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2024/06/02 03:29:24 (2yR9tmEj)
ファンタジーベースの寝取られイメのお相手を募集です。寝取りオスでも寝取られオスでも結構です

萌:寝取られ、筋肉質、貞操観念破壊、竿比べ、巨根、触手、肉勉強、媚薬、卑猥衣装、ストーリー重視

萎:不潔、短文、一言

【以下サンプル、これにこだわる訳ではなく、寧ろ設定案とか出して頂ける方歓迎です】


強大な帝国に対抗するために近隣の蛮族と呼ばれるような未開部族と同盟を結んだ私達の王国。部族の男達はいずれも屈強な肉体を持つ逞しい男達でその戦力によって帝国からの侵略を押し戻すことに成功して無事停戦を迎えることに。
最も、同盟を結んだ部族は倫理観や文化などが私達の王国のものとは大きく違い、特に性的倫理観や性的文化は開放的でそもそも不倫や浮気といった概念が無く、強い男が気に入った女を総取りするというような文化で、女の方もそれを受け入れておりより多数の精液を注ぎ込まれてより多くのオスから求められるのが一種のステータスとなっており、身持ちの固い女性や性経験の少ない男女は見くだされる存在となっている。
そういう文化を続けていただけで性技や性玩具等も発達しており、何より男性たちは王国の男性では逆立ちしても敵わないほど優れた男性能力を持っている。そんな部族のオスたちにとっては王国の女など簡単に陥落させられる存在にしか過ぎず、帝国との和平が成立して仮初めの平和が訪れた裏で、密かに性的・文化的な侵略が始まっていて…


◯◯殿…条約の条件にあたって少し相談があって…少し時間良いだろうか?んっ…!あっ、済まない…今…取り込み中だったか…(停戦成立後帝国との和平の条件についての相談と称して部族の指揮官の部屋を訪れれば捕虜にした帝国の女性士官をその巨根で躾けている最中で、慌てて謝罪の言葉を口にするものの部族の『常識』に染まりつつある頭は非難の言葉などは口にすることなく、寧ろ巨大なチンポに貫かれてよがり狂わされている捕虜に羨ましそうに熱っぽい視線を向けてしまい無意識のうちに腰がモジモジと)


キャラ設定等は相談からで♪
 
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投稿者:カシム ◆QLFMWK8vyc
2024/06/03 21:39:17    (yhCDKEtF)
案内と称してナターリアを喰う気満々のカシム。
ナターリアも当然カシムの思惑に気づいているが、旦那の事を忘れて喰われることにしか頭に無く…♪
部屋へと向かう途中には帝国の女性兵士に教育中の部下達の声が廊下にまで響いていて…。

『帝国の女達も良かったが、やっぱり王国の女達の方が良いな♪』
『どいつもこいつも乳も尻もデカくて犯し甲斐があって最高だな!』
『カシム様の許可が出たらまたメイド達を抱いて楽しもうぜ♪』

帝国の肉便器に堕ちた女性兵士のイキ狂う嬌声に交じって聞こえてくる蛮族達の楽し気な声。
メイド達が既に蛮族達のチンポに堕とされていたことを知るも、媚薬に犯されたナターリアの頭はカシムの股間で頭が一杯♪
むしろ既に蛮族達の最高のチンポを味わっていることに対してメイド達に軽い嫉妬を抱いてしまう程で…。

「あぁ…勘違いしないで欲しいが、王国の女性達は同盟相手だから決して無理矢理抱くような事はしないぞ。
部下達が言ってるのはあくまでも自分から望んだ相手だけだからな。
最も…王国の女性達は随分と欲求不満だったようで…ナターリアが来る前から大分ハメを外していたようだったが…。
ナターリアもせっかく我々と同盟を結んで交流する機会を得たのだから…これを機会にハメを外してはどうだろうか?」

そう言ってナターリアに用意された部屋のドアを開けて中へと招き入れ…二人きりに…。
誘うような声音だけで無く、身体を這い回る手はナターリアの爆乳をへと伸びていき…。
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投稿者:ナターリア ◆JjYTcrC5nQ
2024/06/03 21:23:54    (N8mnvi.O)
「そっ、そうか…わざわざ用意してもらって…んくっ♪かっ、感謝…するうっ♪」

