アイマスクをした亜美の排卵日のオマンコに社長様達は精子をドクドク……
大量に射精する。

オマンコから精子を出ないように射精するとすぐに清花さんは手で押さえていた。
社長様は1人、２人.３人.４人…
亜美のオマンコに当たり前のように精子を射精する。
拓哉から見たオマンコは社長達の精子が大量に溜まっているようにビデオカメラで撮影されていた。
オマンコの中を見えるように映ると白い液体が1番奥まで入っていた。

ようやく最後の社長が黒人のチンポは見たことが無い太さであった。
ピールビンがあるぐらい太さで清花も結依でさえ怖がるくらいであった。
亜美のオマンコになかなかきつくて入らず、黒人の社長は諦めてやめようとする。
黒人社長の悩みはチンポが太すぎて、女性のオマンコに入れることが出来ず、ストレスであった。
さすがに清花も結衣もこの太さのチンポではオマンコには入れることが出来ない。

見兼ねた清花と結衣は2人で黒人社長のチンポを持つと亜美のオマンコに無理矢理入れる。
あまりの太さに激痛が走り、痛い痛いと叫ぶと、川島社長がアイマスクを外すと目の前には黒人、まわりに社長達が見ていた。

オマンコには見たことが無い太さのチンポを清花と結衣が2人で入れようとする。
(やめて、そんな太いチンポは入らない。オマンコ避けちゃう。お願いだから、清花さん、結衣さん黒人のチンポを抜いて。同じ女性なら、オマンコに入れるのは無理って、わかるよね)

亜美は涙目になりながら、2人に訴えている。

亜美のオマンコに少ししか、黒人のチンポは入っていなくて、清花と結衣の2人で持たないオマンコに入れるのは無理であった。

亜美が入れてとおねだりすると川島社長がいい放つ。
(ハイ、奴隷秘書の亜美のオマンコにチンポを入れて。出しても社長が満足するまでこの身体を好きに使って下さい)

亜美を寝かせると取引先の社長の1人が当たり前のように生のチンポを入れる。
他の社長は結衣がチンポを舐めて、勃起させていたがアイマスクをして、視界が奪われて、まわりがわからない亜美は気づいていない。
川島社長のチンポの違いがわかるはずは無かった。

この取引先の社長の中には日本人だけでは無く、外国の方々なども混じっていた。
川島社長は海外に会社を設立するために関係を深める為に読んだ社長様もいた。
亜美はその為に身体を使われることになるとは気づいていない。

拓哉は亜美のあんな激しくするオナニーは見たことはなかった。
亜美のオナニーを見た川島社長が声をかけて…
(社長様に褒めていただき嬉しいです。ご褒美にチンポを舐めたいです。)

アイマスクをして、まわりに取引先の社長様がいると思わず、見ているのは秘書の清花と結衣だと思っていた。

川島社長は取引先の社長の1人を亜美の前に連れていくと舐めるように命令する。
(ハイ、また川島社長のチンポを舐められて嬉しいです。)

舌でペロペロと舐めいくとすぐに反応して勃起してしまう。
(社長のチンポは凄く反応がいいです。ちょっと舐めただけで勃起してますよー。また、奴隷秘書のオマンコにチンポを入れて欲しい)

亜美は川島社長のチンポだと思っていたが、取引先の社長の中の1人だと思っていない。
奴隷秘書の亜美の身体を取引先の社長様達に味わってもらう為に集まってもらった。

まわりには６人の取引先の社長様がいて、チンポを扱いて見ていた。
清花から出すのはあの奴隷秘書のオマンコで。
彼女、新婚の人妻で避妊はしていないからね。今日は排卵日だから、みんなで彼女を孕ませられるかゲームですと亜美に聞こえないように話をする。
拓哉は避妊していないって、さっき薬飲んでいたが？
みんなを喜ばれる為にそう言っているのかと勘違いしていた。

拓哉は、亜美のオナニーを始めてみた。
亜美は、あんな激しいオナニーをするのか、俺との淡白なセックスでは、満足してなく日頃からオナニーで性欲満たしてたのかと自信暗鬼に陥る。
川島が
「亜美、よくできたぞ、ご褒美にチンポ舐めさせてやろうか？」
と言うと亜美は嬉しそうに答える。
すると、川島は1人の社長を亜美の前に連れていき、亜美に
「舐めなさい」
と言った。
まだ、亜美は川島のチンポを把握していないため、舐めてるのは川島の物だと思ってる

亜美はこのマンションが奴隷秘書が住んでいるとは知らなかった。

全裸に赤い首輪をした女性が歩いても、通報されることも無くて大丈夫だったが亜美は知らない。

マイマスクをつけて、亜美の視界を奪ってある部屋に歩かされて連れていく。
その部屋には取引先の社長様達が数人が亜美を見ていた。

みんな声を出さないから、亜美は誰かに見られているとは思っていなかった。
清花さんは亜美に声をかけて、従うしかなかった。

胸を揉んだり、乳首を摘んだりする。オマンコに入っていたバイブを抜くと、先程出した川島社長の精子が出てくる。
再びオマンコにバイブを入れて、激しく動かしながらオナニーを初めていた。
(気持ちいい、すぐにでも逝きそう)

見られているとも知らずに喘ぎ声を出して感じまくる。
イクイクイク……
知らない男性に亜美はオナニーを見られながら、逝ってしまう。
ハァハァ……
息遣いが荒くなっていた。

取引先の社長様達は興奮して、川島社長にお礼をいいながらニヤニヤしながら見てる。

実際は、亜美には内緒だが、このマンションは、川島が借り上げ、現旧の奴隷秘書を住まわせたり、取り引き先の社長や会長の別宅として貸し出している。
さらに、最上階には宴会場や調教部屋、お仕置き部屋がある。
だから、マンション内で見られても大丈夫なのだ。
亜美にアイマスクをすると、清花は、取り引き社長達に貸し出してる階に亜美を連れて行き、お披露目をしてた。
みんな、静かにしてるから、亜美は誰にも見られてないと思ってる。
そんな、亜美に清花は
「亜美さん、奴隷はどこでもオナニーしないとダメなのよ。それが、野外でものね。亜美さん、この場で逝くまでオナニーしなさい」
と命令してきた。

清花さんからピルを飲むと声をかけられて…
(ハイ、社長様のチンポ凄かったです。これから
、社長の奴隷秘書として頑張ります。)

亜美が奴隷秘書として、頑張ると言うと川島社長は亜美の首に赤い首輪を嵌めた。

ＤＶＤの1が終わり、拓哉は気になって２を再生して見る。
同じマンションに赤い首輪を嵌めた亜美がいた。清花さんは亜美の首輪にチェーンを繋ぐと散歩だと言って、犬のように歩かされて、マンションの部屋から出ようとされた。
(このままだと、誰かに見つかったら大変です。服を着させて下さい)
清花さんは笑いながら、奴隷秘書に服は必要はないから、このまま外に行よ。
社長様の許可を得てなら、服を着ていいのよ。
川島社長は下っ端の奴隷秘書に服や下着は必要がないと言う。

拓哉は本当に全裸の亜美が部屋から外に出て行く。他の女性秘書は服を着ている。
亜美は全裸に首輪を嵌められ、夜中のマンションを犬のように歩かされていた。
恥ずかしいと駄々をこねる亜美にアイマスクされて、視界を塞ぐ。周りが見えていないなら、恥ずかしくないでしょうと結衣に言われ。

その頃、亜美のスマホに旦那からLINEが来ていたが気づいていなかった。
すでに夜中の０時をまわっていた。