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誘拐犯の奴隷に…

投稿者:広瀬舞 ◆/MINEjZngc
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2024/07/08 09:44:33 (jNE6R7Rt)
主人と小学生の息子…3人で幸せな生活を送っていた。

ある日下校の時間になっても息子は帰って来ない。
心配していると息子から着信が。
急いで出ると声の主は見知らぬ男「息子は預かった。無事に返して欲しければ旦那や警察には連絡せずに1人で来い」
と、住所を教えられ車でマンションに向かった。

無事に到着した私は慌ててマンションの1室のインターホンを鳴らした。

「入れ」と短く告げられると部屋の中に…
目の前には見知らぬ男。
「息子はどこ?早く返して…」
私は男に向かって叫ぶが、男は冷静に「息子はまだ生きてますよ。別室でね。返すかどうかはあなた次第」

私の身体目当てで息子を誘拐した貴方は私に奴隷になるように。と、言ってきた。
私は息子を助ける為に…と、奴隷になることを選んだ。

【自分ではマゾの自覚はなく、次第にマゾ奴隷として目醒めていく。
ストーリー重視、長文希望。
NGは薬、オナ見せ、痛いこと汚すぎること。
徐々に口内射精や顔射は嬉しいです。
28歳 90.58.92F】
 
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投稿者:浅井友和 ◆VTkshKs7a.
2024/07/10 14:41:19    (DLLvQSAp)
舞は強情な態度で、こんな事していじめなくても… 俺が満足したいなら汚いチンポを入れれば… 私から入れてくださいなんて言わない と体をくねらせ、時に震わせマンコからは汁を垂らし、喘ぎ声で言ってくる。

「奥さん、俺はこういうふうなのが興奮する性癖なんだよ。悪いね。ふっふっ それに俺のチンポが汚い?来てすぐに咥えてくれたのになあ。」

毛筆でクリを弄ってたのをやめて立ち上がり、チンポを握って舞が舐めて付いてる唾液と先走汁を、舞の顔、鼻、口に付け、その手でマンコをぐちゅぐちゅと弄りマンコ汁をまた舞の顔に。

ニヤニヤしながら天井に吊ってる縄を外し、両手は縛ったままうつ伏せにし膝立ちさせると、手で体を支えられないので、床にローターを付けてる胸が当たりケツを突き上げた格好になる舞。

「心配するな。入れたくなればこの汚いチンポを入れるからな。へっへっ 」

舞のケツの方に回りマンコから垂れてる汁をケツにも塗りながら揉んだり、ケツの穴を広げたりマンコを広げ、毛筆で両方の穴と周りを撫でまわす。

「ほうら、こんな事されてる奥さんは気持ちいいみたいだな。いやらしい声に汁もたっぷり垂れてきてるじゃないかよ。ほおうぅ、こんなふうになってるんだ、奥さんの穴は エロいねぇ 」

毛髪も汁で濡れて毛先は固く尖っているので、毛先でケツの穴とマンコを刺激し、時々マンコに指を入れてくちゅくちゅと汁を掻き出すようにゆっくり動かしてから激しく動かす。

ケツを突き出した状態で舞のマンコからは汁が噴き出て周りに飛び散る。

「奥さんのここも汚いんじゃないかな。 俺は好きだけどな」

毛筆と指を動かしながら、ケツの穴やマンコを舐める。

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投稿者:広瀬舞 ◆jOR93ZxmrE
2024/07/10 12:35:26    (RvO0ESqu)
「だから…欲しくないって…言ってるじゃない…」
たとえ脅され奴隷のように扱われようが、自分の意思では求めはしない。
それは主人や息子を裏切る事になる。
それに好きでもない男の言いなりになるのが何より許せなかった。

ところが男は執拗に私の敏感な乳首を愛液で濡れた指で責めてくる。
「ンアッ…やめっ…て…」
声を我慢しようとしてもつい漏れてしまう。

(入れたければさっさと入れたらいいのに…どうせ私の事なんか性の捌け口としか思ってないんでしょ…)
私が感じようが感じまいが関係なく、中に入れて自分が気持ちよくなって満足すればいいのに。
私は男の気持ちが理解出来なかった。