なんとか取り繕おうとするものの軽く腰を撫でられただけで脳に突き抜けるような快感が押し寄せて、ゾクゾクと全身が痙攣。

「そっ、そうか…そっ、それは…助かる…長旅で全身が凝ってしまっていて…」

そしてチンポに視線が釘付けになりながら、相手が手を回した腰はいやらしくくねるようにしてオスを求めてしまい、故郷に置いてきた旦那のことなどこの瞬間は完全に頭から吹き飛んで
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投稿者:カシム ◆QLFMWK8vyc
2024/06/03 21:15:46    (yhCDKEtF)
「どうだ?良く教育された立派な肉便器だろう♪
クリトリスはリングのせいで常にビンビンでちょっとした刺激で即イキするほど快感を常に与えている。
簡単にイクせいでオマンコは常にトロトロで性処理するのにお手軽な肉便器…ってわけだ♪
ちなみに俺達に逆らおうなんて気持ちは微塵も残ってないから帝国の事を聞けば何でも答えてくれるぜ?」

女性の尊厳を完全に貶めた行為であるはずなのに…ナターリアはイキ狂う女性士官の姿から目が離せない。
メイドのエミリアが妖艶な笑みを浮かべながら責め続けている姿もいつの間にか気にならなくなっていき…。

「さて…本来ならこの肉便器で性処理する姿も見てもらう所だが…今は食事中だからこれくらいにしておこう。
ナターリアにはしっかりと俺達の教育の凄さを示すことが出来ただろうからな…♪」

これからが良いところ…という場面で焦らす様に帝国の女性士官は連れて行かれてしまう。
わずか数分の出来事で白昼夢を疑うも…しっかりと床に残った雌の跡と匂いがナターリアに現実だと突きつける。
焦らしの効果は抜群で…女性士官が消えてからさらに数十分後…。

「どうやら長旅でお疲れの様だな?部屋を用意してあるからそこでゆっくりと休むと良い。
部屋までは特別に俺が案内してやろう…疲れた身体に良く効くマッサージがあってな…♪」

原液の摂取と露骨な性的刺激に遅効性の淫魔の実の効果が1時間も経たずにピークを迎え始める。
ナターリアの腰に無遠慮に回されたカシムの手を振り払うことも出来ず、むしろ腰からお尻へと這い回る手つきに身体を震わせて軽い絶頂を迎えてしまうほど。
視線はカシムの凄まじく勃起した膨らみに固定されてしまい、カシム達の部族としての交流に期待して理性が蕩けてしまっている。
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投稿者:ナターリア ◆JjYTcrC5nQ
2024/06/03 20:55:00    (N8mnvi.O)
「なっ!?あっ、貴女…ぐっ、軍人としてのプライドは無いのですか…んんっ♪」

浅ましいメスに堕ちた帝国の士官に思わず声を荒げるものの、頭の中ではそこにいるのがもし自分だったら…と想像してしまいさらに身体は燃えるように熱く。

「エミリアっ!?何を…!」

そしてメイドがカシムに指示されて女性士官の股を開かせると、ツルツルに脱毛されたアソコからは愛液がいやらしく溢れているのが見て取れ、更にクリトリスの根元にはリングが嵌められてピンクの肉真珠が縊り出されて快感を待ってヒクヒクと痙攣。そこにメイドがシルクの手袋で軽い愛撫をすると女性士官は腰を浮かせながら仰け反って獣のような悲鳴を…
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投稿者:カシム ◆QLFMWK8vyc
2024/06/03 20:43:57    (yhCDKEtF)
「おいおい…今後俺達の部族と同盟関係になるんだからこの程度でそんな顔されちゃぁな…。
それに俺達とセックスして遺恨なんて残るはずがないだろう?今頃帝国の女共は俺の部下に可愛がられて雌になってるはずだぜ♪
納得出来ないなら俺が堕とした女性士官を今ここに呼んでやろうか?良い余興になるだろう♪」

そう言って王国のメイドの一人に命じて女性士官を連れてくるように告げる。
この時…カシムが王国のメイドに指示を出す不自然さにナターリアは顔を赤くして気づいていなかった…。
先発隊として現地についていたメイド達が既に蛮族の雌に堕ちており、雌堕ちの証としてメイド服の下に卑猥な下着を着けていることに…。

それから数分後…。

「おっ…来た来た♪見てみろよ…これが生意気だった帝国士官を教育した結果だ。
ほら…今の自分が何なのか…お前達が敵対していた王国の騎士様の前で言ってみろよ?」

メイドが連れてきたのは首に鎖を繋げられ、犬の様に四つん這いでやって来た帝国の女性士官だった。
着ている衣服は帝国の女性士官を示す隊服だが、胸元と股間は剝ぎ取られて局部が丸見えとなっている。
さらに教育の跡がはっきりとわかる様に割れ目からは精液が溢れ落ちていて…。

『私はカシム様の忠実な肉便器ですぅ♪カシム様のオチンポ様に奉仕して気持ち良く射精させるためだったら何でもします♪
お情けとして便器マンコにカシム様の逞しいオチンポ様をハメて頂き気持ち良くして頂けたら最高に幸せです♪』

