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堕ちていく母娘

投稿者:百合恵 ◆xKnHc/38n.
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2024/06/29 10:48:03 (emr/9AEQ)
【ハード系のマゾ娘募集】
亡き夫によってマゾとして調教された身体が疼いて仕方がなかった。

娘が眠ったであろう時間になり、脱衣所でパシャを脱ぎ裸になった。お風呂場にはいると吸盤付きのディルドーを2本並べ、エネマジリンで自ら浣腸を始めた。

ああっ、入ってくる

お腹を押さえながらも並べたディルドーに腰を降ろし、前後に入れるとゆっくりと腰を上下に動かしていった。

たまらない、でも、もう我慢できない

すると突然ドアが開き眠ったはずの娘の姿が…

こちらは46歳 162 91E 67 94お尻が大きく黒髪のセミロング。長年調教され、乳首は肥大し、両乳首とクリトリスにはリング型ピアスが1つづつ。ラビアも伸びており、左右に小ぶりのリング型のが3つづつ入れてあります。陰毛は脱毛し、代わりに「淫虐便女」の刺青の刺青が彫られています。

猟奇や暴力以外特にNGはなく、スカも可能な方だとありがたいです。

中長文で置きレス交えながらを希望です。
 
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投稿者:陽乃 ◆7sKW/Dlu0Y
2024/07/06 21:35:51    (FtkNhjTv)
【ごめんなさい、しばらく忙しかったのでレスできませんでした。】

あん、お義母さん。クリトリス気持ちいいよ。
もっと、もっと弄ってぇ。

(ずっと憧れてきた義母に弄ばれるクリトリス。
すぐに充血して、3cm台に膨れ上がります。
それが早い時期からオナニーを始めていた影響だと一目で見抜いた義母は、さらに弄りました。
かなり強めに擦っても、喘ぎ声が止まらない私。
やがて可愛らしい喘ぎ声は、だらしない声の駄々漏れへと変化していったのです。)

あああ、あーー、クリトリスいいわー。
すっごい、お義母さん上手すぎ……ああー。
……………え?

(だらしなく表情を弛ませ、絶頂を迎えようとしていたのに、突然止まる指に驚いて、義母の顔を覗き込みます。
その義母は、自分でもクリトリスオナニーをしているのに、私への愛撫だけは止めていました。
そして悩ましく洗浄的な表情から諭される言葉。私は義母のようになりたくて受け入れようとします。)

弄ばれる悦び…?
それを覚えると、お義母さんみたいに、立派なマゾになれるかな。
……ぎゃあっ!!

(突然叩かれる、肥大したクリトリス。
激痛に叫びますが、今度はすぐにクリトリスを擦られます。
そして快楽の喘ぎ声を漏らすと、今度はまた平手打ち。
喘ぎ声と悲鳴が交互に浴室内に響きました。)

……ひぎゃあ!
……んあぁー、ああーー。
……ひいぃっ!!
…お、お義母さん。何だか変な気持ち。
痛いのと気持ちいいのを交互に繰り返しているうちに、痛いのが興奮してくるようになったの。
ふぎゃっ!これが、マゾの快感なの?

(痛みに叫び顔を歪めながらも、次第に恍惚の表情から醒めなくなった私。
義母もそれを把握すると、クリトリス弄りは減り、やがて叩くばかりになっていきました。)

ぎゃっ!ひいっ!お義母さん、イクわ!!
クリトリス痛いのに、イキます!
ママやお義母さんみたいに泣きながらイカせてぇ!!
イクイク!イッちゃぁう!!

(激痛のなかで絶頂に達する私。
身体を二度三度痙攣させると、我慢できなかったのかオマンコから流れ出す黄色い迸り。
チョロチョロと流れるそれはだんだん大きな流れになり、やがて大量のおしっこお漏らしをしながら恍惚の笑みを浮かべるのでした。)

お義母さん、私も、変態になってしまいそう…。
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投稿者:百合恵 ◆xKnHc/38n.
2024/07/03 12:53:14    (qfrjl6xc)
ああ、気持ちよかった。陽乃の目の前でするようになるなんて

(姿勢を戻し右手を伸ばすと陽乃のクリトリスを弄り始めた。焦らすように転がしていたが、しだいに動きは早くなり、鳴き声が変わると焦らすような動きをしていた)

ふふっ、逝きたいんでしょ?