結局男は中に入れて来ず、指で割れ目やアナルをほぐすように撫でるに留まった。
すると男は突然私を降ろし、部屋から出て行った。
(どういう事?もしかして…私が入れて下さい…とか言わないから飽きた…とか?まさかね…何を企んでるのかしら…)
私は不安そうに男を見送る。
すぐに部屋に戻って来ると私の後ろに回り、ただでさえ大きな胸が縛られてさらに強調された状態のまま、私の乳首にローターを当て、テープで固定し、スイッチを入れた。
「ンンッ…ちょっと…やめて…アンッ…」

ローターの振動が敏感な2つの乳首を同時に責めてくる。
と、私はお尻を叩かれ足を開くように言われるとその真下に洗面器を置いてきた。
(な、何?何がしたいの…?)戸惑いを回りをキョロキョロする。

男は前に回り、柔らかそうな筆で私の身体を撫でてくる。
「ヒャァ…や、め、て…アンッ…」
乳首の刺激と、筆が耳や首筋を責めてくる。
「アンッ…やめて…アンッ…」
私は筆から逃げるように身体をくねらせる。と、同時に愛液は涎を垂らすように溢れ、置かれた洗面器の中にポタッ…ポタッ…と、音を立てて落ちていた。

筆は私のクリまで刺激され、柔らかな刺激から筆先で突かれる強い刺激へと変わる。
「アンッ…もう…やめて…こんな事して私をいじめなくても…自分が気持ちよくなりたいんなら…アンッ…さっさとその汚いチンポを入れて…満足すれば…いいじゃない…私は…たとえ奴隷の契約をしても…決して…自分から入れて下さい…なんて…アンッ…言わないから…」と、強情を張っていた。
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投稿者:浅井友和 ◆VTkshKs7a.
2024/07/10 11:10:46    (DLLvQSAp)
「こんなにヌルヌルの汁を垂らしてビチョビチョなのに欲しくないのかい」

舞のマンコとクリにチンポを擦り付けながら、マンコから垂れてる汁を指で掬って乳首に塗り付け、舞を見つめニヤニヤとして、ヌルヌルの乳首を指の間に挟んで締め、摘んで引っ張り、乳首の周りをなぞり弾く。

「残念だね。まあ、来てからそんなに経ってないから、すぐにチンポが欲しいって恥ずかしくて言えないのかな。」

乳首を弄っていた指はマンコの中には入れずに、ケツの穴やマンコの周りを指でほじるように弄るが、突然、舞の体を降ろして隣の部屋へ消えていく。

舞はホッとするよりもエッと言う顔になり、部屋を出て行った俺を見ながら不安になる。

しばらくして戻って来た俺は、吊るされてる舞の後ろに立ち、胸を縄で縛られてる乳首にローターをテープで固定して止めると両乳首のスイッチを入れる。

そして、舞のケツを軽くパンパンと叩き足を広げさせ足の間に洗面器を置く。
舞は何をするのと俺の動きを見回している。

「チンポを入れてもないのに、奥さんのマンコからはいやらしい汁が垂れて床を汚してるからさ。淫乱なマンコだよな」

前に回り毛筆を見せて、耳や首筋、脇腹と撫で臍からクリへと毛筆が這い回る。

ローターのスイッチは入ったままで、体をくねらせたりし喘ぎ声は絶え間なく漏らしている。

撫で回していたクリを摘み皮を剥き、掃くように動かしては毛筆の先でツンツンとつつく。

舞を見上げ
「どうだ奥さん、刺激が足りないかな。マンコから汁は垂れてけどな へっへっ 」
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投稿者:広瀬舞 ◆jOR93ZxmrE
2024/07/10 07:51:29    (67seOH/6)
ここに来るまでに濡らしてたのか。という男の言葉に
(そんなわけないじゃない…)と心で叫んだが、男は愛液が付いた自分の指を舐め、また私の割れ目に指を入れる。
男の言葉責めと指使いに先程より溢れた愛液をさらに掬い取り私の乳首に塗り付けそれを舌で舐め吸い取る。
「アンッ…」
声を我慢しようとしたが、1番敏感な乳首を吸われて甘い声が漏れてしまう。

(そんなに…舐めないで…乳首は…)そう思っていると乳首を舐められたまま、また指が割れ目に入り、同時にクリまで刺激される。
「ンッ…アッ…」
(そんなに指を動かさないで…)
主人でさえ未だ見つけられない私のツボをこの男はあっという間に見つけ刺激してくる。

