（うふ、顔を背けて…
私の顔を見れないのね。
恥ずかしそうにして、可愛いわ。
早くこの子を私のものにしてみたいわ。）

「そうなの？
乳首が触れ合っても気持ちいいし、私のアソコの毛が
優依さんの太ももに摩れても気持ちいいの？
いいのよ、思った通り正直に言ってくれて。
そう、気持ちいいのね…」

私はわざと股間を優依さんの太ももに擦り付け、
更に胸を手で押さえながら乳首と乳首をこすり合わせます。

「こうされると気持ちいいの？
優依さんが気持ちいいってことを
いっぱいしてあげたいわ。
ほんと、どんどん乳首が硬くなって勃ってきたわよ。」

（少しずつ感じて来ているようだわ…
さて、そろそろいちばん敏感なところ…ね。）

「優依さん、じゃ、今度は下の方を洗うから、
私に向き合ったままで立ってくれるかしら？
洗いやすいように少し足を広げて立ってね。」

平静を装い、
私は更にボディソープを手にいっぱいつけて
股間部分を洗う用意をしています。

両手にいっぱいボディソープをつけ、
丹念に優依さんの身体を洗っています。
特に胸…乳首を弄る様に。
私の胸は優依さんの背中に当たるというか、
押し付けているような感じになっています。

「じゃ、私の方を向いて…
前の方を洗ってあげるわね。」

必然的に私の胸と優依さんの胸が当たり、
時折、乳首と乳首が触れ合います。
私はわざと乳首と乳首が当たる様にしてしまいます。

「優依さん？
優依さんの乳首と私の乳首が触れ合うと気持ちいいの？
あら？
どうやら本当のようね。
優依さんの可愛い乳首…
少し硬くなってきたみたいね。」

優依さんの乳首を指で摘まんでしまいます。

まだレズというプレイを意識させずに、
極普通にお風呂で身体を洗っているに過ぎない…
そんな感じです。

優依さんの乳首が硬く尖り、
少しずつビンビンになっているのを見て楽しんでいます。

私がお手伝いで雇って頂いているのに由紀さんに身体洗って頂くなんて申し訳ありません。
(私は由紀さんの手のひらに付けられたボディソープで身体を洗ってもらいながら)

由紀さん、由紀さんの胸が私の背中に触れてますよ恥ずかしいけど由紀さんの身体柔らかくて背中を洗われると気持ちいいです。
えっ？今度は身体の前側ですか？
これだと私の胸と由紀さんの胸が当たってスレますでも気持ちいいですこんな気持ちいい身体の洗いあいなんて初めてで。
(まだレズなんて全く思っていなくて)

優依さんに身体を洗われ、
胸を洗われ乳首に触れられると、
少し濡れて来ています。

一通り洗ってもらい、身体を流してもらうと
振り返り優依さんの顔を見ながら…

「じゃ、今度は私が洗ってあげるわね。
後ろを向いてください。」

S女とは思えないような言葉…
まだまだ性癖を隠し続けています。

「そうなの？
女性とお風呂なんてお母さまくらいなのね？」

極々普通の会話をしながら、
優依さんの首、背中…
そして胸を石鹸のついたボディタオルで、
乳首はボディタオルではなく、
指でなぞるように触れてます。

「こんなかわいい乳首、
ボディタオルじゃ痛そうね。
私の指で優しく洗ってあげるわね。」

優依さんを抱きしめるように胸に手を回し、
乳首を指でなぞる様に触れ、
耳元に口をつけながらお話をしています。

レズのため、ずっと独身を通しています。
４０歳、
162、50、85(D)、63、88
スレンダーの割には豊満な身体。

年下の娘のような女性を辱め、責めるSの性癖を
持っています。
耳元で卑猥な言葉を囁きながら、
敏感な部分に触れて刺激して
感じさせ、逝きそうになったら、
刺激を辞めて焦らすのが好きです。

どのあたりから始めましょうか？
お風呂に一緒に入るところからにしますか？