(左手で自らクリトリスを弄り始めると甘い鳴き声をあげながら、卑猥に腰をくねらせていた)

ああっ、たまらない。弄ばれる悦びを知るの。自分の気持ちしだいで何時でも逝けるオナニーとは違うの

(たっぷり焦らすと陽乃を見つめていたが)

ほら、逝きなさい

(妖しい微笑み掛けると指の動きは激しい動かし、クリトリスを平手打ちしては弄り続けた)

マゾとして感じる姿を見せるの。私やお母さんの姿を見てオナニーしてきたんでしょ。ほら、ほら、逝きなさい

(お風呂場にはクリトリスを平手打ちする音が鳴り響いていた)
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投稿者:陽乃 ◆7sKW/Dlu0Y
2024/07/02 16:48:06    (nCn.4g3B)
お義母さんに見合う義娘になるには、これくらい悦んでできないと話にならないでしょ?

(義母に髪を梳かれ、さらにウンチまみれになる私。
舌を絡めあう為に口を開くと、まず自分のウンチのやや腐敗した苦みが口の中に侵入し、続いて義母の唾液と混ざった新鮮な苦みが舌を刺激します。
それらを味わいながら舌はもつれ、だらしなく弛んだ口元からは薄黄色の唾液が茶色く染まった二人の巨乳か色を落としていきました。)

うん、普通の親子じゃなくなっちゃった。
でもその分、絆は深まった気がする。

(後悔のない、はっきりした言葉を口にすると、すべてを隠さないポーズで放尿を始めた義母。
もちろんこれまでの覗きで、何度か目にした行為です。)

素敵よ、お義母さん。
ウンチもおしっこも、お義母さんがしたら女神みたいに神々しいわ。
見ているだけで興奮して、オマンコ濡れちゃう。

(お義母さんの放尿を恍惚の表情で見つめる私。
オマンコからは汁が溢れ、自分のウンチで汚れた内股が縞模様に洗い流されていきました)
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投稿者:百合恵 ◆xKnHc/38n.
2024/07/02 13:18:03    (8inxo540)
(素直にパジャマを脱ぎ、下着も躊躇う事無くなく脱いでいく様子を見ていた)

綺麗な肌…男だったら皆いちころね

(白い肌に大きな胸をし、普通の男だったら誰が見ても抱きたくなる陽乃の身体に羨ましく感じていた。

お風呂場に入ってきた陽乃は何故が洗面器を再び手にしていた事に違和感があったが、直ぐに理解できた) 

自分でウンチを頭にぶちまけるなんて思いもしなかった。クスッ、素敵よ

(頭から上半身が茶色に染まった姿に髪を撫で更に塗り込んだ)

ふふっ、もちろんよ

(優しく抱き締めると乳房で乳房を押し潰し、背中やお尻を撫で始めた。どちらからともなく、唇を重ねると舌を押し込みねっとりと絡めていった。

長いキスに身体中が蕩け、口元からは唾液が溢れ出していた。唇を離すと唾液の糸が引き、2人の乳房の上に垂れ落ちた)

今日からはもう、普通の親子じゃなくなっちゃったね。

私ね、こんな事も平気でできるように躾けられているの。知ってるでしょ

(手を頭の後ろに組み、足を肩幅位に開きがに股になると陽乃を見つめながら勢いよくオシッコを出し始めた)

陽乃の前でこんなことまでするなんて。はあ、気持ちいい

(うっとりしながらも、ゆっくりと腰をくねらせていたが、やがて勢いは無くなりオシッコを出し終えた)



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投稿者:陽乃 ◆7sKW/Dlu0Y
2024/07/01 22:56:03    (vRdk5/fC)
そう、バレてたんだね。

(なんとなく、その可能性があるとは感じていました。
それをハッキリと明言されると、洗面器の波紋は減っていきます。)

ママもお義母さんも、お父さんに責められてウンチを出したりして感じてたでしょう?
だから私にとっても、ウンチって汚いものじゃないんだよ。
お義母さんが出た後の、まだ臭いのこもったトイレで、その空気を吸いながらオナニーしてた。
お義母さんみたいな、清楚さと淫乱さを併せ持った素敵な女性になりたかったから。

(義母に、これまでの憧れを吐露する私。
足下に洗面器を置くと、パジャマと下着を脱いでいきました。
きめ細やかな肌、張りのあるロケット型の胸、引き締まりながらも適度に脂肪の乗った下半身。
股間の剛毛と、オナニーのし過ぎで黒ずんだオマンコ以外は、彫刻のような美しい裸体でした。)

お、お義母さん。
綺麗よ、ウンチ塗れになってもお義母さんの美しさは損なわれないわ。
いいえ、むしろより魅力的になってる!