(そこは…ダメッ…)
「ンッ…」
必死に声を我慢するが、愛液はどんどん溢れ、絶頂が近づき我慢しようと力を入れると男の指を締め付ける結果に。

それを見透かしたように男は指の動きに強弱を付けてくる。
(な、なんで…こんなに上手いの…)
指を入れても一本調子の主人とは違う責めに愛液は太腿で留まらず勢いよく吹き出し床にまで垂れていた。

それを嬉しそうに男は笑い、割れ目やアナルを舌で舐めてくる。
(そんなに…舐めないで…)
男は私の絶頂が近いのを知ってか知らずか、寸前で止めてくる。

舐め終えた男は立ち上がり愛液でテカテカの唇を見せ、舌を回して舐め取った。

私は両足を持ち上げられ男に支えられる格好になるとペニスが割れ目を擦り付けてくる。
「ほ、欲しくなんか…あ、ありません…」
(ダメッ…あれが入ってきたら…)
昨日、主人よりも逞しいペニスに絶頂してしまった私は恐怖を覚えていた。
でも、男の言うように、私はこのペニスを望んでいたのかも知れない。
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投稿者:浅井友和 ◆VTkshKs7a.
2024/07/09 19:38:30    (iQmdo/8V)
「ザーメンは混ざってないか。それじゃ、この汁はここに来る時から俺に嵌られたいと思って濡らしたんだな。嬉しいね」

舞の汁が付いた指を目の前でペロッペロッと舐め、ニヤリとしながらマンコにその指を入れ、くちゅくちゅと中を弄って指を抜き、今度は尖ってる乳首に塗り付けて舐めて吸いながら、指はマンコに戻し奥から中をくまなく弄りクリと一緒に刺激する。

(ほらほら、ヌルヌルになってマンコが縮むように締まってくるぜ。)

「奥さんのマンコからいやらしい音がするし、俺の指をチンポと思ってるのか締めてくるな」

激しく早く指を動かしたり、マンコがキュッとなると中を掻くようにゆっくり動かすと、舞の太腿を伝って流れ落ちる汁に床に汁が飛び散る。

「昨日よりも凄い濡れかただな。」

しゃがむと舞の片足を持ち上げてマンコにむしゃぶりつき、汁をジュッジュルーと飲んでケツの穴からクリまでべちょべちょに舐め回す。

立ち上がると俺の顔中に舞の汁が付いて唇を舌で舐めて、舞の顔に近づき
「奥さんのマンコはいいね。俺のチンポが欲しくてびちょびちょにして待ってるようだな」

もう片方の足も持ち上げ舞の体を抱えて支えると、マンコにチンポを擦り付けるように腰を動かす。

「もう欲しくて欲しくてみたいな顔になってるよ。」

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投稿者:広瀬舞 ◆jOR93ZxmrE
2024/07/09 17:59:07    (MGjLl5Uz)
早く射精させようと激しいフェラをすると、チンポが美味しいのかと、罵られる。

(早く出せばいいのに…)
だが男は口からペニスを引き抜いた。と、同時に私の唾液が糸を引いている。
唇の端から涎まで垂れている。

男は私の服を脱がせると、両手を縛られたと思うと胸も縛り、さらに紐で縛った両手を天井に掛けて吊るされてしまった。
(こ、こんな恥ずかしい格好までさせるなんて…何が似合うよ…)と、男を睨みつける。だが何も言わなかった。

男は楽しそうに私の縛られた姿を眺め、乳首を指で弾く。
何度か弾かれると乳首は自分の意思に関係なく硬く尖っていた。
(な、なんで…私は感じてなんか…)

さらに男は私にキスをしようとするが唇を閉じ、首を横に振って拒んだ。
(誰があなたなんかとキスなんかするもんですか…)

自由を奪われた私は出来る限りの抵抗をした…
男は代わりに私の顔を、鼻を舌で舐めてくる。
(うぅっ…気持ち悪い…)

さすがに男も不機嫌になり奴隷だからと、脅してきた。

ギュッと顔を掴まれ、男は睨み返してくると、私の割れ目に指を入れてきた。
(ぬ、濡れてなんか…そんなわけ…)
だが…確かにクチュッという音が聞こえる。
(違う…違う…)と、自分に言い聞かせていると、男はまた質問をしてくる。
「し、してません…」
私は咄嗟に嘘を付くと男は愛液で濡れた指を私の鼻に近付けてきた。

