクリトリスや割れ目を唾液をつけながら舐めまわす。