(脱衣所で感嘆すると、足下の洗面器を再び手にとって浴室に入ります。
床のタイルは義母の糞便で黄色く汚れており、私の足の裏を汚しますが、まるで気にも留めません。)

そうね、お義母さんは狂ってるのかもしれないわね。
でも、それは私も同じ。
狂ってる義娘を愛してくれるのは、同じように狂ったお義母さんだけよ。

(そう言うと、義母のウンチと違って数日間溜めていたのか、茶色く濁った洗面器の中身を頭からかぶります。
元々茶髪でしたが、髪の毛は微妙に色の違う茶色がまだらになり、顔と上半身は焦茶色一色に染まりました。
全身から異臭を放ちますが、それでも同じ姿の義母に満面の笑みを向けます。)

お義母さんお願い、そっちの世界を私に教えて?
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投稿者:百合恵 ◆xKnHc/38n.
2024/07/01 14:21:03    (RHIEq4Of)
陽乃が覗いていたの知ってたよ。私がこの家に来た時に直ぐに気が付いてた。

(床一面汚物まみれになっていたが、躊躇うことなく腰を降ろした)

それに毎朝私がトイレに入ったあと必ず直ぐに入っていたのも。それで途中から出し終わった物を流すのを止めたの。貴女も気が付いていたんじゃない

(もう、何も隠す必要がないと思った私は立ち尽くす陽乃に優しく微笑みながら)

さあ、入ってらっしゃい。もう、私も陽乃もこっちの世界でしか生きていく事しかできないの

私ね。今度は陽乃をもっと淫らでどうしようもない変態に育ててあげたいの。さあ、パジャマなんて脱いで入って来なさい

(パジャマを脱ぎ始めた陽乃を見つめながら、床に落ちていたウンチを掴むと首筋から乳房、お腹や足に塗り始めるた。白い肌は見る見る内に黄土色に変わり、まるでローションでも塗っているかのように塗り付けるていた。前面を終えると床に仰向けになり、背中を擦り付けていた)

ふふっ、私狂ってる?

(立ち上がると両手を広げた)

さあ、いらっしゃい
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投稿者:陽乃 ◆7sKW/Dlu0Y
2024/06/30 23:54:45    (eQ7KDtXA)
う、うん。
私ね、亡くなったお母さんのことも、お義母さんのこともずっと見てた。
ふたりとも、お父さんに虐められてるのに、とてもウットリと幸せそうで。
そんな姿を見ているうちに、私も女として同じように愛されたいって思うようになっていったの。

(義母の「こっち側の世界の人」という言葉に、素直に頷いて自分の心境を語ります。
でも、ずっと覗いていた事を暴露して、お義母さんは怒ったりしないだろうか。憧れ、恋していた相手から嫌われたらどうしよう。不安な気持ちが、手にした洗面器の液面に細かな波を作っていました。)

そ、そんな!
軽蔑なんてしないよ。
お義母さんは、汚い物にまみれても、本当に綺麗な人なんだもの。
私の自慢のお義母さんなんだよ?

(実際、今より十年以上前に亡父が再婚相手を連れてきた時から、私は百合恵さんによく懐いていました。
お互いに相手のことを慮って逆に空回りすることもありましたが、それは端から見れば失笑するような話で、ご近所さんからは「義理の親子に思えない」とまで言われるほどの仲。
だからこそ父が亡くなって、私が職に就いても同居しているのですから。)

うん、お義母さんがディルドでオナニーして感じてる姿もドキドキするし、今みたいにウンチをたくさんひり出しても綺麗さは変わらないしそのピアスや刺青もお義母さんの魅力を引き立ててる。
軽蔑なんてありえないから。
それなら私だって、さっき部屋でオナニーしてたし、こんな物をひり出してる。
ピアスは耳にしかないけど、そういうのも覚えるから!
だからお義母さん、どんな姿でも私はお義母さんが大好きなの。
お義母さんこそ、こんな私を嫌わないでほしい…

(震えながら自分の気持ちを訴える私。
既に廊下も浴室も、お互いの浣腸排泄物の臭気で鼻が曲がりそう。
ですが、そんなこと気にならないほど、私には義母しか見えていませんでした。)
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投稿者:百合恵 ◆xKnHc/38n.
2024/06/30 09:06:34    (/tpsgySh)
ああっ、気持ちいい

(オマンコからは白濁した汁が溢れ泡だっていた。アナルに捻じ込んでいるディルドーは黄土色のウンチ汁がねっとり絡み付き、お風呂場は卑猥な音と声を殺した喘ぎ声が鳴り響いていた)

ご主人様、オマンコもケツの穴も気持ちよくて狂いそうです。

(亡くなった主人を思い浮かべ、見世物のように淫蕩に包まれた顔をし、正面をみていた。こんな事を陽乃に何度も見られているなんて思いもよらず、彼女の前では良き継母で世間からは大人しく、品のある清楚な奥さんと評判だった。

だが、マゾヒストとして長年調教された身体は被虐の悦びに満ちあふれ、ジャラジャラと鳴るピアスや卑猥な刺青さえ、私に取っては自慢の身体だった)

