私のおマンコはすんなりと、北斗くんの指を受け入れてしまいます。

かき回すたびにいやらしい音が立ち始めてしまいます。

「あんあんっ」

　私は女子生徒たちの前だというのに、甘い声で喘ぎを上げてしまいます。

「美雪婦警は感じやすいんだね。
　ワシも混ぜてくれよ。北斗」

「親父も好きもんだな」

「痴漢は一人とは限りませんからな」

　そういって、学園長に巨乳を鷲掴みされて、揉みあげられます。

「やぁっ、ああんっ、はうんっ」

・・・・・・・・・・・・

　北斗くんにお尻を撫で回され、顔を赤くする美雪。
　教頭が記録撮影を行っています。

「これからどうすればいいのかな？」
「スカートを捲ってください」

　北斗くんがスカートをまくると、ノーパンの下半身が晒されます。
「きゃぁ」
　女子生徒から、黄色い声が上がる

私は署長命令で、白百合学園に向かうと、学園長から事情を聞き、女子生徒を体育館に集めてもらいました。

　学園長は壇上に立ち、私はその横に立ちます。
「最近、痴漢の被害が増えているようなので、皆さんが痴漢に会ったときの対応と対策を美雪婦警にしてもらうことにします。」
「よろしくお願いします」
「それでは痴漢役の方は、どちらが？」
「北斗くんにお願いしているよ」
　私がそういうと、奥から北斗くんが現れました。
　私は驚いたものの、すぐに表情を戻します。

　私は校長からマイクを渡されました。
「痴漢は犯罪です。そして、許されることではありません。私は痴漢を撲滅するために、捜査官になりました」

「その割に、俺のテクニックにあっさり陥落して、メス奴隷に落ちたけどな」
　北斗くんが後ろから囁いています。
　私はそれを無視して
「痴漢のやり口は、背後の見えないところからお尻などを撫で回してきます。それでは、北斗くんは私のおしりを撫で回してください」