男性刑務官は紙にサインすると、立花容疑者確保と言うと後ろ手に手錠された。
(なんか本格的ですねー。楽しみです。)

場所は秘密だと言って、アイマスクをされて見えなくされた。
車が走り出し、車中は無言でかなり時間走っていた為、スースーと鼻息をして寝てしまう。

どれくらい車の中でいただろう、３時間近く乗っていたが男性刑務官に声をかけられて下ろされる。

アイマスクをはずされて、視界が見えた場所はビルの地下に向かって歩かされる。
着いた場所は取り調べ室と書かれて、その部屋に入ると刑務官が取り調べをされる。

(立花やよい２５歳、結婚して半年です。
サイズは８８.５６.８３のＦカップ。
経験人数は２０人ぐらいです。
初体験は１６才で高校１年生
当時サッカー部のマネジャーをしていて、彼氏がいたんですが
場所はサッカー部の部室で相手は彼氏では無くてサッカー部の先輩に呼び出され無理矢理されました。)

旦那にも内緒にしていた初めてがレイプだったことを男性刑務官に話してしまう。

実はやよいは男性に生理周期を聞かれて、安全日でなるよう話をしていた。
本当は奴隷体験刑務所の１週間は危険日でかなり妊娠のリスクを含んでいた。
もちろん、やよいが嘘の生理周期を話しをしていたことは男性はやよいのことを調べ上げて、気づいていたが敢えて言わなかった。

旦那が出張で家を１週間あける日、荷物を持って待ち合わせの駅前に向かった。
黒のニットのワンピース(膝丈)、お揃いの赤の下着に黒のストッキングの服装に黒のハイヒールを履いて待っていた。

すると、黒のワゴン車から黒服を着た男性が降りてきた。
(はじめまして、立花やよいです。今日から１週間よろしくお願いします)

男性に挨拶をすると、車に乗せられると紙を渡された。
妊娠の自己責任承諾書と収監契約書を渡されて…
立花やよいとサインすると黒服の男性に渡す。