らんのお尻を持ってパンパンとおまんこの中を突き上げらように腰を動かす。

らんは俺の胸に両手を置いてつっぱって髪を振り乱し淫らな顔になり部屋中に響き渡る喘ぎ声を出して乱れている。

（エロいよ　らん　この身体　堪らないな　俺は離さいぞ。）

チンポをズンズン　グイグイとおまんこの奥へと突くとらんは俺の上に倒れ込み身体をピクッピクンとさせている。

らんをうつ伏せのままお尻だけを突き上げさせると、バックからチンポを突っ込み再びグイグイ　ガンガンとらんのお尻に腰をパンパンと音が出るくらい打ちつける。

おまんことチンポには白濁した汁が

らんの淫らな顔にお尻　チンポが出入りしているらんのおまんこを見て絶頂を迎える。

バックからチンポを抜き、仰向けにしたらんの足を持って広げた状態でおまんこに挿れる。

「また　繋がったまま出していいよ。　らんのおまんこに」

足を広げておまんこを突き、足を閉じておまんこを突き、足を俺の肩に乗せてマングリ返しのような格好にして、らんにかぶさり激しく腰を動かす。

無言でキスをして服を脱ぎ、ベッドへ

将太が激しくらんを求める。らんはそれに応えるように喘ぎ反応します。

あんっ…はぁ…んっ。。。あんっ。。。
…っぁ。。。
…あぁぁ。。。はぁ…んっ。。。

騎乗位で将太の腰を突き上げられ、おちんちんがらんの子宮を痛いくらいに刺激します。


遅くなってしまってすみません｡｡｡

部屋に入ると部屋の中を見ることなく立ったまますぐに、らんをきつく抱きしめ唇を重ねその場で服を脱がし2人とも全裸になるとベッドへ抱き合ったまま倒れ込む。

露わになったらんの全裸姿を見て
「素敵だよ。らん　こんないい女になって」

大きなおっぱいを掴んで揉み交互に乳首をペロペロチュッチュパチュパと貪るように舐めて吸う。
キスマークが付きそうなくらい全身を舐めて吸って愛撫し、正常位からすでにビチャビチャに濡れたおまんこにチンポを突っ込み、激しく腰を動かし中の精液とらんの汁が溢れて出ている。

「らん　好きだ　また愛してしまうよ　」

正常位から抱き起こして騎乗位になり、らんのおっぱいを掴んで揉みながら腰を突き上げる。

えー？ノーパン？
将太に脱がされてしまいます。

俺のも拭いてと言われ、硬く立ったままのおちんちんを優しく拭いていきます。
すると将太に頭を押さえられ、おちんちんを舐めるよう促されて、初めは恥ずかしそうに将太の顔を伺いながら舐めていきます。

気持ちいいよ、久しぶりだなと言われ、今度は挑戦的な表情でわざと音を立てながら舐めまわします。
ひと通り舐めると口に大きなおちんちんを咥えて、ジュボジュボと上下して吸い付きます。

ラブホ？あ、うん。
でも将太こんなおちんちんで外出れるの？
私もノーパンだし…
2人は我慢出来ないといった感じですぐに部屋へ

「そんな汚れて匂ったの履いて帰れないからノーパンでいいじゃない。俺もこのままパンツ履くとやばいから」

らんはパンティを脱いでおまんこにティッシュを当て、俺はズボンとパンツを腰にずらして車を運転しはじめる。

「らん　俺のも拭いてくれる。まだ中に入っていたと思ってたから立ったままだし拭きやすいだろう」

らんは服を整えると俺のチンポをティッシュで拭きはじめる。
運転をしながららんの仕草を見て堪らなく離したくないと思う。
らんの頭を押さえてチンポへと近づけると、躊躇いながらチンポを舐めてくれる。

