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就活で

投稿者:近藤美奈 ◆tI53DFCfHg
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2024/04/19 22:24:48 (IneMkz.w)
就活の面接の場で、いじめてください。
ひととおり面接が終わった後、私だけ残されました。
本心では嫌がりながら、受かりたいので言う事をききます。

(服装は紺色のリクルートスーツ、タイトスカート、白のブラウス、薄いベージュのストッキングです。
NGは薬、残虐行為。話の展開によってはお漏らしや浣腸、お尻を叩く等の行為も大丈夫です。
カメラで撮影したり、エッチなセリフ言わせたりして変態的に責めて下さい。よろしくお願いします)
 
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投稿者:新藤雄二 ◆17Mw7dBk/w
2024/04/20 22:48:27    (V/NMYb2R)
「良いじゃないか…なかなか…。
やはり私の目に狂いはなかったようだ…。」

初めてそこで、美奈をほめるような言葉を投げかける。

「戸惑いながらも、逆らわず。
恥ずかしさを全身で表現しながらも、しっかりと晒せる…。
うちの課には必要な逸材かもしれないなぁ…」

にやりと笑みを浮かべながら、まんざらでもない様子。

「ほら、足を少し広げて…。膝を外に…。蟹股気味に、お尻を突き出しなさい。
もっと君の、近藤君のお尻を見せつけるように。

もっと、嬉しそうに紹介するんだ…。
自己紹介じゃないな…尻紹介だ…。

そのままストッキングの中の下着も、説明して…。
他にはどんな下着を持っているのか…、できるだけ細かくね…。

好んで履く下着についても触れなさい…。」

今にも触れそうなほどの至近距離で、スマホを構えて男はさらに面接をエスカレートさせていく。


【ありがとうございます。

気づいたら返すようにはしていますが、連続で何度も返せることはあまりないので、そこだけご了承いただけると助かります。】
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投稿者:近藤美奈 ◆tI53DFCfHg
2024/04/20 22:17:25    (IyaNPSX4)
「は、はい…わ、わかり…ました…」

その場に立ち上がり、向こうの壁に手を突いて、お尻を突き出します。
ピッチリとお尻に貼り付いたタイトスカートををゆっくりと捲ると、ストッキング越しに、水色の花柄ショーツが丸見えに。

「こ、近藤、美奈の、お、お尻…ど、どうぞ、ごらんください…」

そのお尻を男の指示でくねくねさせていやらしく動かします

(こんばんは。この進め方で大丈夫です。ご覧になってるかな?)
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投稿者:新藤雄二 ◆17Mw7dBk/w
2024/04/20 17:31:42    (V/NMYb2R)
「良い返事ですね…。
社会人として、一企業に…いや、我が社に生涯を捧げる…そう言う意味では、戸惑いながらも、拒まず

はい、わかりましたと、まずは受け入れ…実行する。

その素直さ…柔軟さが非常に重要になります。
最も重要な部分を持ち得ているか、その確認になりますからね…。」


もっともらしいことを饒舌に話す男。
しかし、その男の顔は開いた美奈の股間…その目の前。
そして、中を確認するように向けられたスマホは、撮影モードで現在も撮り続けている。


「君が採用になったら、配属されるのは採用課…。
採用課の奉仕係だ…、大凡私の秘書のような役割を担ってもらう。

フレックス制での勤務を採用していて、その時間帯に及び私の指示にさえ従える状況なら出社の義務さえない。
給料は他の社員の5倍は約束しよう。
その代わり…、君はその心と身体…プライバシーの全てを、奉仕係として捧げてもらう。

ここに契約書もある…。」


男の脇の椅子に置かれている茶封筒。
申し出、契約内容こそいかがわしく、怪しいものでしかないが、それを契約前に話す。
そのことだけは辛うじて、信用できる要素。
後出しではなく、事前の説明で。


