「帰っても1人で弄るだけなんだろう。それなら、俺の肉棒を使えばいいんだからね」

ブラウスの前ははだけて、タイトスカートも捲れ上がりパンティも見えている茜。
俺はズボンの中から硬くなってる肉棒を出しパンティの上から尻に押し付け、ブラを上にずらして胸を掴んでゆっくりと揉む。

「汗で濡てるがしっとりとした触り心地のいいおっぱいだね」

茜の顔の横に顔を置いておっぱいと茜を覗き込む。尻に押し付けてる肉棒はお尻の割れ目に刺さるようになって突いている。

「奥さんのパンティの中はどうなってるのかな？ねえ奥さん」

「変なことって人間の性だからね。たがら奥さんはどうかなぁって。　おやおや、顔を赤らめて　図星かな」

茜のお尻にズボンの前を押し付け、下から上へそしてぐりぐりと腰を動かす。

「1人でするときは、指だけかい？それともおもちゃを使ってやってるのかい？へっへっ　なんなら俺のを使ってやってみるかな。熱くて硬い肉棒だよ。」

後ろから手を回し茜のブラウスのボタンを外していく。
「汗もだいぶかいて、そんなに暑いのかい？　だけど汗臭さより奥さんの身体からはエッチないい香りがしてるよね」

ブラウスのボタンを外すと、タイトスカートの裾に手を這わせて捲り上げ太腿を撫でる。

「夜勤とはご主人は大変だね。それじゃ、奥さん1人じゃ寂しいし寝るときは心細いんじゃないかい。戸締りをちゃんとして、まあ何か困ったことがあれば私に連絡してくれていいからね。会長だから」

テーブルに椅子の片付けが終わり、炊事場で交代で手を洗う。
「汗かいたから、少しここで涼んで汗が引いたら帰りましょうか。外はまた暑いからね」

茜が手を洗い炊事場の周りもきれいにしてる、その後ろでブラウスの背中は汗でブラが透けて見える。
お尻をツンと突き出したような格好で洗っている茜のスカートのスリットを覗いて

「それじゃ、これが帰って奥さんはシャワー浴びて1人で寝るだけかい？ご主人が居ない時はエッチできないから1人で、このスタイルのいい身体を弄ってるのかな？　変な意味じゃなく寂しさを紛らわすためにするのかなあってね」

茜の後ろに立ちブラウスに顔を近づけクンクンと嗅ぎ茜の顔を覗き込む。

高畑さん、お願いします。


１人で片付けをしていると、会長さんが戻ってくる。

「あら、会長さん。お疲れさまです。忘れ物ですか？」

会長さんに片付けを手伝ってもらいながら、世間話をします。

「仕事は普通ですが、夜勤があるので。」

会長さんにいやらしい目で見られてる事に気づかずに椅子を片付けている私

56歳　172 82 小太り

奥さん、今日はお疲れまでした。あれ、他の人は？ひとりで片付けしてくれるんですか。これは申し訳ない、手伝いますよ。

（これはちょうどいいぞ。）

椅子やテーブルを一緒に片付けながら、茜に話しかける。

今夜もご主人は仕事が忙しいのかい、最近は奥さんが来てくれていいんだけどね。
（薄らと汗をかきながらブラウスのボタンの隙間からやタイトスカートの下から覗いたりしてニンマリとしている。）

しかし、奥さんはスタイルがいいね。胸もお尻も、間近で見させてもらって思うよ。