普段なら凛々しい美女という言葉が似合うであろう帝国の女性士官が、完全に雌の顔で雄に媚びを売っている姿をナターリアは驚愕。
ジワジワとナターリアを蝕む媚毒の効果も相まって、帝国士官の女性が雌堕ち教育されているシーンを自分に置き換えて思わず想像してしまうほどで…。
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投稿者:ナターリア ◆JjYTcrC5nQ
2024/06/03 20:22:35    (N8mnvi.O)
「あっ、ああ…その、貴君らの風習は理解しているつもりだ。その、余り遺恨が残らないようにしてくれると助かるが…」

『教育』が意味することを察知して顔を赤く染めて視線を泳がせながら、なんとか当たり障りの無い回答をするものの、そのせいで性経験の無さを晒してしまうことに。

「なっ!?んっ…!すっ、すまない…我々の国ではそういう風習はないからな…その、あまり露骨な話は…遠慮してもらいたいのだが…」

しかし次にカシムが露骨に武勇伝を語り始めると慌てた様子で言葉を遮ろうとするものの、僅かに媚薬の効果が発揮され始めた身体は熱く火照り始めて、あのお高くとまった帝国の女をそんな風にしてしまうチンポはどんなものなのだろうかと想像してしまい、気づかぬ内に内股をモジモジと擦り合わせてしまい、子宮は徐々に降りてきて発情の兆候を示し始める。
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投稿者:カシム ◆QLFMWK8vyc
2024/06/03 20:00:55    (yhCDKEtF)
(了解しました。こちらも最初は手探りになると思うのでよろしくお願いします)

「あぁ、うちの部族では毎日と言って良いほど使っているな」

蛮族と呼ばれるだけあり、ナターリア達と違ってパン等は齧り付いており、礼儀には程遠い。
しかし、身体の方は王国の男には存在しない立派な体格の持ち主で、女性としては大柄なナターリアですら小娘に見えてしまうほど。

「そう言えば今回の帝国との戦で捕らえた捕虜は好きにして良いって話だったよな?
俺の部下達が戦で滾っちまってな…女は全員故郷に連れ帰るつって今頃教育中だが問題ないよな?」

カシム達の部族の事についてはナターリアも耳にしており…『教育中』というのが何を示しているのかを理解してしまう。
淫魔の実の媚毒は遅効性とは言え強力で…原液摂取したナターリアにはすぐにでも効果が現れ始める。

「特に相手の女性士官に極上の女が居て、ナターリアが来る前にたっぷりと俺自ら教育しておいたぜ。
最初は強情だったがチンポを見せただけで目つきが変わってな…美人な顔して淫乱な雌豚だったぜ♪」

下種な会話をしているにも関わらず、性的な想像をさせる会話にナターリアの身体は火照って興奮し始める。
『チンポ』等と言葉が出たときは無意識にテーブル下で見えないにも関わらず、カシムの股間に目線を送ってしまう程で…。
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投稿者:ナターリア ◆JjYTcrC5nQ
2024/06/03 19:38:21    (N8mnvi.O)
わかりました、最初はちょっと探り探りになるかもですが、簡単に導入入れてみますね。

こちらは金髪爆乳のいわゆる女剣士といった感じで、王国では大柄な方だけど部族には自分以上に大きく逞しいオスが多く…という感じで考えてます

「ほう、これは王国には無い食べ物だな…こちらの部族ではよく食べるのですか?」

先発隊として先に現地についていたメイドたちの給仕を受けながら懇親会の意味を込めてカシムと食事を取るナターリア、パンに見慣れない蜜をかけながら礼法上も食事を褒めて見せて。もっともメイドが食べさせている蜜は淫魔の実と呼ばれる果実から精製された遅効性の媚毒で、メイドや部下たちは薄めたものを肌に軽く塗り込まれただけで半日後には疼きが止まらなくなってしまった程の代物。ナターリアを絶対に逃すなと指示を受けたメイドや部下たちは原液をそれも大量にナターリアに経口摂取させていて…
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投稿者:カシム ◆QLFMWK8vyc
2024/06/03 19:29:04    (yhCDKEtF)
フタナリはまだ大丈夫ですが、アナルゼリーとかは無しの方が助かります。
アナルを責めるのは全然OKなので二穴責めとかは大丈夫です。
あとは絶頂が気持ち良すぎて放尿とかなら大丈夫です。
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投稿者:創作女騎士 ◆JjYTcrC5nQ
2024/06/03 19:14:32    (N8mnvi.O)
承知しました、遅れて到着した際には先発した女たちは既に皆陥落済で…みたいな感じのイメージにしましょうか。
ちなみに排泄苦手とのことですがアナルゼリーやフタナリ等はどうですか?ちょっと思いついた内容が歓迎会の料理が部下の『作った』もの…とかでして…
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