確かに昨夜主人に中出しさせたが、ちゃんとキレイにシャワーで洗い流している。
男のペースに呑み込まれないように「ざ、ザーメンなんか…混ざってません…」と、ザーメンと言う言葉を口にしてしまった。
12
投稿者:浅井友和 ◆VTkshKs7a.
2024/07/09 14:47:17    (RVtcdtza)
舞の前に半立ちのチンポを突き出し鼻に押し付けてやると、怪訝な顔をして俺の方を見ながら咥えて舐めはじめる。

「どうだい、いい匂いがしてるだろ。奥さんのマンコ汁と俺のザーメンが染み込んでさ」


根元まで咥え込んで舌を絡めると、次第にチンポをむしゃぶるように激しく舌で舐めて吸ってくる。
一瞬うっと声が出る。
「ほおう、気持ちいいしゃぶり方をするじゃないかよ。昨日ぼうずの前ではしなかったのに。そんなにチンポが好きなのか、今日のこのチンポが美味しいのかな。」

俺を睨みつけるような上目遣いでチンポをしゃぶってる舞にニヤニヤしている。
チンポは硬くなりピクッピクンとなるので、舞の口から抜くとチンポは涎まみれで糸が引いている。

「このままだと気持ち良すぎて、また奥さんに飲んでもらいそうだよ。」

口から涎を垂らしてる舞を立たせて服を脱がす。
「これから楽しむのに汚れたのを着て帰ることは出来ないだろう」

全裸にして紐で両手を縛り、有無を言わさずに胸にも縄をかけて乳房を上下に挟みきつく縛ると、両手の紐を天井に掛けて吊るしあげる。

「奥さんは縄が似合ういやらしい体だよ。これからたっぷりと楽しもうぜ」

胸を掴み乳首を指で弄りピンピンと弾くと、舞の乳首は固く尖ってくる。

「ふっふっ 張りのあるいいオッパイだぜ。昨日はじっくりと弄ってやれなかったからな。ほら、嫌な顔をするなよ」

自由が効かない舞の顔を掴んでニタニタしながら口にキスをするが顔を振って唇を閉ざす。
「そんなに嫌がるなよ。奥さん 減るもんでもないしさ。」

舌を出して舞の口や頬、鼻などを舐めまわしてやる。
「奴隷になったんだから、そんなことすると酷い目にあうよ」

顔を掴んで舞を睨みながら、手はマンコへといき指を入れてグニュグニュと弄る。

「もう、しっとりと湿ってるんじゃないかな。昨日旦那に出されたのかい?」

マンコの指を動かしながら、クリもグリグリと弄り、指を一旦抜いてその指を嗅ぐ。

「ザーメンの匂いも混ざってるから臭いのかな。ほら」

舞にも嗅がす。
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投稿者:広瀬舞 ◆jOR93ZxmrE
2024/07/09 08:15:29    (dKK4rTBv)
息子を車に乗せて帰る途中、
「祐一、怖くなかった?」と、質問すると「最初は怖かったけど、ママが居たから大丈夫だった。でも、途中で苦しそうな声してたね…」
幼い息子はまだ性行為など知らず、私の喘ぎが苦悶の声に聞こえたのだろう。
「ママは大丈夫よ…もうあの人に会うこともないからね…それから…今日の事はパパには内緒よ。じゃないとまた怖い思いをするから…」
そう言って息子に口止めをした。
家に帰ると真っ先にシャワーを浴び、全身を洗った。
股間は特に念入りに洗った。
(あんな男に感じてしまうなんて…)
そう思っているが、心のどこかでそれを望んでいた自分もいた。
シャワーを終えると、夕食の準備をし主人も帰宅し何事もなかったように時間が過ぎた。
息子を寝かせ、私たちもベッドに入る。
主人が珍しく求めて来た。
一応アリバイ作りの為に応じたが、あの男のような荒々しさもなく淡々と抱かれ、主人は私が絶頂する間もなく中に出した。

翌朝、主人と息子を見送り、ひと息付いていると、知らない番号から着信があり、出るとあの男から電話があった。
どうやら息子のスマホから番号を得たのだろう。
10時までに下着を身に着けずに来い。それだけ言われて私は慌てて用意し、一応下着をバッグに入れてマンションに向かった。

男の部屋は昨日同様空いており、中に入ると男の汗の匂いでムッとしていた。
透けて見えないように濃い目のシャツとスカート姿の私を見るなり、男は下着を着けてないか確かめるように、服の上から胸を揉み、乳首を摘んでくる。

