世界的な感染病の影響で仕事がなくなり、収入が激減した貴女。
周囲には内緒で夜のバイトを始めようとするも、風俗でヌキはしたくないし、キャバクラの世界も避けたいところだった。

そして貴女が選んだのはおっぱいパブ。
昔から乳だけは自信があり、過去のオトコたちにも愛されてきた。


入店し、店のシステムを学び、最後に説明されたのはプレイルーム。いわゆる『ヒミツの部屋』。
そこは嬢が気に入った客や、ムラムラしてしまったときに、客と嬢の合意のもと入っていく完全防音の奥の個室である。

ヤリに来たわけではないからと自分には必要のない部屋だとタカを括って働き出すが、客の愛撫に簡単に堕ちてしまい、秒でプレイルームを使ってしまう。


1回プレイルームにハマった貴女は「ほぼセックス確定」のおっパブ嬢として毎日生セックスを楽しみながら働堕ちていく。