ああっ、また逝くっ、また逝っちゃう

(突然ドアが開き、眠ったはずの陽乃の姿に驚いた)

えっ、陽乃

(慌てて両手で胸や股間を隠すが、手にしていた洗面器からは排泄物の強烈な臭いが漂い、言い訳なのか自白なのか言葉を並べる陽乃に強ばっていた顔が妖しい笑みに変わっていた)

陽乃もこっち側の世界の人のようね

(陽乃の目を見つめながら、両手を後ろに付くと足を大きく開き腰を上げ、両方の穴からディルドーを抜いた。同時にアナルから勢いよく黄土色の液体が噴き出し始め、床一面に広がると軟便が音を立て噴き出していた)

私ねこういう女なの。どうでしょうもない変態。隠していてごめんね。軽蔑した?


【素敵な義娘さんが来てくれて嬉しいです。歪んだ世界観を楽しみたいです】
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投稿者:陽乃 ◆7sKW/Dlu0Y
2024/06/29 22:04:35    (sgSS.NZA)
ありがとうございます。
こんなストーリーなんて言わないでください。
愛ゆえに何処までも堕ちていく変態カップルなんて、ヘテロセクシュアルじゃなくても素敵ですよ。
排泄行為の快感も知ってますし、その恥ずかしさが見られる快感になっていくのも、ね?
ところで、いきなり始めてもいいんでしょうか?
仮に最初だけ書いてみます。
もし何か決めることかあれば、一旦止めても大丈夫ですので。


「……はぁ、あ、ああ…」
自分の部屋のベッドの中で、切なげな声を漏らします。
先ほどまで笑いながら同じ食卓で晩ごはんを共にしていた義母は、また今夜もお風呂で独りで自分を慰めているのだろうか?
そんな事を考えながら、自分の毛むくじゃらのおマンコを弄るのです。
「…お義母さん、まだお父さんが忘れられないのね。
私が、代わりをできればいいのに…はあぁ、あ…」
これまでも何度か義母のお風呂場での自慰行為を覗いていました。
お義母さんは、お浣腸をしたまま両穴にディルドをねじ込んで愉しむ事が多いように思います。
だから私も、それを真似るかのように自室でイチヂク浣腸をそっと挿し込みました。
「…ふうぅ、ううん、液が入ってくるぅ…」
上擦った声でを漏らしながら、逆流する浣腸液の感覚を愉しむ私。
いつものようにバイブを用意し、おマンコに擦り付けます。
アナルがしっかり鍛えられた亡母や義母と違い、まだまだ処女のアナルには何も用いませんが、私も自室でオナニーして盛大な音を立てて排泄するのが、最近の愉しみになっていました。
「はあ、はあ、はあ、気持ちいいわ。
浣腸オナニーって、癖になっちゃうくらい好きなの。
ああぁ、イク、イク、イッちゃうぅ!」
激しく全身を痙攣させて絶頂に達する私。
ベッドの上で脱力すると、準備していた洗面器に勢いよく浣腸液に溶けた液便を噴射します。
それを受ける洗面器からは、バチバチバチと太鼓でも叩くかのような音が跳ね返りました。
それはもしも義母が自分自身自慰行為に耽っていなければ、部屋まで聞こえてしまうかもしれないほどの音量。
「……気持ちよかった。」
スッキリと自慰を終えるとお尻を拭いて、排泄物を始末しようと消臭スプレーをかけます。
少しだけ臭いを誤魔化し、トイレに流して処分するためです。
「やっぱりお義母さん、今夜もお風呂場にいるのね。」
万が一にも義母に気付かれる事のないよう、静かにお風呂場の前で聞き耳を立てます。
お母さんの、二本ディルドで悶える声を聞いていると、先程絶頂したばかりの私もあてられてしまい、おマンコやアナルがムズムズしてきました。
自分の排泄物を抱えたまま内腿を擦り合わせていると、ふとした拍子に洗面器の端が半開きのドアに当たります。
「あっ!」
しまった!と後悔しますがそのまま無情にも脱衣所のドアは開き、キイイと音を立てて義母の注意を引いてしまいました。
「お、お義母さん!
これは、これは違うの。」
自分のウンチを抱えて違うを連呼する私。
明らかに慌てており、誤魔化すどころか自爆しているかのようでした。
「これ、独りでお浣腸してただけなの。
お義母さんにされるのを考えてオナニーしてた訳じゃないから!」
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投稿者:百合恵
2024/06/29 20:23:25    (OEV2WFJc)
こんなストーリーにレスありがとうございます。
後妻の設定でも大丈夫です。
よろしくお願いします
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