さらにお尻や股間を触り確認してくる。
「ちゃんと…従いました…」と、悲しげな表情を浮かべると昨日は息子の前であんなにやらしい顔をしてたな。と、言われ恥ずかしくなる。

男は厭らしい笑いをしながらズボンとパンツを脱いだ。
その瞬間ムワッとした匂いが鼻をつく。

あれから洗ってない…と、豪語する男。
奥さんも洗ってないのか?
旦那と寝たのか?
そんな質問をされたが一切答えずしゃがむと、男はペニスを私の鼻に擦り付けてきた。
(うぅっ…なんて匂いなの…)
汗と精液と私の愛液が時間が経って強烈な匂いを発している。

(こんなの…口にするなんて…)
だが断れば昨日の動画が…
私は半立ちのペニスを恐る恐る口に咥えた。
(うぅっ…やっぱり臭い…)
だが何故かこの匂いが脳を刺激してくる。
イヤなはずなのに脳は喜んでいる。

口に咥えたペニスに舌を這わせて、ゆっくりと根元まで咥えていく。
カリの部分は特に臭く、舌で転がす。
すると男のペニスはどんどん硬くなっていく。

(早くイカせて早く帰ろう…)
今日は息子は居ない…
私は唾液を溜めて主人にもしたことが無い激しいフェラを始めた。
ジュプ…ジュルジュル…ジュプジュプ…ングッ…ングッ…と、自ら頭を動かし上目遣いで男を見る。
(ほら、早く出しなさいよ…)
主人なら1分も保たないくらい滅多にしないフェラをした。
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投稿者:浅井友和 ◆VTkshKs7a.
2024/07/08 22:02:27    (gfFVwIh.)
翌朝、旦那や息子が出かけた頃に舞の携帯へ電話をかける。

「奴隷奥さん、おはよう。今からすぐに来るんだ。10時までに来なかったら、どうなるかは奥さんが一番わかってるだろ。来る時は下着を着けずにな。それじゃ待ってるぜ」

時間までにやって来た舞を部屋に入れ、言った通りに下着を着けてないかを服の上から、胸を掴んで乳首を摘み、尻から股を触って確かめる。

「時間まで来たし約束通りに着けてないんだな。そんな悲しそうな顔をするなよ。昨日はぼうずがいるところであんなにいやらしく淫らな顔をしてたくせにさ」

「まずはさっそくまた舐めてくれるかな。可愛い奥さんが昨日舐めてくれたから、洗うのがもったいなくてね。いい匂いがしてるぜ。ヒッヒッ」

ズボンとパンツを脱ぐとチンポはもう半立ちしている。

「奥さんも洗わずにここへ来たのかな?それともバレないように旦那としたのかい?フッフッ」

チンポを咥えようとしている舞の頭を撫で鼻に押し付ける。
9
投稿者:広瀬舞 ◆jOR93ZxmrE
2024/07/08 20:32:36    (ORg3YYWF)
「ンンッ…ンンッ…」
(なんて腰使いなの…声が…我慢出来ない…)
男が腰を振る度にピチャピチャとやらしい音が響く。
息子は心配そうに声を掛けてくる。
「ンッ…アッ…だ、大丈夫…よ…ンッ…もうすぐ…だから…」
(ダメッ…こんなにされたら…イッちゃう…こんな男にイカされちゃう…)

男は腰だけでなく私のお尻を痛くない程度に叩いてくる。
こんな事された経験などないが、痛いというより快感が増していくようだった。

「ンッ…ンッ…」
必死に口を手で抑えるが漏れてくる。
男はラストスパートの腰使いをするとほぼ同時に絶頂し、熱い精液が中に出された。
(まさか…中出しまでするなんて…)

「ハァハァ…ハァハァ…」
男は私が背中を仰け反らしたのを見て絶頂した事を確認していた。
私の中からペニスを抜くと、咥えさせられる。
自分の愛液と男の精液の混ざったペニスを舐めていく。

それを楽しそうに動画に収める男は小声で逃げられないと告げてきた。
私は隣の部屋の下着や服を身に着け、逆流した精液をショーツに垂らし、息子解放され帰ることを許された。

息子の前で犯され、感じて絶頂してしまった自分を悔いた。
しかも撮影までされては逃げようがない。
男はいつの間にか私のスマホの番号を手に入れていた。

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