「気持ちいいよ。らんが舐めてくれるのも久しぶりだな。」

舐めてくれてるらんを見て返したくない、離れたくないと思いラブホへと入る。

「らん　着いたよ。　もう少しだけ一緒にいようよ。いいだろう」


こんな流れでも大丈夫ですか？

そうなんだ。。。でも、付き合ってた時はまだ子供で、怖かったから…
魅力的なんかじゃないよ。

将太のキスに答えます。

将太のおちんちんが硬く大きくなっているのを感じつつ、名残惜しそうに帰らないとと言われて、複雑な気持ちになる。

あぁー、ほんとだ。（パンティ）汚れちゃった…笑
どうしよう笑



ここからどうしますか？
後日会う予定にするか、それとも2回線か。
将太さんの好きな展開に持っていって大丈夫ですよ。

「そうか　らんもしたくて我慢できなかったんだ。俺はいつからって　それは付き合ってた時から　笑　ほんとは今日会ったとき、らんを見てすぐだよ　魅力的な女になってるんだから」

またキスをしてらんの唇を貪る。
らんと繋がったままのチンポもおまんこの中で硬く大きくなっている。

名残惜しそうに
「帰らないとだめだよな。このままじゃまたしたくなるしね。」

体を起こしらんのおまんこからチンポを抜くと、ドロッとした汁がらんのパンティに流れ出てくる。
ティッシュでらんのパンティの中に当ててチンポも

「パンティ汚れたけどこのまま帰って大丈夫かあ。服は汚れてないと思うけど　　」

らんのおまんこを、将太のおちんちんが強く突くたびに漏れる声といやらしい音、将太がらんの耳元でささやか優しい言葉に、時間を完全に忘れています。

このままいいだろうと言われたらんは、こくんとうなずき…
もちろんだよ。将太…
あっ…あぁぁっ…んっ。。。いく。。。

ごめんと将太が謝る声に
ううん、謝らないで。

頬を撫でられ
気持ちよかった…将太…私こそごめんね。
あの頃に戻ったみたいに、将太としたいって…我慢できなかったの


今度はらんからキスをして将太に抱き付きます。

今度はらんが意地悪っぽく将太に言います。

ねぇ、将太？
私と会っていつからえっちしようって思ってた？

腰を動かすたびに、らんの口から漏れる悶え喘ぐ声は唇を舌で絡め舐めて塞がるが、おまんこからはたえずビジュッピチャクュックチュグチュッと、らんのおまんこと俺のチンポが擦れあう音がしている。

唇を離し
「らん　　きれいだよ。君が感じんてる顔　すごく素敵だよ。」

腰を動かしながらまたキスをして離して
「らんのおまんこの中は熱く俺のチンポに絡みつくように包んで締め付けてくるよ。あぁ　あっ　」

上半身を抱えて腰をグィッグィグィと突き上げ、腰をくねらせチンポでらんのおまんこの中を擦るようにする。

（あぁ、なんであのときらんを… でも今のらんのほうがたまらなくいい女になってる）

腰の動きは速くなりズンズンと大きくおまんこを突く。
チンポもピクンッと
上半身をギュッと抱きしめ、らんの耳元で
「このまま　いいだろう。気持ちよくて我慢がもうできないんだ… らん　　いいよね…　」

「うっ　　あぁーはぁぁ　」

キスをしながらおまんこの奥まで突っ込んだチンポは腰の動きを止めると腰がピクンとなると同時に
ピュッーピューッ　ピュー　ドクッドクン　ピュッピュー

らんの中に精液を出した後もチンポを入れたまま

「ごめん　らん　やっと結ばれたのと感じてくれてる顔を見てたら　」

体を起こして顔を見ながら頬を撫でる。

俺で濡れてるんだろうと言われたり、おまんこからひびくいやらしい音が恥ずかしいけど、将太がしてくれるからおまんこからはたくさん汁が溢れて来ます。

将太に我慢できない、中に入ってひとつになりたいと言われ、またこくんと頷きます。

しかし、勃起したおちんちんがパンティの上から上下され、焦らされるとらんは困ったような表情をします。
すると将太のおちんちんが入ってきて…
最初は声を押し殺していたが、声が漏れます。

んっ。。。はぁ…あぁん…んっ。。。
あん。。。あっ。。。あんっ。。。

初めてのらんの中はすごく気持ちいいよ
と言われてらんも

私もだよ。将太。…気持ちいい…
なんであの時こうしなかったんだろうって思ってた…

らんも将太の首に腕を回してキスをして、あの頃を思い出し、取り戻すかのように求め合ってしまう。


あっ…あっ…ぁあっ…