2024/05/26 07:45:59
(CyhmSYWh)
私は浴槽に浸かりながら、最近ホームステイにやってきたボブのことを考えます。
主人が単身赴任で、いけないと思いつつも、ボブのことを考えながら、私は熟れた自分の体を自慰で処理していました。
娘たちはおらず、この家には私とボブのふたりきり、それをわかっていながら、私は無防備に風呂に入り、半ばボブを誘う。
そして、風呂場の扉が開き、全裸のボブが入ってくる。
半立ちながらも、そのサイズは主人のモノよりもたくましくて、私は、ボブのペニスに目が釘付けになります。
「どうしたんデスカ。ペニスを凝視して、旦那とくらべてドウデスか?」
「主人のより、とても逞しくて大きいわ」
握らされたペニスは太くて長い。ボブのペニスの逞しさに、体の奥が熱くなるのを感じました。
「旦那は単身赴任で、恵理子サンはよなよなオナニーしてますから、私で良ければこのペニスで満足させてあげますよ。ドウデスか?」
夜な夜なオナニーするも満足できない私は、ボブの逞しいペニスを前にして、欲望を抑えることができませんでした。
「ボブのペニスで満足させてください」
私はボブのペニスを前に、夫を裏切る行為を自ら口にしてしまう。
「旦那にはナイショですよ。二人だけのヒミツね」
「えぇ、わかったわ」
「それじゃ、本番前に恵理子サンのフェラテクで一発抜かせてクダサイ」
「わかったわ」
ボブの半半立のペニスでもかなりの大きさに、持て余しながらも、口淫で奉仕していきます。
柔らかな唇を竿に絡ませて、吸い付いて、陰嚢も手のひらで揉みほぐしながら、愛撫していきます。
「なかなかデスね」
ボブに優しく頭を撫でられて、私も夫以外のペニスにドキドキして興奮してしまいます。
(簡単にペニスにしゃぶりついたな。
これなら簡単にオトせそうだ。
その後で美咲と真緒もイタダクとスルか、
やっぱりジャパニーズガールは簡単にヤレルな)
私は喉奥で絞るようにバキュームフェラで吸い上げると、
「恵理子サン、タマラナイよ」
ボブは腰を押し付けるようにのけぞらせる。
そして私の口の中に、精液を注ぎ込まれて、飲まされました。