「もちろん、君が採用になった場合に限った話だが…。
最終面接の都度で、1人は声をかけるようにしていてね…。

君を含めて検討中の候補生があと3人いる…。
みんないい子でね…、社に…いや、奉仕係として頑張りたい意欲を存分に示してくれたよ…。
君はどうなのかな…。」


卑怯にも見えもしない他の学生を引き合いに出しながら、男は笑みを浮かべる。


「さぁ、ゆっくりと立ち上がって、椅子の座面に手をつきなさい。
そして、お尻をこちらに突き出して…、私に向かってスカートを捲って見せるんだ…。

そのまま、入社後、君がどういう方面で課に貢献できそうか、主張してご覧。」


いつからか、男の口は社、ではなく、課。
つまり、男自身の為に何ができるのか言ってみろ…そう言う言い方になる。
オブラートに包んだ表現…、口頭で説明した契約内容、業務内容を踏まえたうえで、美奈が何を口にするのか試すように。



【こんにちは。
昨日は寝落ちですいませんでした。
基本そのパターンになるかと思いますので、お付き合いいただけると幸いです。
足りない描写や希望などあれば教えてくださいね。】
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投稿者:近藤美奈 ◆tI53DFCfHg
2024/04/20 11:22:26    (IyaNPSX4)
「は、はい…わかりました…」

そんなこと、はずかしい…そう思いながらも、受かりたい、内定ほしいという一心で閉じていた足をゆっくりと開きます。
タイトスカートの隙間が徐々に見えてきて、ベージュのストッキング越しに三角の部分が見えてくる

「き、今日の、近藤美奈のし、下着は、水色のは、花柄、レース…です…」

面接官はその見えてきた股間にスマホを近づけていく

「やっ…」

思わず足を閉じてしまうが、閉じたことで「拒否」したことととられてしまうため、また足を開きます


(こんにちは。今起きて見始めています)
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投稿者:新藤雄二 ◆17Mw7dBk/w
2024/04/20 08:05:51    (JjoKRCTr)
ようやっと他言しないことを口にする美奈。
その言葉に安心とまではいかないが、少なくとも逃走や抵抗の意志というものを感じはしなかった。


「その言葉を聞けて安心しましたよ…。
これで改めて面接が続けていけるというものだ…。」


相変わらず、男は手元でスマホを美奈に向けたまま言葉をかける。
スマホを通し見えてくる肉付きの良い体つきは、呼び止めたことを後悔させないほどに柔らかさを感じさせる。


「そのまま浅く座りなおしていただけますか…?
そしてゆっくりと、足…膝を開いていってください…。

次はスカートの中を確認させていただきます。
弊社で勤務をするにあたっては、従業員の着用する下着も把握する義務が、ありましてね…。
脚を開いて…ゆっくりとスカートを捲り、下着の色…柄…素材を順番に私のスマホに向かって説明してください。」


恥ずかしい内容の混ざる自己紹介を終え、さらにエスカレートしていく男の指示。
どう転んでも地獄でしかない、美奈の2度目の最終選考はここから始まったようなもの。
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投稿者:近藤美奈 ◆tI53DFCfHg
2024/04/19 23:57:14    (IneMkz.w)
「は、はい…わかりました…」

他の友達は内定をすでにもらっていて、まだ一社もない私は焦っていました。
またとないチャンスだと思って、貴方の言うことをききます。

「わ、私、近藤美奈は、こ、このことをた、他言しないことを、ち、誓います…」
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投稿者:新藤雄二 ◆17Mw7dBk/w
2024/04/19 23:50:47    (kB4y99Up)
「ほぉ…60キロ…ですか…。
着やせするタイプなんでしょうか…。」


