父親のせいで [イメプレ]

父親のせいで

投稿者:環奈 ◆0istIrX3Vo

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2024/02/21 19:24:28 (zBiSazMt)

私は小学生時代から劇団で子役をしていました。
高校生になった今はあまり大きな役は来てません。

童顔で身長も低いことから、ロリっぽいと噂されています。

でも父親の作った借金返済を迫られて、借金取りの男達に…
そんなイメプレをしてみたいです。楽屋や収録先にもやってきて汚されたあとに出演とか、
収録と称して衣装や高校の制服を着させられてレイプビデオとか…。

17歳　157-90-62-97　黒髪ロングで、色白胸も大きく、むっちりとした身体です
NGは極端に汚いこと（お漏らし浣腸は大丈夫）と残虐行為です

始める前に打ち合わせしてからおねがいします

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投稿者:佐藤一男 ◆eADnyLSoAo

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2024/02/22 21:19:12 (JV3qX7gj)

泣きじゃくってはいるものの、身体の方はしっかりと反応を示すのは女の性…私を押し退けようとする手も、少しずつだが力が弱くなる。
「いつまでも泣いててもしょうがないぞ～親父さんの借金減らすためだろ？…大事なデビュー作なんだから、環奈の女を存分に出さないとなあ～」
すっかり硬くなった乳首をベロベロと舐めながら、下の手がパンティの中に入り始める。
意外と処理してるような毛を掻き分けると膨らみ始めてるクリに指が到達する。
すると、環奈の身体は下半身をビクビクさせて、反応を返してきた。
「自分でもしてるな…環奈。この反応は、自分で弄ってないとしないぞぉ～」

投稿者:環奈 ◆0istIrX3Vo

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2024/02/22 21:10:05 (tv/x8M7n)

「い、いやっ…やああ…」
乳房を揉まれ、乳首も舐められたり吸われたりして固くなってしまいます
ショーツの股間部分もしっとりしはじめて…

「も、もう…やめて…ううううう…」

私は泣きじゃくって抵抗しています

投稿者:佐藤一男 ◆eADnyLSoAo

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2024/02/22 20:57:21 (JV3qX7gj)

「環奈～、えぇ乳しとったんだなぁ!これなら親父さんの借金減らせるぞぉ。」
綺麗な乳をむしゃぶりつき、乳首が反応を始め硬くなり始める。
パンティを弄る手にもしっとり感が伝わり始めてくる。
「環奈、服の下にこんな身体隠してたんだなあ～社長として、しっかりと育ててやるぞ～」
環奈の身体を弄りながらも、そのそそる身体をスマホに収めていく。
ワンピースは既に腰のあたりにまとまり、すっかり乳は露わになり、ストッキングもパンティの辺りは既に無いに等しかった。

投稿者:環奈 ◆0istIrX3Vo

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2024/02/22 20:24:38 (tv/x8M7n)

「や、やめて！いやっ！」

ブラのホックをはずされ、強引に剥ぎ取られると、白くて大きな乳房が露わになります。
慌てて両手で隠す私。

その手を強引にどかして直に胸を揉んでいきます。
白くて大きな乳房、ピンク色でロケット型の乳輪、そして小さな乳首…
すべて見られ、男に撮られていきます。

「ひっ！や、やああっ！」
黒のストッキングに手を掛けると、ビリビリ！と伝線させ、穴を開けてしまいます。
そしてショーツの上から割れ目をいじっていきます

「た、たすけて…いやああ！」

私はただ男に弄られていくばかりです。

（こんばんは。この時間からみています）

投稿者:佐藤一男 ◆eADnyLSoAo

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2024/02/21 22:36:58 (PBesOzrN)

了解しました。

ムチムチの大人の身体…それに反する童顔…そしてその童顔が涙に歪む。
どれをとってもそそるのに、合算されたら…余計に弄る手にも力が入る。
「良いねぇ環奈…堪んねえよ！絶対売れるようにしてやるからな。しっかり味見しとかねえとな…」
そして手がいよいよブラを剥ぎ取る。まだそんなに男に触られた事の無いだろう乳がブルンと飛び出てくる。
「環奈…綺麗じゃねえか。大きさも申し分ねえし、美味そうだな…」
ピンク色した地首にむしゃぶりつくと舌先で突付くように転がしてく。
下を弄っていた手もストッキングを掴むとパンティ辺からその生地を破り、パンティを直に触り始めた…

投稿者:環奈 ◆0istIrX3Vo

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2024/02/21 22:13:55 (zBiSazMt)

「や、やめて…いやっ！」

ワンピースの後ろファスナーを下ろされ、強引に脱がされてしまいます。
水色の花柄ブラに包まれた胸をぐいぐいと揉み、捲れた裾から見える太ももや、ストッキング越しに見える水色のショーツを触っていきます

「い、や…ぁ…たすけて…ううう…」

私の目からは涙がポロポロとこぼれてきます

（すみません。今夜はここまででいいですか？もしよろしければ明日同じぐらいの時間に見に来ます）

投稿者:佐藤一男 ◆eADnyLSoAo

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2024/02/21 22:10:53 (PBesOzrN)

偽りのない弾力たっぷりの乳。熱気を帯びる太もも。すっかり大人の身体の環奈に興奮する。
「顔を昔のままなのに、しっかり女になってるじゃないか、環奈。私が大人の女に育ててやるぞ～」
最初こそ確かめるように優しく揉んでいたが、背中に手を廻すと、手際良くワンピースのファスナーを下ろして、剥ぎ取るようにワンピースを剥いていく。
ブラに包まれた父親は大きな谷間を作り、溢れそうに盛り上がっている。
「悪いようにはしないからな…親父の借金も減るし、環奈の仕事も増える…」
そう言うと環奈の顔をベロベロと舐め回し、ブラに包まれた乳を荒々しく揉み上げる。

投稿者:環奈 ◆0istIrX3Vo

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2024/02/21 22:00:03 (zBiSazMt)

「や、やっ…」

男の手は次第に奥へ入り込み、付け根や太ももを執拗に触っていきます。

そしてもう片方の手は私の胸へ…

「……っ！や、やだっ…」

子役時代とは違う熟れた胸をゆっくりと揉まれていきます

投稿者:佐藤一男 ◆eADnyLSoAo

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2024/02/21 21:53:44 (PBesOzrN)

小さく頷いた環奈。太ももを撫でていた私の手が、ワンピースの裾から中に入ってく。
「環奈のやる気次第で仕事が増えるからなぁ…前にも言ってたよなあ～あの頃に比べて、良い感じに育ってるしさぁ…」
スカートの中に入った手が裾を少しずつ捲りあげ、パンティもストッキングに包まれた姿を表し始める。
「環奈なら出来るよな？…売り込んでやるぜ。」

投稿者:環奈 ◆0istIrX3Vo

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2024/02/21 21:38:34 (zBiSazMt)

「え、ち、父がそんなことを…」

あまり信じられない私は、動揺しています
その隣に男は座り、馴れ馴れしく私の肩を抱きます。
そして太ももを触り始めて…

「や、やめて…ください…」
その手を何度も払いのけますが、執拗に触ってくる男。
そしてスーツの内ポケットから、父親自筆の借用書がでてきます。

とても私が返せる金額ではありません。

しかし、このまま父親と私が離ればなれになっていることや、借金を返さないと私にまでそのスキャンダルがでてしまうことから、
男の言葉に小さく頷いてしまいます…