スリーサイズ以上に、恥ずかしい体重の部分に触れることで男の笑みはさらに厭らしく不敵なものに変わっていく。


「しかし…なかなか私の言うことを聞いてもらえませんね…、近藤さん…。
この面接のことは口外しないことをちゃんと口にしてくださいと何度も言っているのに…。

そして、膝を開いて…とも、貴女…受かる気ありますか…?」


ポケットからスマホを取り出すと、額に緊張で滲む汗を光らせた美奈の表情をムービーで撮影しながら、
そのまま首筋…胸元…腹部…腰回りと、継続的に撮影していく。

周囲にあからさまにあるカメラも、全て見落とさぬように回り続け、精神的に追い詰めていく。

「ほら、そろそろ言った通りにできませんか…?
近藤…美奈…さん…?」

男はしゃがみ込み、ちょうど視線が椅子に腰かける美奈の膝当たりの位置に。
そのまま膝を開けば、生々しくもストッキングに包まれたスカートの中がはっきりと見えていく流れになりそうで。
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投稿者:近藤美奈 ◆tI53DFCfHg
2024/04/19 23:44:45    (IneMkz.w)
「あ、は、はい…すみません…」

あらためて自己紹介をする。

「し、身長155センチ、た、体重…60キロ、です。スリーサイズは92、63、95…で、Fカップ…です…」

恥ずかしそうに自己紹介している姿を、面接官はスマホで動画撮影しています


(カメラの撮影は、隠し撮りよりもスマホで撮られている感じが好きです。置きは大丈夫です。たくさんいじめてください)
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投稿者:新藤雄二 ◆17Mw7dBk/w
2024/04/19 23:37:03    (kB4y99Up)
しどろもどろになりながらも、こちらの問いに答えを返す様子はまだ脈があると判断できる反応。
早々に退室しなかったことにまずは安堵…と同時に興奮もこみあげてくるが、それはいったん内に秘めたままです。


「なるほど…、失礼、近藤…美奈さん…。
私は、身長の次は、体重…と伝えたはずですが…聞こえませんでしたか…?」


手元にある書類に目を通しながら胸元からボールペンを引き抜くと、数回ノックし書類にその内容をメモするようにペン先を走らせる。


「そして、はっきりと申し上げたはずです。
他言無用の旨を、はっきりと口にしていただいてから…自己紹介をしてください…と。」


男は最終面接さながらの緊張感を継続させる。
そしてのぞき込むその視線は、美奈の中身を見透かすように少し緩み、潤んだその視線は心臓をわしづかみにでもするかのようで。


「再面接をする…とは言いましたが、再面接をすれば合格…とは言ってません…。
返答、行動の内容如何では、もちろん不合格もあり得ますからね…?」


男はゆっくりと立ち上がり、キャスター付きのデスクを美奈の前から取り払うと、部屋の隅へと運ぶ。
大きな部屋の中心で椅子に腰かけただけの美奈、その脇に立ってもう一度口を開くと。


「さぁ…自己紹介をもう一度…、あちらのカメラに向かって…宜しいですね?
そして、再面接のことは一切口外しないと…と、はっきり貴女の口で申し上げてください。

そう…、そのぴたりと閉じた膝を…少し開きながら…お願いできますか…?」


ローアングルで斜に構えるカメラは常時、美奈のスカートの中を狙っている。
そんなところで膝を開いてしまえば、どうなるか…。



【ありがとうございます。
では、このスタンスは崩さずでいこうと思います。40代の身なりの整った男。
ある程度の決裁権を持つ男で、採用課ではトップ。
そのことは、面接開始時で皆にも伝わっており、男のさじ加減で合否が変わるということはあながち嘘ではないことは理解している感じで。

あと、置きレスを前提に考えていますが、可能でしょうか?】
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投稿者:近藤美奈 ◆tI53DFCfHg
2024/04/19 23:22:15    (IneMkz.w)
貴女のスカートの丈…。
他の女性と比べても…一番短かった…。

そう言われた時、スカートの裾をキュッと掴んだ。

そんなつもりはない。ただサイズが小さくなってしまっただけ…

急に恥ずかしさが襲ってきました

「は、はい…東西大学、国文学部4年、近藤美奈、22歳です…」

そのあと急に黙ってしまう。恥ずかしいことを聞いてきているからだ。

「身長155センチ…す、スリーサイズは、92、63、95…です…。け、経験は、あ、あの…あり、ません…」

顔を真っ赤にして俯いてしまいます。


(口調は今の感じがとてもすきです。40代でおじさまって感じの方を想像しています)


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